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　レキソタンを服用するようになってから７日目。仕事への集中力が戻ってきた感じがする。少なくとも、まともな文章を書けるようにはなったようだ。それから、対人恐怖もかなり克服できている。
　考えて見ればもっと早くこの薬を処方してもらえていれば、かなりいい経過が期待できていたのかもしれないが、心の悪状況を耐えるという判断をして医者にそれを積極的に訴えてこなかったのが悪かったのだと思う。こういう状況になっている場合は、薬でもなんでも使って悪い状況から抜けるべきなのだろう。そういう、患者としての心構えが自分には足りなかったわけだ。

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　会社帰りに精神科へ。
　先生に症状が大幅に改善したことを報告。しばらくこの薬のままでやっていくことになりそうだ。いつになったら薬なしでマトモな生活を送れるようになるのかはわからないが、とりあえず薬を使ってでもなんとか生活できるのならばそれで良しとしよう。

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　仕事の付き合いで飲み会へ。今飲んでいる薬は(大概の薬がそうだが)アルコールと併用するなという注意つき。まあ、それでも付き合い程度には飲まざるを得ず、次の日まで体が重くなる。肝臓に負担かけているんだろうなぁ…。

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　昨日の宴会の酒が残ってる感じで調子悪い。頭がガンガンするという二日酔いというよりは、内臓にダメージくらって動きが遅くなっている感じ。周りには健康で薬なんか必要としないでガンガン酒飲める人がいるんだなぁと思うとうらやましくなる。
　自分も、昔そんな時期があったからね。

●F1中国GP
　レース途中で排水溝の蓋が外れてコース上に出てしまい、上位争いをしていたマシンがそれを踏んでタイヤを痛めるアクシデント(後にサスペンションもやられていたことが判明)。
　その後もクラッシュ炎上したマシンの救出が遅れ、さらにはその後の処理もグダグダでレース全体の20%がセーフティーカーの下で走らされるといったレース。
　CSではその辺りのマーシャルの手際の悪さが全部流れちゃっただけに、もう中国でF1開催するなという感じに。まあ、鈴鹿のマーシャルの手際が良過ぎるだけに比較されると辛いやね。