あらあら、悲惨。
劇場版Zガンダムのフォウ役を島津冴子さんに戻せ
http://wiki.livedoor.jp/eternalfour/d/
こう言う裏話が当事者から出るとは、凄い時代になったものである。
悪いが、フォウの話は萎えまくりだったので、俺はどーでもよい。
パイロットが個人プレイで話が進んじゃうのがZの「お約束」であり、その「お約束」
が脚本の都合でしょっちゅう変更されるのが面白くないのである。
ファとエマの話を掘り下げれば、フォウのエピソードは削除可能だと思う。
と、言う訳でな
明日から台湾に行ってくらぁ。。。それでは、また来月会おう!>諸君。
っつーわけで、日記再開は土曜辺りからかねー。
…今回仕事、楽なんよ。ははははは。
2005/08/27
台湾よ、私は帰ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁな日々
朝:
到着早々に徹夜、実質の到着は5:00ですね…何も食えずにコンビニ飯。
ありゃ?うまいですよ?
どうも台湾のコンビニ飯と言うと、非常食以外何者でもなかったが、見直す。
前回の俺の修行が足りなかったのか、急速に進化したのかは不明。
昼:
ホテルの近所の水餃子屋にて食う。
水餃子がうまいが、それ以上にうまいのは唐辛子と煮干(?)の炒め物である…ビールが進む進む。
南アで障害発生の為、ホテルに戻って上司とお電話…眠気を催してきて轟沈。
夜:
8:00に障害の電話で目を覚ます…むぅ、寝る暇ないぞ。
すぐに夜市に飛んで行きたいが、障害対応に1時間
いやぁ、本場の台風は凄いねぇ。
と、言うわけで明日の仕事はキャンセル・・・まぁホテル待機なんだが。
時間が出来たんで「小説版アヴァロン・灰色の貴婦人」を読む。
押井節炸裂であると同時に、小火器ヲタなら涙ものの小説である。
小火器ヲタ的なこだわりとエンターテイメントが、いい具合にバランスしてる。
押井守の作品って、最高のエンターテイメントだと思うんだけどなぁ。
…と、語ろうと思ったが、P.K.ディック論になるのでやめとく。
注意)
・こいつはWeb日記だ。
・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や
事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。
・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。