ぶらぶら
友人某とノックスフォトサービスに行く…うう、今日も休みだ。
悔しいから秋葉原に移動。
ラジオ会館4FでJHT-221 MULTIMEDIA SYSTEMと言うタイムドメインlightのデッドコピー品を880円で見つける。
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307を買いに行ったんだが…
# 何故、パチもんを買ってくるのだね?貴様は> 俺
コピーは外観だけですな。バラしたら中身はぜーんぜんタイムドメインしてないです。
880円スピーカーとしちゃなかなか良い感じ。暇なんで試聴。
Daddy Plays The Hornと彦六師匠も問題なし…日常使用上問題無しだな。
ただ、TWO-MIXなんかは惨敗。
面白いんでおもちゃ代わりにバラして遊んでみるかねぇ。
今年は盛況
友人にマシンを頼まれる…Pentium Dを所望との事。
普通であれば「アフォか、おまいわ」と小一時間問いつめたいのだが、使用目的を聞くとデュアルを渇望する気持ちもわからんではない。
実際、デュアルCPUは遅くても独特の使い心地があって、かくいう俺もセレロン2連を使って悦に浸っていた前科がある。
そんなわけで、ここまで評判が悪いと、俺もPentium Dを一台試してみたいのもある。
で、そう言う遊びで…友人を人柱にしますか?>俺。
良心の呵責に負けて、Pentium Dで試作を決意…ああっ、試験用ケースとか全部貸し出しちゃったいっっっっ。
に、しても評判悪いなぁ、Pentium D。
フォロー
一応、x2の方も調べておくかね。調べるのはタダだし。
JHT-221 MULTIMEDIA SYSTEM
さて、タイムドメインlightのデッドコピー品、JHT-221続き。
中身をいじる前に、パッシブスピーカーに変更。
本来は、おざなりになっているユニットのフローティング類をいじるのが先な気も
するが、とりあえず手軽なところから手をつけることとする。
ケーブルにはベルデンの一番安い奴STUDIO 708MK2を使用…安さは武器だ。
秋葉原ヨドバシにはもう少し安い奴もあったが、知らんメーカーの奴を使うと勝手が
わからんし、かと言って使い慣れてるSTUDIO 497MK2を使うと本体より高くなる。
そんなわけで、さっそくバラしてアンプ類を撤去、ケーブルをユニットに直付けする。
馬車馬であるBOSEの1702をくくりつけてみると、昨日のTWO-MIXとか打ち込み多用系バンド
での高音が耳障りなのが収まった。
センターに定位するヴォーカルが妙にいい感じ。この形状自体は悪くないかも知らんなぁ。
やっぱ買わなきゃ駄目か?
TD307
…と、言いつつ次はどこを弄ろうか考えてる俺…予備を買っておこうかなぁ。(病気)
戦闘妖精雪風(完)を見る
完結編としては及第点のクオリティ。
良くも悪くもエースコンバット3…この最終回のエピソードを、自分が
エースコンバットでプレイしてたら泣いていたと思う。
時間を延長して話をまとめたのは評価しても良い。それでも、これに
雪風と言う名をつけるのは難しい。
それでも、あんだけ引っ張った4話の落ちは不完全燃焼。第一話から
40分とし、もう少し話を掘り下げていてくれれば、全編面白かった
と思うんだが…GONZO作品はとにかく時間が短過ぎる。
音楽、画面、クオリティ、話のまとめ方…GONZOの力を認めない訳では
ないが、なまじ出来が良いだけに、話の掘り下げ不足が目立つ。
なんでもかんでもOVAは30分、って企画の建て方、やめなさいな。
まぁ、何はともあれ、見た原作ファンの方々、お疲れさま。
注意)
・こいつはWeb日記だ。
・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や
事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。
・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。