ID: PASSWORD:

ジョブス様がみてる


日記鯖システム管理者からのお知らせ

  • HTTPSに対応し、http://ds.sen-nin-do.nethttps://ds.sen-nin-do.net のどちらでも日記鯖にアクセスできるようになりました。 なお、当面はHTTPとHTTPSのどちらも利用可能としますが、将来的には http://ds.sen-nin-do.net へのアクセスは https://ds.sen-nin-do.net へ転送する予定です。
  • 都合により日記鯖のURLが http://ds.wa-mo.to/ から http://ds.sen-nin-do.net/ に変更となりました。 突然で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。(2019/01/27)
  • 日記鯖の仕様変更、不具合対応等については、こちらの記事もご覧ください。

「ごきげんよう!」
「進め一億火の玉だ」
「ご、ごきげんよう!」
「貴様らの代りは 一銭五厘で来る。軍馬は そうはいかんぞ」
「ご、ごきげんよう!!!!」
「最後の一戦で本官も特攻する」
「ご、ごきげんよう!!!!!!!!」

2006/02/25 南アな日々

見栄
土曜の朝、7:00に起きる。日本と時の流れが違うこの国では、自然に目が覚め
てしまう(*1)。軽くスープで朝食をとった後(*2)、こちらのマネージャに電話
で顧客への報告を指示(*3)、これで本日のビジネスは完了。(*4)

シャワーを浴びて買いものへ、ヨハネスブルグ最大のサントン・ショッピング
モールでウインドウショッピングを楽しんだ後(*5)、イングリッシュ・サンド
を買って部屋でくつろぐ(*6)。

ほどよく冷えたギネスとサンドイッチ、そして少しのシェリー酒は、僕を幸せ
な午睡に導いていた。(*7)

…って書くとかっこいいなぁ、俺の休日。

現実
(*1)
オペレーターの野郎共が7:00から仕事を開始するから、遠隔監視もこの時間に
開始しないとならん。今日は障害の復旧を遠隔でやるから、二日酔いでも、早
く起きる羽目となった。

(*2)
ついに朝食から、生卵とフィッシュフライが姿を消した。
あとは塩辛いみそ汁と、塩辛過ぎる焼きそばと、くっつている味のりしかない。
復旧作業に戸惑ったこともあり、朝飯はわかめスープに決定。
適当にポップコーンを食って復旧完了までごまかす。

(*3)
通信回線が悪く、モデムが飛ぶとシステムのメンテが出来ないので、モデムを
リセットする為だけにマネージャーを呼び出す。

土日に働くのは、俺と、この男しかいない…俺の運転手さえ土曜の仕事を拒否
する。

(*4)
後はマシンがLVMのボリュームをSyncするのを待つだけ。
この出張先の素晴らしく手堅く設計されているので、障害復旧と言っても騒ぐ
ほど悲惨ではない。感謝>基礎立案の方々。

(*5)
ランドが値上りしたので、買う気にならないくらい、物の値段が上がってる。
そもそも、買うものなどなにもない。
台湾に出張した後なので、OZAKIのスピーカーが3倍くらいに感じる。

それでも、ハウスキーピングの最中に部屋を明けておかないと、掃除とかが
手抜きになるからこうやって時間を潰す。

(*6)
モールで金を出して食いたいと思うのは、イングリッシュサンドとカレーとチ
キンだけである。今日はサンドだった。

(*7)
ギネスだけは安い。110円。幸せ。

2006/02/28 南アな日々

ごあいさつ
っつーわけで、南ア編開始っ
…ってもう到着から三週間経過しちまってるのだが。
いやぁ、腰痛とかいろいろあったんでそのうち補完しますかね。

でわでわ

旅行の必須装備。
同僚と旅行の必須装備の話になる。
とりあえず、爪切りと耳掻き、そして缶切りだろう、と言う話になる。

この三つ、意外と海外で日本みたいに安い値段で買えないのだ。
だからと言って、持って行って困るほどかさばるもんでもない。

と、偉そうに語る俺は、大量のCDやら本やらSR-001mk2やらiPodやら、
PSPを持ち歩き、どう考えても旅馴れた人間には見えないのが悲しい。

まぁ、困るのは俺自身なのでせいぜい、荷物を詰め込むのだが、毎回
間抜けな忘れものをするんだよなぁ。

今回忘れて悲しかったもの:
・あかすり…凡ミス
・洗剤…台湾にいたせいで、必要性をすっかり忘れておりました。
・無線LANカード…いつの間にかホテルが無線LANに対応してた。
・目覚まし時計(先生に貸しっぱなしだった。)

…毎回、なんか忘れるんだよなぁ。(それが楽しくもあり、悲しくもあり…)

注意) ・こいつはWeb日記だ。 ・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や  事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。 ・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。