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ジョブス様がみてる


日記鯖システム管理者からのお知らせ

  • HTTPSに対応し、http://ds.sen-nin-do.nethttps://ds.sen-nin-do.net のどちらでも日記鯖にアクセスできるようになりました。 なお、当面はHTTPとHTTPSのどちらも利用可能としますが、将来的には http://ds.sen-nin-do.net へのアクセスは https://ds.sen-nin-do.net へ転送する予定です。
  • 都合により日記鯖のURLが http://ds.wa-mo.to/ から http://ds.sen-nin-do.net/ に変更となりました。 突然で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。(2019/01/27)
  • 日記鯖の仕様変更、不具合対応等については、こちらの記事もご覧ください。

「ごきげんよう!」
「進め一億火の玉だ」
「ご、ごきげんよう!」
「貴様らの代りは 一銭五厘で来る。軍馬は そうはいかんぞ」
「ご、ごきげんよう!!!!」
「最後の一戦で本官も特攻する」
「ご、ごきげんよう!!!!!!!!」

2007/12/05 メリタな日々

部屋を整理
部屋の整理を再開、冬休みにはまとまった作業が出来る様にしとかねば!

ふと気づくと、作業スペースがケーブルに占領されていたので整理。
TV&iPod用のスピーカーが無く、なんでもAudioPhileUSB経由でDRA-MS1に入れる
ので、不便なのである。
ふと見ると、インパルスのDB PM-7が余っている事に気づく。
同じく余ってるTU-870に接続。

やはり、これはこれでイイ!!…と言う訳であとは、ゲーム周りの音をどうする
かだなぁ。

あらら
ついでにググったら、いつの間にかDB PM-7もモデルチェンジしてPM-10になってる
みたいだ。
DB PM-7は70(W)×70(H)×142(D)mmだったのが、100(W)×100(H)×120(D)mmへ大型化?
それでも小型なのに代わりないしなー。

ホームページを見る限り、PM-7Aの低音の量感を補う為の容量アップみたいだし
一度聴かせてもらいに行くかな。

珈琲の話。
最近は直火式エスプレッソとペーパードリップの珈琲を気分で使い分けている。
…使い分けていると言うか、直火式エスプレッソの合間にドリップ式を飲んでるだけだが。

ペーパードリップの機材は星の数程あるが、有名なのはカリタとメリタである。他の方式
は試した事が無いので言及出来ない。

俺が最初に使ったのが日本ではメジャーなカリタなので、ペーパードリップの元祖である
メリタは使った事が無かったんだが、アロマフィルターと言う新しい仕組みになった事に
気づいたんで購入…1996年にはアロマフィルターになってたんですがね?>俺。

で、試す…
    ……
    ………すっげぇ、壮絶に簡単。

豆を蒸す為にお湯をちょっと入れて30秒待つ、蒸らし終わったら、人数分のお湯を一気
に注いで、珈琲が全て落ちきるまで待つ。

珈琲は、勝手に適度な時間をかけつつ落ちて来る。この流量コントロールが秀逸で人間
がコントロールする必要がない。

俺は1x2と言う一回お湯を注ぐと2杯出来るタイプを使っているが、お湯を入れてから
3分(30秒の蒸らし含む)で出来た。珈琲を飲む程度のお湯は、T-FALの電気ポットなら、
日本の100Vでも急速に湧く。

…お湯を注いで3分で出来上がるのである。こりゃあ便利だ。
最近、珈琲メーカーを物色していたのだが、味以上に意外と出来るのが遅い上にメンテ
の手間がかかるので、二の足を踏んでいたのである。カリタなら、蒸らしの手間はかか
るものの、保温マグカップに直接作ってしまえば洗いものも楽である。

と、言う訳で珈琲メーカー欲しい病が収まった俺であったとさ。

追伸)
カリタとメリタでは珈琲の作り方が違う。詳しくはここ参照。
http://www.melitta.co.jp/enjoy/howto.html

2007/12/06 風邪でひっくりかえる日々。

風邪でひっくり返ってたら、大人の科学の真空管アンプ到着。
さっそく作る…と言っても組み立てだけで「作る」と言うものでもない。簡単に出来た。

こいつ…検索しててどうやら高能率の8Ωスピーカーなら鳴らせそうだと言う事なので、
昔にFE-107Eで自作したスピーカー(買って来た箱にぶち込んだだけ)をつないでみる。

むぅ…ちゃんと実用に鳴りますぜ、こいつ。

先にキットスピーカーが面白い音なので書いとく。キットスピーカーの音は、遠い遠い
昔に聴いた真空管アンプラジオの音がする。多分、子供の頃に聴いたラジオは、こんな
音をしていた奴もあったと思う。ま、映画なんかで聴いた「レトロな音」を勝手に自分
が聴いたつもりになっちゃってるのかも知れないけどね。

なんでこんな事を言うかと言うと、スピーカーの生い立ちが似てるのかも知れない。
セルラーホーンが僕が聴く様な昔の真空管ラジオについていたとは思えないけど小出力
の音を一生懸命に効率よく使おうとした時代は同じだと思う。

などと書きつつ、こいつで12,390円かよと思ったろ?たじろいだろ?>俺。

で、前述のFE-107Eで自作したスピーカーにつないで聴いてみた。
俺には十分な音量で、良い感じに鳴る。エフェクタなどで作り出す「真空管アンプ」の
音のオリジナルそのものである。

まぁ、難点は真空管の入手性を考えると、いつまで使えるか不安な点だが、そう言う
趣味の世界に安価に入れるのは面白い事である。でも、1S5と3A4の値段が高騰しちまい
そうだなぁ(笑)

と、言う訳でキットを買って「しもたぁぁぁぁ」と思った人は、手持ちの別のスピーカー
なり適当なアクティブスピーカーをバラシてつなげるなりしてみることをお勧めする。

大丈夫、それなりに面白い買い物であった事は間違いなさそうだ。
三極化して遊ぶとか、結構遊べそうだしね。

2007/12/08 やっと風邪が直った喜びに打ち震える日々

必要な機材をチェックしつつ、プロットをまとめる。
機材に関しては、ハード系を現状維持としてソフト系だけを大幅刷新にする方針でfix。

プラットホームをWindowsからMacに移行するので、細かいハード変更は出て来ます
けどね。

まぁ、Mac miniを新型に更新、FIREWIREのハードディスクをくくりつけるだけで、
ある程度の性能は確保出来そうだけど、Mac nanoをやるとかやらねーとか噂がある
だけに、悩む悩む。

思うにMac nanoは噂されている様なブツにはならないと思ってる。来年度末なら
ファンレスのMac nanoとか出来そうだけどね。現状でメーカー製パソコンでこれ
以上の小型化は困難じゃないかな。

可能性としてはレイアウトを変更、DVD-ROMドライブを一番下に持って来て、天板
をアルミにしてヒートシンクと一体化して放熱…とかしてくれたら嬉しいけどトラブ
りそうだな。

まぁ、DVDは外付けでApple TVサイズなんて説もあるから、やらねーとは断言出来
ないけど、難しいねぇ。

注意) ・こいつはWeb日記だ。 ・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や  事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。 ・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。