のんびりとGo46+DRA-MS1+TD307IIで音楽を聴きながら脚本と言うか骨子をまとめる。
機材の耳馴らしにSMS-1Pを使うべきなのだが、SMS-1Pはパソコンの配置を換えた際に
割を食ってしまって、目線の位置にコーンが無い。
スタンドを工夫しなきゃならんけど、どうしたもんかのぉ。
幸い、Go46はOutputを2つ持っているので、Go46+DRA-MS1+TD307IIに出力して音楽
を再生。どの機材も無駄に演出しないので、iTunesのイコライザーに非常に素直に反応
してくれるので楽だ。
うーむ、編集用に買ったGo46でオーディオ用にエンジョイしてどーする?俺。
まぁ、YAMAHA自体がGo46をアマチュア用と位置づけているからか、ある程度は編集用
パソコンで編集以外のことをやることを想定してくれてる気がする。
光入力があって、しかもAC-3パススルー出力までついてるもんね。こういう「編集「も」
出来ますよ」的な機器はどうも編集機能の方がアレになるのだが、Go46に限ってはそう
ではなさそうだ。これだけの品質なら背伸びをしてプロ用機器を買う必要は無い。
俺の様に生活の大半がコンピューターに浸食されている人間には嬉しい限りだ。