うーむ。
友人の音楽家から、本が届く…まぁ、有り体に言ってしまえば自分の名前と同じ地名を
旅する旅行記なのだが…100ページ近いボリュームでありながら、奇麗にまとまっており、
…そしてさらに面白い。
あうー、雑文書きが趣味の俺が日記を更新するのがやっとの現状なのに…orz。
嫌ね>俺、
セーラー服と重戦車を読む
美少女漫画に、戦車が割り込んでる漫画である。萌えミリタリーと違って美少女学園漫画世界
に戦車が出て来ていると言うだけなので、普通に美少女コメディ漫画として楽しい。
毎回、古今東西の戦車が対決するのだが、戦いがプラモ狂四郎ノリで下手にリアルさを追求
しとらんのが良い。下手にリアルにやられると言い訳大会になっちゃう訳だが、ここらへん
がうまく割り切られてるんでのほほんと手を叩いて楽しめる。
あれだね、戦車の対戦(格闘?)ゲームの世界が漫画になった感じだ。
二巻からは話が展開しそうだけど、あんまり引っ張らんでサクサクと話が進んで欲しいな。
アニメ版、仮面のメイドガイ
キャストに違和感があったが、コガラシのノリが気に入った。少しニウェが入ってる
力チャンですな。フブキさんは違和感が…かわいらしい声を想像してたもんで。
七巻出てるんだなー、早めに買っとくか。
仮面のメイドガイ7巻
6巻が不完全燃焼と言うか間延びしてたんで買うのを止めようかと思ったが、
力ちゃんには勝てず購入。
をを、初期のノリが戻ってるぞ、うむ、いける、いけるぞ。
やっぱ読者サービスのコマすら、大半がセリフが埋まってるくらいの暴走状態
が好きだわ、この人…読みにくいと言う人が多いけど。
…まぁ、初期の方がフブキさんがかわいかったのは個人的感想なので秘密だ。
川内康範氏が亡くなる。
どうも「おふくろさん」騒動で株を落とした感がある人だが、やはり寂しい。
氏の脚本の強烈なメッセージは、子供心に何か違うものを吹き込まれたと思う。
どうも死ね死ね団についてはテーマソングの強烈さばかりが語られるが、特撮
版で描かれる彼らの人間像は…まぁ、凄いぞ。
注意)
・こいつはWeb日記だ。
・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や
事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。
・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。