うーむ。一生懸命調べて、Bf109Kに乗機を変更。
さすが対重爆専用火器…って俺の腕では、B17相手ではMK108で早期に決着しないと
B17の機銃で落ちるのである。
なんとか一航過後、速度を残して再上昇、攻撃が出来る様になったが、やることが
多過ぎて半分パニックである…現実だったらあの世行きだな。
ついでに言うと、弾数制限なしでなければとってもじゃないが当てられない…
そー言えば、松本零士の漫画でヘタクソな主人公が一回の空中戦で弾を使い尽くして
しまい、帰還後
「いいか、機銃はここぞと言う時にタタタンと撃つのだぞ」
と隊長に怒られるシーンがあるが…笑った俺を許してくれ。
さすがに爆撃機相手では、怒られるので相手をP-40に変更。
最初の一機をヘッドオンで撃ち落としたものの二機目は旋回戦に持ち込まれる。
ここでも絶望的に弾をバラ巻いて撃墜。と言うか、あの少ない弾数でどーやって
偏差射撃をしろと言うのか?(涙)
…うう、シークレットウェポンオーバーザノルマンディの偏差射撃表示が懐かしい。
2008/05/14
本当はこんなので、月まで飛びたいなぁ、な日々
IL-2 1946
と、言う訳でポチった1946がもう届いた。
憧れの機体Me-163を試す…さすがMk108…B-29が一撃でバラバラである。
そりゃぁ、会敵さえ出来れば無敵だよな、などと腕が上がった様に錯覚したが、Mk108が
凄いだけだったようで、他の飛行機だと嬉しい位にB-29にボコられる。
悔しいからMe-262を持ち出すと、リアルなエンジンコントロールをOFFの状態ですら
「水平飛行中にエンジン発火」
…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。寂しいからMe-163でB-25をカモって遊ぶ。
…むぅ、さっさと引っ越してちゃんと遊ぼう。
注意)
・こいつはWeb日記だ。
・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や
事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。
・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。