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ジョブス様がみてる


日記鯖システム管理者からのお知らせ

  • HTTPSに対応し、http://ds.sen-nin-do.nethttps://ds.sen-nin-do.net のどちらでも日記鯖にアクセスできるようになりました。 なお、当面はHTTPとHTTPSのどちらも利用可能としますが、将来的には http://ds.sen-nin-do.net へのアクセスは https://ds.sen-nin-do.net へ転送する予定です。
  • 都合により日記鯖のURLが http://ds.wa-mo.to/ から http://ds.sen-nin-do.net/ に変更となりました。 突然で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。(2019/01/27)
  • 日記鯖の仕様変更、不具合対応等については、こちらの記事もご覧ください。

「ごきげんよう!」
「進め一億火の玉だ」
「ご、ごきげんよう!」
「貴様らの代りは 一銭五厘で来る。軍馬は そうはいかんぞ」
「ご、ごきげんよう!!!!」
「最後の一戦で本官も特攻する」
「ご、ごきげんよう!!!!!!!!」

2008/07/26 帰国した日々

帰国した当日に友人と呑む。
三人前としてはちょっとアレなくらいの量の刺身を贅沢に頼みつつ、日本酒を
二人で四合瓶二本をほぼ空ける。…いや、三人で呑んだんだが、一人は呑まな
いので。

いつもの秋田料理屋なのだが、ここは何を頼んでもソツがないのが嬉しい。
何食っても普通にうまい。こう言う料理屋はいいなぁ。

2008/07/27 だらける日々。 <br>

僕は朝、小鳥の声で目覚めるか?
先月の日経Linuxを読みつつ、やはりCentOSかのぉ、と意思を固める。
これで明日、出社したら欧州に飛ばされたりしたら間抜けだな>俺。


映画鑑賞
目が覚めたので、墨攻の映画版及びウエストワールドを友人と見る。
墨攻の映画版はオーソドックスな演出でありながら、原作(漫画版)を短い時間に再構成
した手腕がお見事。ほんの短い一シーン一シーンで細かい意味が伝わって来て見応えあり。

ウエストワールドは…考えてみると通しで見たのが初めてだった気がする。意に反して前半
が非常に面白く、クライマックスは1970年代SFとしちゃありがちな展開であった。

3Dカスタム少女のSP2を試す。
うむうむ、楽しいぞ。なかなかノリがいい。
体型&身長変化機能でだいぶ幅が出て来た。SP2目当てに買ってもいいんじゃないか?

ちょいちょいと弄って、10分くらい遊んで楽しむのに良いソフトだな、これは。
もうちょい会話やコミニュケーションが出来ると楽しいのだが、どうやってもパターン
から抜け出せないと思うのでこんなもんかと思わなくもない。

2008/07/28 生きるっっっな日々

戦え!>俺。
会社で今後について話し合う…うーむ「状況は常に悪化している」と呟きつつ徘徊したく
なって来るぞ。うむ。

…と、言う訳で戦闘準備…八年間上流工程ばかりやって来たのだが、これからどの工程に
飛ばされるのか見当もつかん…飛ばされるかも見当がつかんのが現実だが。

こう言う時に付け焼き刃に何かをやるのは無駄なので、手持ちのスキルを見つめ直す事と
する。運良く夏休みが近いし、仕事も暇なんで時間はたっぷりある。
いやぁ、ここ一年程プログラマーして無かったら今頃は慌ててるところだが、この一年程、
不本意ながら全工程を担当する羽目になった経験が役に立ってるなぁ。

…人間、何が役に立つかわからんもんだ。

2008/07/30 課題をSearch & Destroyな日々

さて、困った。
勉強しますと宣言はしたが…うわぁぁぁぁ…どうしよ。

もはやLinuxはインストールして遊ぶ程度なら屁でもないくらい安定している。
実際、Ubuntuに至ってはググる必要が無いくらいである。

かと言ってMacOS Xから日常生活をLinuxに移したところで、音楽聴きながら文章
書いたり読むくらいの生活は勉強にも何にもならんのである。

むぅ、何か課題、課題が必要だ!っつー分けでNASって見る事にする。
NASと言ってもSambaとNFSサーバ立てりゃ良いだけの話なのでこれだけでは面白く
ないので何処まで貧乏ったらしく耐障害性が上げられるかを勝負にしてみたい。

NASな日々#1 考える。
さて、家庭においてNASとはなんぞやと考えてみる。

考える必要等無いのである…答えはとっくに出ている…AT互換機にわざわざ自分でLinux
を入れて、NASマシンを構築するなんて行為自体が無駄なのだ。

何しろ、Appleのルータにはディスク共有機能があるし、最近じゃネットワークディスク
なんて呼ばれて叩き売り状態である。

ついでに言えば、かなり冗長性も確保されている、RAID1は珍しくなく、RAID-5でも
それほど珍しくない。

I/O DATAのLANDISK Homeが1TBで7万円。
高く見えるが、AT互換機で実現しようとした場合、4台のハードディスクとマザー、
ケース、メモリで4,5万は飛ぶので手間を考えればこちらの方が賢い。RAIDカードを
買えば、費用は逆転する。

それでも自作した場合のアドバンテージはと考えると、機能追加が容易なことくらいしか
思い浮かばない。ただ、機能追加は諸刃の剣である。いたずらにセキュリティホールを
増やし続けつつ、ただのNASと名付けたマシンになるのが目に見えている。

ふと、思いついたのがバックアップ。
そもそもNAS自体をBackup用のストレージになったりするのだが、こいつ自体のBackup
をきめ細やかに出来るのはメリットだなと思う。
ハードディスクの単価が安い昨今では、無理にRAID-5にせずに、安価なRAID-1+バック
アップ用の外付けHDDってのもアリだろ、と思う。

と、言う訳でバックアップを重視するとして…では自作の欠点はどうだろう?

誰もが思いつくのが保証がないことだと思うが、NASの場合はセキュリティを考えると
深刻度は増す。NASは性格上、常に電源が入っている。つまり24時間動きっぱなしである。

それだけにセキュリティも脳みそを使わなくてはならない。

この時点で普通の神経であれば、市販のNASを使うだろうが…それでは勉強にならん。
…と、言う訳で、バックアップ機能を追加したNAS、セキュリティはがんばろう、と
言うところで今日のNASな日々はおしまい。

注意) ・こいつはWeb日記だ。 ・だからエンターテイメントとしておもしろおかしく書くし、現実の人間や  事件とは「ある程度のフィクション性」を持って脚色される。 ・ようするに、リアルで、価値がある情報かどうかは不明と言うことだ。