講師の学生アルバイトが小六女子を刺殺した京進事件の影響で、私のバイトで通う塾にも本部から保護者宛ての手紙文例や問い合わせ対応マニュアルなどの通達が来た。今日はご家庭郵送用の封筒に事件への対応を保護者に知らせる手紙を入れる作業などをした。
私が気になったのは、「京進事件に関する問い合わせへの対応」の以下のくだり。
「Q 講師の過去の逮捕歴や通院歴などは把握しているか?
面接時において履歴書の確認や十分な面接を行っています。」
「通院歴」とは精神科への通院歴を指すのだろう。今回の事件では、精神科との関わりが報道されてさえいないのに、「通院歴」のある人=危険な人という偏見=印象をもって、応答マニュアルが作られている、という気がした。
私は、職安から今の職場を紹介されたので、精神科に通院中であることは職場も了解済みのはず。しかし、このような「安全管理」の風潮のなかで、不審者やヘンタイ、異常者が危険視され差別されていくのではないかと、心配。
今日も有価物のゴミを縛るのに、ビニール紐を切らなければいけないからと、カッターナイフを持っていたら、室長先生から「例の事件のこと、知ってる? 危ない物はしまって。」と言われた。仕事をしているのに…。
私は今日は仕事をしている時間以外ほとんどの時間を寝て過ごした。新たな片思いの恋…、ラララ二十一世紀、万歳。
不審者を追放せんと力む程息苦しくなる世の中なのかも
職場にて美少年を見つけたりされど吾との接点は無し
寝逃げして病院さへも行きそびれ薬の残りが減つていつてる