0700起動。
出撃準備が予定より早く済んだので、
しばらくスペースチャンネル5で時間潰し。
北広島から札幌へ。
731系+721系(札
サウ)1737M 千歳〜小樽
小樽方
クハ731 208 -
モハ731 108 -
クハ731 108 -
クモハ721 12 -
モハ721 12-
クハ721 12
千歳方
札幌で集合してから、駅前のコンビニで物資補給。
スーパーホワイトアロー13号で移動する予定だったけど、
なんか強風でダイヤがかなり乱れているらしい。
なるはめ?(汗)
とりあえず厚別までは行くちうことで
発車するらしいので、搭乗。
電光掲示によると岩見沢で3両切り離し、ちう説が発生。
今乗っている号車は大丈夫なんかとかいう話になったけど、
785系は4+2連なのでそんな運用するはずはない
と思っていたら(笑)、
やぱし解結説は見間違いによるデマだった模様。
785系だとモハユニットが1両構成だから、
MT比1:2でも使える設計だとしたら
3+3編成に変えて運用することもできなくもなさそうだけどねー。
まぁ乗ってたのは4+2
(これだと基本、付属編成ともMT比1:1になっている)だったし。
厚別で立ち往生している間に、
やちリンが電波着信。
なんか道央道は冠水しているらしい。うひー。
その後は野幌でも止まったりして、
1時間20分遅れで再出発。
結局、深川に着いたのは予定より1時間25分遅れくらい。
なんかすでに今後のウヤ予定が多数発表されていたり(汗)。
駅の連絡先を押さえておいて、あとで状況を確認することに。
785系(札
サウ)L特急「スーパーホワイトアロー3号」札幌〜旭川
旭川方
クハ785 3 -
モハ785 3 -
サハ784 3 -
クモハ785 3 -
クハ784 1 -
クモハ785 101
札幌方
深川からはタクシーに搭乗。
やちリンが
「今回、関東(以西)者がたくさん来てるけど、誰が最初に転ぶかな〜」
とか期待していたようだけど、
ここで
M中が転倒(笑)。
…って感じに、
深川セントラルボウルへ。
伝説の筐体とか
改造ギタコンとか
オフィシャルダンサーvs不思議ダンサーとか
ちなみにほとんどの音ゲーは、設定いっぱいまで
1プレイあたりの曲数を増やしてるみたい。
DM3のボーナストラックなんか200円で3曲。うひ。
しかし伝説のドラマニ、叩きやすいっちゃ叩きやすいけど、
配置が通常と違うんで、慣れないととっさの時に迷うのう。
あと、液晶ディスプレイも解像度と残像で、
慣れないと見づらいかも。
といいつつ、残像効果で7倍プレイは
むしろやりやすいかも(笑)。
しかしまー何だかんだ言っても
やぱしむちゃくちゃ楽しい。
ちうか、せっかくあと1曲残ってたのに、
7倍パンダやった後、
倍率戻すの忘れて(苦笑)蹴球で惨敗。ううむ。
電車がちゃんと動いているようなので、
予定通り15時近くに撤収。
送迎バスで深川駅へ。
車内では流石にみんなで轟沈號。
785系(札
サウ)L特急「スーパーホワイトアロー18号」旭川〜札幌
旭川方
クハ785 2 -
モハ785 2 -
サハ784 2 -
クモハ785 2 -
クハ784 4 -
クモハ785 104
札幌方
札幌着。
ホームで記念撮影して、
ななりゅん一家は
先に快速エアポートで空港へ。
本隊はまだ時間があるらしいので、
札幌
ヨドバシ散財ツアー(←事実誤認?)へ。
わしは改札出たとこで離脱。
リロードしてオミヤゲ(星のチョコサンド)調達して、
駅に戻って北斗星2号に搭乗。
ちょうどグランシャリオのおねーさん方の
搭乗シーンが発生していた。
今回はロイヤル個室げっちゅーで悲願達成。
ううむ極楽。
はくつるのシングルデラックスどころか、
北斗星のツインデラックスすら問題外。
ああ素晴らしき哉
JR北海道(笑)。
以下おもな特長。
[ロ]はロイヤル(SA1)専用(だった気がする)
サービス・機能、
[ツ]はツインデラックス(A2)にも同様または
それに近いサービスあり(だった気がする)。
- [ツ]
開放寝台2列分くらいに相当する広い部屋と
A寝台用ソファーベッド。
セミダブルベッドにも変形可能なので、
二人での利用も可能(要追加料金)。
ベッド拡張用スペースの分、
一人利用時は部屋がさらにゆったり。
- [ツ]
AV設備。
今回は15型(?)液晶モニタ。
今まで見た個室寝台用モニタでは最大。
放映内容は広末涼子の「秘密」とか
M.J.FOXの「DOC HOLLYWOOD」とか。
釣りバカ日誌エンドレスではなかった(笑)。
あとオーディオのみのBGM用チャンネルが4つ。
ちなみにオーディオ、ビデオとも
利用可能な入力端子の類はなし。
- [ツ]
アラームつきデジタル時計。
- [ツ]
サイドテーブル、机上灯つきテーブルと
肘掛、背もたれつき回転椅子。
- [ツ]
クローゼット。
- [ツ]
調整可能な冷暖房。
- [ツ]
夕食にグランシャリオ懐石コースを選択した場合のみ、
ルームサービスにもできる(しなくてもよい)。
- [ロ]
乗車するとまずルームサービスでおねーさんが
ドリンクを持ってきてくれる。
今回はワイン、ウイスキー、緑茶(缶入りの大清水シリーズのやつ)。
選択式ではなく、全部ついてくる。
- [ロ]
専用シャワールーム(洗面所、トイレ兼用)。
シャワーは共用タイプと異なり、
プリペイドカードの購入が不要。
利用時間(10分)をオーバーしても、
お湯のリロードが完了すれば再度利用できる。
居室側にドライヤー、半身鏡も装備。
- [ロ]
インターホンで食堂車にルームサービスの注文が可能
(パブタイム2100〜2230のみ)。
- [ロ]
2段マガジンラック(それぞれHokkaido, トランヴェール用。各2部)。
- [ロ]
壁掛け絵画と
天井アート(北海道の雪景色)。
天井アートはブラックライトで光る。
↑この装備は、JR北海道編成(北斗星1・2号用)の8両中、
オロハネ25 556〜558の3両のみ。
- [ロ]
朝に朝刊およびコーヒーのルームサービス
(朝刊はツインデラックスにもあり)。
手っ取り早く言うと、うまくサービスを選択すれば、
朝食を除く全ての行動を
個室内で完結させることが
可能にできているのでありました。
まーそんな感じで、まずはルームサービスドリンクげっちゅー。
7分遅れで発車。
検札を終えてから、専用ピットへ。
その後、洗面所の電気カミソリ用AC電源を以下略。
ううむこれ書いてる間に東室蘭まで来たか。いいけど。
ちなみに前回乗ったツインデラックス(2段式)だと
洗面台が装備されてなくて、やや難儀したんだよなー。
基本的には北斗星ツインデラックスは洗面台がないが、
一部の車両では装備されている。
登別〜伊達紋別間で、台紙つきオレカ
「カシオペア/北斗星」
「スーパー北斗/北斗」
をげっちゅー。
函館車掌所限定。
1940。案内放送が入ったので食堂車「グランシャリオ」へ。
おー内装が
2000年クリスマス仕様だ。
せっかくだから、カシオペアワイン(赤)を発注。
ちうかカシオペア登場で
「北斗星ワイン」って廃止になったんだっけ?
新婚旅行のとき置き忘れ
Xしたのが悔やまれるのう。
ふむー、ルームサービスのおねーさんは
グランシャリオな名札だったけど、
もう片方(食堂車内での接客を主に担当)の
おねーさんは
NRE名札。
要は限定品なアレのおまけについてるタイプ(謎笑)。
ちなみにグランシャリオ仕様だと
苗字しかわからないのでありました。
…2100飯了。
うーおなかいっぱい。いろいろな意味で(汗笑)。
ちうか食いすぎてやや偽りのテンペスト(汗)。
2150函館着。通常は7分停車だけど、
11分遅れのため機関車交換後
すぐに発車。
ここで本日の車内放送は終了。
青函トンネル突入は2247、突破は2326頃とな。
そーいや来るとき、函館の巨大雪印牛乳を
撮影しとくの忘れたなぁ(謎苦笑)。
とか思ったり
五稜郭を眺めたりしてだらだら。
2248。ED79が汽笛で合図して青函トンネルに突入。
2326に青函トンネルを突破し、
2345に蟹田で夜行急行「はまなす」と交換。
ドラえもんちうか「海峡」仕様の14系カー。
とか思ったりもしたけど、正確には
14 500系は本来「はまなす」用であって、
間合い運用で海峡にも充当しているちうことらすい。
日付が25日に変わって0011青森着。
ううむ久しぶりにやたら明るいのう。
9分遅れのまま0018発車。
さてそろそろ車内も落ち着いたろうし、
ナンバーチェックに出ますかね。
そこ、挙動不審者ゆーなー(苦笑)。
戻ってシャワープレイして轟沈號。
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0600定刻通りに福島着。
0454頃に仙台に着いてるはずだけど、
全然気づかんかったなー。
起動して朝焼け見ながらだらだら。
予定通り0630に朝刊&コーヒーの
ルームサービスをげっちゅー。
あーそーいや福島積み込みだから
新聞は福島版なんだなー。
…って感じに、3分遅れで0641郡山着。
ううむ日の出を撮っていたら
シャッターチャンスでちょうど7時、
コーヒー回収アワーになってしまっつ。
次のチャンスを狙ったら、すでに昇ってしまっていた。
ううむ。いいけど。
あと、0703頃に電波着信したんだけど、
発信元番号はデータになし。
電波弱くて誰だかわからんまま泣き別れ。
さて0710カー。出遅れると惨敗のおそれがあるし、
食堂車に向かうかのう。
ちうか営業は0630〜0800ちうことになってはいるけど、
食事する気なら実質的には
0630〜0715、0715〜0800
の2回と思ってよい。
朝食メニューは以下の通り(予約不要)。
まだ和食が残っていたけど、
前回に和食食ってたりもするので、
今回は洋食を選択。
- 洋食(1,600円)
ジュース、スクランブルエッグ、ハム、ソーセージ、ポテト、サラダ、パン、ヨーグルト、季節のフルーツ、コーヒー又は紅茶
- 和食(1,600円)
紅鮭塩焼、焼海苔、かまぼこ、厚焼き玉子、ハム、サラダ、煮物、漬物、わさび漬、紀州梅干し、ご飯、味噌汁、季節のフルーツ、コーヒー又は紅茶
- コーヒー、紅茶(各400円)
- オレンジジュース、グレープフルーツジュース、トマトジュース、コカコーラ、ウーロン茶(各350円)
食ってる間に、青森運輸区からグッズ販売のアナウンス。
、北斗星キーホルダーだけど今回はパス。
車掌は青森でJR北海道からJR東日本に交代する。
うーんおなか一杯。いろいろな意味で(汗笑)。
部屋に戻って日記書いたり撤収準備を始めたり。
期間限定抽選企画の
アンケートハガキを書き終えたので、
0900頃にミニロビーに行って投函。
食堂車ではおねーさんが片付けしてた。
定刻通りに0912大宮着。
ああーもうすぐ終着かぁ…。
…とか思っているうちに、BGM、ビデオも終了。寂しい。
気がつけば窓についた雪も解けて
ただの汚れになっていた。
0935上野着。
降車時に勝利したりしつつ星ガマを撮影。
ううむ14番線到着を期待したけど16番線かー。
寝台券回収されてしまっつ。
そーいや改装工事が進んで
以前よりさらにホーム暗くなったよなぁ。
…って感じに、豪華寝台列車を堪能したのでありました。
ツレも連れてきたかったのう。
まぁ単独行動の方が動きやすいってのはあるけど(汗笑)。
けどこれでも御三家
(カシオペア、トワイライトエクスプレス、北斗星)としては
一番格下なんだよなー。スイートないし。
ううむ。
24系25形(札
サウ)
寝台特急「北斗星2号」札幌〜上野
札幌・上野方
(DD51 1054(函) -
DD51 1102(函))
(EF81 94(田)) -
オハネフ25 15
オハネ25 562(車内プレート欠) -
オハネ25 566 -
オハネ25 564 -
オハネ25 552 -
スハネ25 503 -
スシ24 502 -
オロネ25 551 -
オロハネ25 558 -
オロハネ25 553 -
オハネフ25 4 -
カニ24 501 -
(ED79 3(青函))
青森方
ED79はドラえもん塗装のためHMなし。
共用洗面台の電気カミソリ用以外にも
ミニロビー(6号車)に掃除機用(?)AC電源あり。
ちうワケで今回のまとめ。
- スーパー北斗グリーン車ぢうよう。
- 北斗星ロイヤル個室ぢうよう。
- やぱしどっちかつーと北斗星は
JR東日本仕様(3,4号)より
JR北海道仕様(1,2号)かなー。
- ちうかJR北海道NRE万歳。
某茄子の2割くらい使ってでも(汗笑)体験スレ。
- やぱし次に狙うはカシオペアスイートかなぁ(汗)。
トワイライトは大阪〜札幌で
うちからだとかなりしんどいし。
- まー他にもいろいろ思ったことはあるけど、
面倒なので略。(ぉ
↑何しに行ったんだお前
京浜東北線→中央線で新宿へ移動。
AERAの吊り広告に「大人買い」
ちうキーワードがあってアッセー。
食玩ネタらしい。
フィルム出して
小田急地上ホームへ。
喫茶スタンドが改装完了して復活していた。
江ノ島線直通は1050の急行かー。
そんなら1110の「えのしま15号」にするか。
で、9号車だったけど「えのしま15号」なので、
そもそも勝負なし(←?)。
轟沈して気がついたら藤沢。
相模大野で解結したのも全然気がつかんかったなー。
荷物多いのとこまわりくんが出たばかりなのとで、
ツレに轟天號を持ってきてもらって帰投。
さすがにこの時期は郵便局周辺モロ込みだなー。