昨日は午後からにせ任務。
晩飯アワーに松屋行って、大盛りと生野菜で600円。
食ってる途中で、これに玉子も組み合わせると
580円で済んでしまうことに気がついて惨敗風味(汗)。
にせ任務完了。
ううむ予想よりだいぶ遅くなってしまったなー。
轟天號も出してないし、天午號で新宿行って
漫画喫茶でも行くかなー。
今からだと新宿国際劇場行っても3本全部見るには間に合わないし(笑)。
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新宿区役所近くの漫画喫茶で時間調整。
いたねと端末アリだったけど、空席はPSアリ席だけだった。ううむ。
で、うる星やつら(34)(終)、
勝手に改蔵(1)、カムイ伝(1)を査読。
ふむー大雑把には話に聞いてたけど、原作うる星って
終盤はこんな感じだったのカー。
途中から読まなくなってたんだけど、これは査収してもいいかなー。
そーいや銀鉄999も途中から読まなくなってたけど、
あれも最終巻は査収していい感じだったもんだのう。
…って感じに、藤沢直通の始発で帰投。
…ぐあ、気がついたら藤沢を発車していた的(汗)。
せっかくだから、江ノ島から江ノ電で帰って、
「海行き」「山行き」の同日制覇でも狙うかなー(謎笑)。
とか思ったけど面倒なのでやぱしやめて、
素直に折り返し。
乗り過ごし
X効果でこまわりくんは乗り遅れ
X。
天午號で帰投して轟沈號。
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1130再起動して、1220のこまわりくんでツレと出撃。
東海道線で押寿司食いつつ小田原へ。
小田原駅の留置線に、あずさ仕様の183系(長
モトM7編成)が置いてあった。
こんなとこにも置くんだなーとか思ったけど、
よく考えてみたら新宿湘南ライナー用か。
小田原で小田急に乗り換え。
作業員が数人ホームで待機してたなーとか思っていたら、
停車中に乗りこんできて、戸袋窓の広告を貼り替えて降りていった。
こゆタイミングでも作業するんだなー。
で、発車してから、後ろの車両から作業員が通り抜けていったり。
ひょっとして、降り遅れ
X? (汗)
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[地球博物館]
入生田で降りて、神奈川県立「生命の星・
地球博物館」を視察。
ふむー間近で見るのは初めてだったけど、
思ったよりデカいんだなー。
あと観光地効果か、ファミリーが結構来てたり。
んがしかし、噴水広場で水遊びするファミリーも発生していたり(汗)。
入場したらちょうどハイビジョンシアターが始まるところだったので鑑賞。
Nスペ「生命」第1,2回を15分に圧縮したような内容だった(笑)。
ちうかNHK制作らしい。ううむ。まぁ結構面白かった。
んがしかし、ホールも結構いい感じだし、
なかなか具合のいいリアプロ使ってたりするけど、
音場はかなりへっぽこだなー。えーと、実質的に1.0ch状態ちうか(汗)。
ちうかそゆとこチェックしてしまうあたりがにんとも(苦笑)。
エントランスには恐竜の骨格模型が展示されてたり、
尊師(事実誤認)&ストレッチマン(事実誤認)の
手話(モドキ?)映像が上映されてたり。
キュピーン。
あ、ツレの目が光ってる。
ううむ恐竜標本属性。
ここから先はU氏(謎笑)の案内で視察。
まずいきなり、3Fの関係者以外以下略エリア(笑)。
うわー懐かしいモンがあるなー。
オープンのデッキだよ9662(笑)。
こういった作業エリアも展示物(の一部)ちうことになっていて、
見学エリアから中の様子を見ることができるようになってるんだけど、
死角マシンにダメマウスパッドが用いられていることを
ツレは見逃さなかったらしい。
東鳩だったみたいだけどわしは気がつかなんだ。
ちうか目立つように設置してない限り、
空気みたいなもんだからなぁ(笑)。
あとは公開エリア。
まず2Fに移動して資料室「ミュージアムライブラリー」。
キュピーン。ツレの目が以下略。ううむ司書。
自然科学関係に限られるけど、結構充実してそうな感じ。
けど洋書は弱いらしい。言われてみればそうかも。
有料エリア(わしの場合は510円)に突入。
フロア面積の割には密度がかなり高い。
じっくり見ると一日じゃクリアできん感じ。
一般人向けとしては、鉱物(輝石類)、恐竜骨格、
昆虫(モルフォ蝶とか擬態モノとか。特にナナフシ類が多かったかな)あたりが
面白いんでないかなー。
わし的にネタだったのは、
(ボタンを押すと
弱点 対応エリアが光る)月球儀を見て
タングラムを連想したりとか、地球の誕生みたいな感じのネタのとこで
「原始○○」って連呼してるの見て、
原始刑事とか
原始牛娘とか原始メイドとか原始地下秘密とか連想してしまったりとか。
…てのはともかくとして、昆虫の変異型とか雌雄型の展示とか、
絶滅危惧種とか、神奈川県に生息する生物とか。
あと、オオカミって結構デカいのねん。
隣のホッキョクグマと大して大きさ変わらなかったもんなぁ。
ちなみに別のエリアに展示されていたニホンオオカミは大型犬くらいの
大きさだったけど以下略(謎笑)。
ツレ的には「恐竜とキリンの大きさを実物大で比較できるのが素晴らしい」とな。
そそ、ここのカラスアゲハ標本は結構いい色だったなー。
昆虫標本のある博物館だとわしカラスアゲハをデフォでチェックするんだけど、
いい色のがなかなかないんだなこれが。
あとここは、基本的には明示していない限り、展示物は全部本物らしい。
恐竜とか大型生物の標本なんかだとレプリカなんだけど、
重量の関係でそうしているんだと。
恐竜骨格なんかではホンモノから精密に型を取ってたりするんで、
レプリカとはいえ資料的価値は十分高いシロモノとな。
最後に売店を見たり総合案内が以下略だったりして視察終了。
喫茶コーナーとかレストランとかもあったけど今回は未チェック。
…てな感じで、意外と(失礼)高密度で充実しておりました。
シアターの番組も見てないのがあるし(3番組中の1つしか見なかった)、
再度視察してみるかなー。
まぁ博物館属性(特に自然科学系)なら体験するしか風味。
そそ、あくまで
地球博物館なので、
「天体ネタはないんですカー」ちうのは、
聞いてはいけないFAQらしいぞ(苦笑)。
わし的には、少なくとも冬にはもう一度視察しなくては風味。
といいつつ、四季の冬ではなく夏に対する冬らしい(謎笑)。
館の脇の
のりピーきのぴーでだらだら。
特製デザート750円(アイスとかパイとか果物とかの盛り合わせ)。
なかなかいい感じだ。
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[夜のあじさい電車]
入生田車庫の視察はまたの機会に回し、
余裕をもって湯本へ移動。
おー2000系に乗るのは初めてだなー。
なるほど涼しい。
(従来の車両は登山電車としての特殊装備を満載していたため
冷房機器を設置するスペースがなかったが、最新型の2000系では、
4人分の座席を潰す形でクーラーを装備している。)
湯本着。本来は強羅行きだったところを、「都合により」車両交換。
どうやら「あじさい電車」としての擬装を行うためらしい。
そーいや今年のあじさい電車は2000系に統一らしい。
レーティシェ色(期間限定・今年12月まで)の
2001+2201+2002編成も充当されているのかは未確認だけど、
運行状況見た感じだと全編成でやってんのかな。
一方、以前(車種統一してなかった気がする)は擬装状態での通常運用もしてた気がしたけど、
これは廃止されたっぽい。
あじさい仕様でも擬装が簡略化されてるし、ここらへんはちと寂しいのう。
1時間ほど湯本をぶらぶらしつつ、弁当買ったり、
渡辺一夫「交通の研究・トコトコ登山電車」(あかね書房)を査収したり。
時間になったので、あじさい電車受付へ。
A1,A2席ちうことは、先頭車の一番前かー。
まぁスイッチバックで実質的には最後尾になってしまうワケだけど。
大当たり席は山側のA3,A4なんだなーとか思ったけど、
よく見たら2000形って中央運転台なのかー。
けどやぱし大当たりは山側風味。あじさい配置的に
海側はかなり不利。昼間の景観ちう点では海側の方がいいんだけどねー。
そーいや前面行先表示器操作盤に「あじさい」ボタンを確認。
実際の表示は「あじさい号」。
ふむー待機は3番線(小田原方面からの終着ホーム)だけど、
乗車待ちの間(乗客がすでに乗っている)に、
いったん4番線に移してから発車するのカー。
あーそか、小田原からの直通列車が先に4番線を通るし、
強羅方面からの列車が5番線も使うから、
3番線に退避させてるワケか。
で、往路。
あじさい関連以外にも名所案内とか箱根登山鉄道の特色とかの解説が
車内放送で入る。
ライトアップポイントでは、室内灯を消して徐行したり停止したりしつつ、
55分くらいかけて強羅へ。
途中、宮ノ下で10分間の撮影タイム。ここでは下車して自由に行動可能。
ただし対向車の交換も兼ねているので安全には要注意。
宮ノ下に着いたあたりから雷雨発生。
発車直後に土砂降りに。危ないところだった。
ここまでの道中で他の客がフラッシュ焚いてたように見えたのは
稲光もあったのかもなー。
まぁあじさいには恵みの雨かも。
強羅で3分かそんぐらい停車して折り返し。
告知通り、改札は自動化されていた。ううむ(謎)。
復路は往路より早く、40分ほどで湯本へ。
消灯しての徐行や停止はあるけど、宮ノ下での撮影タイムはなし。
代わりに、塔ノ沢での交換待ちで5分停車。
この間に、ホームから深沢銭洗弁天の参拝が可能。
でも土砂降り(泣)。
湯本から小田急→東海道線と乗り継いで轟沈帰投。
ううむイベント盛り沢山で充実した一日だったのう。
箱根登山鉄道 2000系「夜の
あじさい電車」(HM掲出あり。前面表示器は「あじさい号」)
←出山(信)・上大平台(信)
2006 - 2203 - 2005
箱根湯本・大平台・強羅→
「交通の研究・トコトコ登山電車」査読。
内容的には「箱根登山鉄道と江ノ電の本」(耷出版社)に載ってるネタが
平易になったような感じ。
文章の感じからすると、対象年齢は小学校高学年以上くらいなんかなー。
登山電車ならではのさまざまな工夫とか、属性ない人が読んでも
結構面白いんじゃないかなーとかわしは思う的。
四季の走行写真、風景写真がいい感じ。資料的写真もあり。
あと、全車両紹介に2000系が含まれていなかったり、
1000形の写真が全て旧塗装だったり。
まぁ1985年4月初版、1995年11月第10刷だから当然っちゃ当然だけど。
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そーいや、図書館情報大学って筑波大学に吸収されるらしいねぇ。
まぁ近所だから大して変わらんちう気もしなくもないけど。(ぉ
週末(ちってもほとんど日曜)のネタは後で補完の予定。
…ううむ
似てない判定カー。
わしが言ってたのは
これのことだったんだけど(謎)。
ちってもまぁ、こうして見ると確かに結構違うか。
普段見てるのは起動直後で結構寝ぼけているから、
単にベストが柄モノちう印象しか残ってなかっただけかなー(汗苦笑)。
天午號体験するしか。
現在の仕様はABEC10、ソフトウィール、サスペンションフォーク。うひ。
ちなみに帰投時の一番長い下りは、サス付ける前までは
(安全が確認できれば)ノーブレーキで降りてたんだけど、
今では耐えきれず減速してしまう有様(苦笑)。
んで困るのは、ブレーキ強化したいとこだけど、
ウィール/路面がついてこなくてロックするのがわかってるから
単純にブレーキ装置だけ強化しても無意味なんだよなー。
ちうか現状(制動機構に関してはノーマル)でもロックさせられちゃうし
まぁ、どノーマル仕様でもフルブレーキ操作をマスターすれば
ロックさせることはそんなに難しくないけど)。
やぱし次はラバーウィールにダイブかなー。
寿命短そうだけど。
足使え。
ちうかWILDだと「両赤+青」とか出てくる的まぢで。
さすがに「両赤両青」てのは見たことないけど。
とは言え両足操作の技術もすでに開発されてきているので、
両赤両青が発生しても、素早く連発されない限り、すでに
大きな問題にはならないのでありました。
ナムコとコナミが和解した模様。
http://www.konami.co.jp/press/2000/07/00/r.12.07.03.html
そーいやちょっと前に聞いた謎情報によると、
ギタージャムはピッキングレバー構造が決め手になってナムコ敗北、
全機回収になったらしい的。
この件に関連してるんかな。>和解
ちなみにウンジャマはピッキングレバー構造を具備していないのでシロ。
ちなみに、
ちゃらちゃら四コマ(の一部)は痒かった的(苦笑)。
まぁわしも
フルスペックのロマンスカー(謎笑)には乗ったことないでし。
ただまぁ、えのしま52号って新宿の折り返しで
はこね13号だったかになるんで、降りるときに以下略なワケでし。
まーそゆワケなんで、観察タイムが一瞬になってしまうちう事情もあったり(汗笑)。
国会議員の平均所得は昨年に比べ200万円upってなんだそりゃ。
上昇分だけでわし所得の7割に相当かよ。
昨晩は写真回収しつつ帰投。
で、画像処理しようと思ったら、ついにモニタぽなくなり風味。
以前から垂直振幅がときどき不安定になってたけど、
とうとう振幅0でほぼ安定してしまった的。
まぁ予備機は用意してあるから、週末にでも入れ替えるか。
ちうか週末でないと交換作業できない状況がにんとも(汗)。
<hr width="50%" align="center">
これって、
これのことかな。
ちょっと気になってたけど、ユーザ発生しているのカー。
使用レポートとかどっかにないかなー。
とりあえず320x240x16なのはわかった的(笑)。
ちうか320x240なPmailDX端末として動作するのかが気になる(謎笑)。
ううむ喉が荒れてきてしんどくなってきたなー。
ガゼーの呪いは避けたいところ。
:-) の意味は、
時計回りに90度回転してみるよろし。
ちなみに向こうではこういった「左を上、右を下」にして読む(見る)
顔文字( :-P とか :-< とか)が主流で、 :-) はまさにその代表、
(^_^) 等の回転させずに読む顔文字の多くは日本発祥、
ちう話を聞いたことがありマフ。
真相は知らんけど。
まぁ確かに英文では回転不要の顔文字って見かけない気がする的。
む、
写真募集カー。
現行1500番代なら探せばあるかも。
ちうか現行車だから今から撮っちまう手もあるよな(笑)。
ところで募集条件にありがちな
「未発表のもの」てのが見当たらないけど、いいんか?
倍密度CD-ROM「
DDCD」ねぇ…。
GD-ROMとの相違点が気になる。
ギャラリー系勧誘電話。
手っ取り早く言うと、
「あら〜入場料はタダだけど、出るのは十万円なのよ〜ん」(by ボヤッキー)の類と
考えてよろしいかと。
以前この種の電話勧誘で、「行く気はない」ちってるのに
「でもタダだし、都合つけて来てみてくださいよぉ」を繰り返すばかりで、
しかも何度も電話よこしてきて困ったのがいたんだけど、
最後には、
「こっちも
商売なんですから、来てくださいよッ!」
とか言いやがりました(笑)。
しくじったと思ったのか、その後は二度とかかって来ませんでした(苦笑)。
ちなみに電話勧誘の類に対しては、
キホソ的に「こちらからは出向かない、電話をかけない」のが
得策でショー。
確か、こっちから出向いたり電話かけたりすると、
訪問販売法で定める「訪問販売」ではなくなってしまい
(電話勧誘は訪問販売の一種)、
クーリングオフ制度が適用できなくなるなどといった
可能性があるので、イザという時に不利になる可能性があったような。
ちうかギャラリー電話の類は、電話(と郵便)だけで契約が完結する
通常の電話勧誘と違って、「向こうへ出向く」ように仕向けられるので、
ある意味タチが悪い的。
そーいや以前あったやつも、
「まぁ来てみれ。電話番号教えるから、
行けなくなったらその時に電話くれ」的なこと言ってたあたりが、
こっちから行くか電話するかの二択になってしまう
ワケだったりしてアレですな。
まーぢつは二択に見えて、「放置
プレイする」
ちう選択肢もあるワケだけど。
ううむLIPSちうかさくらくん(笑)。
昨晩は終電限界までにせ。
結果的に第4部(苦笑)でシンクロ。
<hr width="50%" align="center">
消息を絶ったB/I 2機に関して続報。
5番機、6番機が墜落状態で発見され、
パイロットは3名(6番機に2名搭乗)とも遺体で収容された模様。
結果的に、機体、パイロットともソロ担当が全滅。
御冥福をお祈りいたします。
松島基地祭はまず中止だろうなー。
あるいは今年の残る飛行展示の類すべて中止とか、
来年以降も当面は飛行展示は行わないとかいったことにもなるかも。
静浜で見た(しかも機材持ってきてなくて映像で記録できなかった)
ミレニアムが、2000年限定どころか幻の課目になってしまうんかねぇ。
[本日の流行りモノ]
ここから
ネットライフ診断。
いちおー結果はこんな感じだけど、
利用環境に関する質問で選択肢を複数選択できないのが
かなりへっぽこ。しょうがないなぁと思いつつ、
複数選択できなくて困った質問にはキホソ的に「その他」を選択。
あなたのネットライフ度は以下のように診断されました。
- 【ネットライフ度】
- 75点:モバイラー級
■:利用頻度 26点/35点中
■:利用環境 19点/35点中
■:ネットクイズ 30点/30点中
- 総合評価
-
インターネットに何時でも何処でもつながるあなたは
みんなのあこがれ「モバイラー級」!
インターネットと生活が完全にセットで成り立っていますね。
何処にいてもメールで連絡が取れるあなたは
周りから見ると頼もしい存在。
でも、たまにはインターネットから自分を切り離して
リフレッシュする事も忘れないように!
- 利用時間
-
どこにいてもメールや掲示板が気になってしまっていませんか?
ネットが生活の一部になってきていますね。
だらだらと使っていくのではなく計画的に
インターネットを利用するように心がけましょう。
- 利用環境
-
ちょっとした事で、より快適なネットライフが
送れるようになりますよ。
この特集でいろいろお得なノウハウが手に入ります。
マメに見にきてくださいね。
- 知識
-
あなたに教える事はもうありません。
ネットの知識をよい方向に使ってくださいね。
まわりの初心者からいろいろと聞かれると思いますが、
面倒くさがらずに優しく教えてあげてください。
初心者にはインターネットは不思議な事でいっぱいです。
そーいやわし、一時期よりメール使用頻度かなり減ったな。
流量多いMLに参加しなくなったし、
IRCとか
もっと便利な手段使うようになったし。
ちうか、IRCでの発言数分くらいは、メール送信回数が減ってるワケだよなぁ(笑)。
わはははh。
冗談出品の類はすでに飽きてたけど、今回のはウケた。
…あ、消されたっぽい。
ネタ的には、
「もはや無法地帯と化してしまったYahooオークションそのものを売ります」
みたいな感じでありました。
絵画商法といえヴぁ、
こんなこともあったなー。
まぁ、物理的に絵画の展覧会を実施すると当然それなりのコストが
発生するワケであって、主催者としては通常、何らかの形で
費用を回収することになるワケですな。
入場料を徴収するようなタイプなら、それが資金源であると
考えられるからいいけど、
入場無料の場合は要注意ちうことで。
あーそそ、
どっかで聞いた話だけど、
キホソ的にはリトグラフとか版画の類は、
リセールバリューが期待できないので
投資的価値は全く無いに等しいもんだそーで。
いくらシリアルナンバー振ってみたりしても、絵自体は
(版さえ残っていれば)その気になればいくらでも量産きくからねー。
んなワケで、「数十万円のリトグラフ」てのは
キホソ的にはボッタクリと思っていいらしい的。
雪印は社長辞任(9月末)を表明、大阪工場も廃止するらしい。
<hr width="50%" align="center">
再起動したら晴れていた(苦笑)。
まずはモニタを予備機に入れ替え。
ううむフォーカスが甘いのかドットピッチが荒いのか、
久しぶりに使ったけど、やぱしこっちは見づらいなー。
けどフォーカスどころか色合いも調整できないんだよなーこれ。
やぱし増備したいのう。
かめやまでKATO NEWSとか
FUJIMIの1/24ポインター(アンヌ隊員つき)とか査収。
マルイの90式は404。
横浜に出てパーツ類を補充したり。
そーいや
東急ハンズでは
Razor用サスペンション再入荷風味。
2Fではブタやゾウの電動ぬいぐるみが放し飼いになっていたり。
関内に移動して本隊と合流。中華街へ。
ちょっとして職場から直行してきたツレも合流。
ごりーんは遠くからでも視認性がよいらしい。
あと、罰ゲームは予約名トラップだったり。
ううむ食いまくり。
関内経由で伊勢佐木町に移動。
ううむいつのまにか関内のモスバーガーの向かいにマクドナルドが発生していた。
しかもその2階には漫画喫茶も発生。
とか思っていたら、しばらく来ない間に伊勢佐木町に
漫画喫茶がやたら発生していた。
サントロペで叩いたり振ったり。
[本日のNEW GAME]
ナムコ「トラック狂走曲」が入っていたので体験。
…うはは、こりゃバカだ(笑)。
まず性格診断的な問題に3問回答すると、それによって自機および
ストーリーが決定される。
んが、このストーリー説明が簡潔にして大バカ(笑)。
とりあえず3パターン見たけど、まだあるんかなぁ。
ゲーム本体はデコトラ風味なドライブゲームなんだけど、
(おバカ)なギミック満載。既存のデコトラ系ゲームは
例外なくバカ度高かったけど、本作はより潔く
バカに徹した感じ。
あるいはシミュレーション性にこだわらず、ゲーム性、
エンタテイメント性を追求した、ちうか。
しかもハイリスクなプレイを狙うことにより
「ごほうび」(ボーナスや専用演出)が得られるように
できているあたりは流石ナムコてな感じ。
難度も難しすぎず易しすぎずでいい感じ
(全6ステージ? わしが初プレイで4面惨敗し、3回目くらいで5面惨敗)。
おすすめ。
解散後は本屋寄ったりしつつ、伊勢佐木町を歩いて関内経由で帰投。
ううむ路上バンド多いのう。
とか思っていたら、「15分エンタテイメント」と題したのは演奏をしていないかった。
ちょっと見た感じ、二人組のコント風味。
路上コントを見かけたのは初めてだ。
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パンダのトントンが死んでしまったらしい。しょんぼり。
む?
そりは28mm〜200mm/F3.5〜5.6なら持ってるけど、
24mm〜200mmなんて出たのか?
わしピンチ。
…とか思ったけど、
ニコンのページ見る限り
そんなん出たちう情報はないのう。
書き間違いかな。
まぁ
B/I飛行展示が当面は期待できなくなってしまった今、
35mm未満の広角レンズは大して必要なくなってしまっているワケだけど。
ううむ。
1100再起動。
0530近くまで「TV主題歌で笑え!」読んでしまってた割には
結構早く起きられたなー(苦笑)とか思いつつ、
こまわりくんで出撃。
東海道線〜
箱根登山鉄道で1306宮ノ下着。
…あ、
封印解除するの忘れた
レリーズ持ってくるの忘れた。むちょ。
ちなみにビデオ機材は今回はなし。
まずはスチル系フル装備での運用テストちうことで。
箱根はキツそうだしねぇ。
といいつつ、真相は昨晩制作した外部電源が失敗作だったからだったり。
急速充電時に発熱で電池ケースが融けることが判明したのでありました。
もちっと耐熱性とか電導効率のいいパーツ探さんとなぁ。
ふむー、宮ノ下は結構使えそうな気がしてたけど、
予想以上だったなー。
ただしイノシシ注意らしい(笑)。
1時間ほど撮影してから国道沿いに下りつつ撮影。
ううむ、仙人台信号場って結構撮影ポイントとして結構よさげだなー。
とか思いつつ、よく見るとタイガーロープがあった
(作業車出入りのために外されていたのでわかりにくかった)ので、
仕方なく立ち入り限界で撮影。むちょ。
上大平台信号場を探して迷ったり(汗)。
やぱし山道使用は考えてなかったとはいえ、地図用意せんとアカンか。 ←無茶
とか思ってるうちに発見。ちうかバラストホッパ上部。
予想はしてたが、上大平台はあまり撮影には適してないなー。
(箱根登山線のバラストはトラックでここまで運ばれ、
ホッパからモニ1形電動貨車に載せられて配給される…らしい)
大平台に向かって降りていくうち、あじさいトンネルを発見。
脇に民家が集まっていたとは気がつかなかったナリ。
撮影しつつ下り。
大平台踏切、原田踏切で撮影して大平台駅へ。
ううむもう17時カー。
とりあえず横浜までの切符をGET宮内。
塔ノ沢でいったん降り、ホームから撮影。
すでにだいぶ暗くなってきたなー。
一応シュートしてみたけど、ここは次回リトライかな。
ちうかレリーズ忘れた時点で全体的に惨敗風味ではあるんだけど(汗)。
余ったフィルムを湯本で処理して帰投。
電池ボックス見に横浜行こうと思ったけど、結構遅くなったのでやめ。
さて次回は大平台〜塔ノ沢〜箱根湯本を狙うか、強羅〜彫刻の森〜小涌谷〜宮ノ下を狙うか。
後者の方が撮影はしやすそうな気もするけど、
前者の出山橋梁は外せないしなぁ。
期間限定(来週が今年の最終回)あじさい電車を狙うことを考えると、
来週なら後者かねぇ。
さて今回はカラコロカメラバッグ(本当は何て呼ぶんだ? こういうの)導入後、
初めての本格運用だったワケだけど、やぱし移動がだいぶ楽になるのう。
ただ(ある程度大型の)三脚を搭載する場合は、カウンターウェイトを
考慮するか、上部に三脚搭載できるバッグを選ばないと
(わしは乗合交通機関での移動を考慮し、横積みの形になる
上部搭載式を避けた)、
牽引中に横転しやすいので要注意風味。
バッグ本体の重量も結構あるんで背負った時の機動性がちと心配だったけど、
わしフル装備状態でも短時間なら山歩きできるかなー。
あと、牽引時にベルト類を引きずったり、コロに巻き込んだりする場合があるのも気をつけんとなー。
気がついたらベルト一箇所傷めてしまっていた…実害なかったからいいけど。
<hr width="50%" align="center">
晩飯アワーは家シンクロ。
しばらく来てない間に「ステーキのあさくま」って
サラダバー始めていたのカー。
しかもこのサラダバー、780円とやや高価なかわり、
実態はスープ、パスタ、デザートも狙えてかなりお得。
ちうかその気になればサラダバーだけでも存分に食いまくれる的。
結構いいかも。
で、おねん家の新車を見せてもらったり。\
そーいや
ペウゲオット プジョー206って間近で見るの初めてだなー。
おー、キーレスエントリー作動時に灯火類が点滅してレスポンスが得られるのかー。かっちょえー。
ちうかジェイデッカー風味(笑)。
ちなみに純正CDチェンジャーはSONY製でありました。