東海道、横須賀線はすでにないので、
2409発の京浜東北線北行最終で横浜へ。
ベイシェラトン着。
部屋があいたとかで、予約していたよりも
1ランク上の部屋にしてくれた。
24Fからの眺めがいい感じ。
接続終了してから気がついたけど、
ベッド脇の内線電話のほかにも、
オレFAX/PC用とオレ電話用で計2つ、RJ-11の
モジュラーコンセントが用意されていることを確認。
すぐ横にAC100Vも来ている。
こっち使えばケーブル引き回したりバッテリ運用したり
しないでもいいのカー。シェラトンおそるべし。
けどどうせなら、ベッド脇にもRJ-11とAC100V
持ってきてほしいぞ(笑)。
<hr width="50%" align="center">
再起動してチェックアウト。
ホテルのおねーさんの制服は、にせスカートだった(笑)。
後面から見て初めてわかるタイプ。
ううむ、1137の東海道(822M)を逃すと、次はなかなか来ないのだな。
1144発の横須賀線(113
0系・1180S)で東京へ。
東京で駅弁査収。あと、持ってくるの忘れていたので
時刻表も
GET宮内。
1256発の3003B「やまびこ3号」(3003M「こまち3号」)で盛岡へ。
E2'系(J2編成8連)+E3系(5連)だった。
わしらは5号車(E225
402)。
内装はいかにも平成優等列車、てなもんすか。
なかなかいい感じ。
途中停車が
りゅんの都仙台だけだったこともあって、
盛岡まで@言う間だ。1516着。
ホームに降りた瞬間に冷える。
こっちはもうこんなに涼しいのカー。
いきなり電波着信。くらさんだった。
帰還後の予定などについて打ち合わせ。
で、解結シーンを取材。
フルオートなので、作業員は一人もいない。
こまち発車時に切り離し、そのままこまちは去って行く。
E2'、E3とも連結器カバーは自動で開閉するわけだけど、
ツレは作業員がどっかにしまっておいたカバーを
持ってきて装着するものだと思っていた模様。
走りながら閉じていくE3の連結器カバーを見て感心していた。
その後、E2'もカバーを閉じて発車、回送。
盛岡駅で帰りの北斗星のB、B1をキャンセルし、
ついでに地下街などをちょっとぶらぶら。
レンタカーはSAクラス。
シビックのしょぼいのか何かかと思ったら、
ファミリアだった。
まずはグランシャリオの扱いがどうなるか確認するため、
JTB(駅から結構離れている)へ。
…日曜は定休だった。惨敗だよ。
走っているうちにどんどん暗くなる。
50kmほどで八幡平温泉郷着。
宿泊はライジング
ガンダムサンホテル。
夕食(なぜかワイン1本のサービスがあった)の後、部屋でだらだら。
2130からのバレエ「平家物語」を見たいとツレが言い出し、
鑑賞しているうちにぽなくなり。
再起動して朝飯アワー。
部屋に戻ってからは景色を見たり。
「花の露天風呂」へ。
なるほど、露天風呂の周りに花が植えてあるのか。
それなりに咲いていたが、季節を選べばもっと楽しそうな感じだ。
ちなみに大浴場には打たせ湯(夜のみらしい)、ジェット風呂、サウナを装備。
あと、マッサージ椅子が無料なのが嬉しい。
アスピーデライン経由で八幡平(八幡平温泉郷とは場所が異なる)へ。
秋田との県境に駐車場、レストハウスがあるので
シュート、イン
インイン(笑)。
ここのバス停は「八幡平頂上」となっているけど、
頂上への最寄り駅というだけであって、
真の頂上へはここからハイキングコースを歩いていくことになる。
最初の分岐は鏡沼方面へ。
鏡沼、めがね
っ娘沼を経て八幡平山頂に到着。
ガマ沼の分岐では八幡沼方面へ。
八幡沼を一望できる展望台では、三脚据えて沼を撮っているおっさんがいた。
わしも三脚持ってきていたので、
せっかくだから使用。
八幡沼を眺めつつ湿原を歩く。
踏み固められると植物が生えなくなってしまうため、
木歩道から出てはいけないらしい。
八幡沼一周コースを外れて、源太森方面へ。
道が未舗装になって、いよいよハイキングコースらしくなる。
黒谷地、茶臼岳方面まで行くと帰りが大変になるので、
源太岩まで行って八幡沼へ戻り。
再び八幡沼沿いに湿原を歩く。
モウセンゴケが生えているらしいけど、
時期でないためよくわからなかった。
見返峠の展望台からは、レストハウスや藤七温泉が見える。
ここでも三脚出してみたり。
今年は天候不順で紅葉は始まっていなかったけど、
天気が良く、素晴らしい眺めでありました。
昼飯アワーはレストハウスで「名物・八幡平そば」(要は山菜そば)。
藤七温泉を眺めつつ移動。ところどころ白煙が上がっていて、
いかにもここで温泉が湧いている感じだった。
松川温泉方面を経由してみたら、
あやしげな白煙が上がっていた。
また温泉かなと思ったら、
松川地熱発電所の冷却塔の煙だった。
昔、百科事典か何か(学研「地球のひみつ」あたりだったかも)で見たのの
まんまだなぁ。
見学は無料だったが、到着したのが1600で、
ちょうど見学アワーが終了したところ
Xだった。
残念。
ところでここ、東北電力の発電所かと思っていたら、
日本重化学工業(株)の自家発電用なのね。
そーいや昔見た写真でも冷却塔に社名が書かれていた気もする。
「森の大橋」経由でホテルに戻り晩飯アワー。
その後、部屋に戻るとフルーツの差し入れサービスが。
昨日のワインといい、新婚サービスなのカー?
花の露天風呂は、照明が効いていたので夜も安心だ。
0900頃に出発し、小岩井へ。
移動中、滝沢IC付近で2ヶ所、
プロレス興行っぽいポスターを発見。
「
みちのくプロレス」とか「10月24日」とかいう
キーワードを確認したんだけど、
本当に興行しているのカー?
走行中だったため詳細な情報は得られず、
識者からの情報が待たれる。
後になって知ったが、みちのくプロレスは
実在するプロレス団体だった。
テキトーに走っていたら、1000過ぎに「小岩井農場まきば園」に着いたので視察。
ちょうど1030から牛の乳搾りだったので、体験。
おー出る出る。結構暖かいな。
それから、馬見たり、「ふれあいコーナー」で羊なでたり、
チーズケーキ食ったり。
行ってみると、まきば園は結構いろいろなフィーチャがあった。
次回は併設しているSLホテル(D51
68と20系寝台客車4両の改造)に
泊まって、一日かけてじっくりチェックだ、チェック!したいところ
Xだ。
商店街で物資をちょっと補充したり、
JTBに寄ってグランシャリオの変更手続き等が特に必要ないことを
確認したりして、盛岡駅へ。
レンタカーを返却。
駅構内で「海女弁当」を査収。
盛岡駅でも販売しているが、
本当は宮古駅の駅弁らしい。
1439発「はつかり13号」で函館へ。
なるへそ、所詮は485系ちう感じだけど、
ちょっとだけグレードが上がっているかな。
男子用に立ちション室ができていたり。
共用便所も広く使いやすくなっているようだ。
4号車には「多目的室」(ドアには「業務用」と書かれている)があり、
授乳時や気分が悪くなった乗客のために使用される。
弁当食いつつ、北東北の風景を鑑賞。
やぱし北東北ぢうようだ。
だいぶ暗くなってきた。
1745青函トンネル突入。
青森方入り口目印の噴水がちゃんと見えるのだろうかと思っていたけど、
暗くなるとライトアップされるのね。
青函トンネル内では、電光掲示を初めて見たツレが喜んでいた。
トンネルを抜けるとすでに真っ暗。
1013M「はつかり13号」(485
3000系)
盛岡・函館方←
クハ481
3030 -
モハ484
3046 -
モハ485
3046 -
モハ484
3059 -
モハ485 3059 -
クロハ481
3012
→青森方
1900函館着。
駅弁を査収しようと思ったが、
ちょうど販売終了タイムになってしまった模様。
結構早いのね。
で、スーパー北斗21号に搭乗。
前回乗った時に、グリーン車が楽しそうな感じだったので、
今回はグリーンを取っておいた。
グリーン車装備はさすがにすごい。
- 白熱灯間接照明。
- 電動カーテン。
- 読書灯。
- フットレスト。
- 電動レッグレスト。
- 電動リクライニング。
- オーディオサービス(普通車でもFMラジオにより受信可能)。
- おしぼり・ソフトドリンク(ツィンクルレディのおねーさんが注文を聞いて、持ってきてくれる)。
- 「パソコン電源」と称し、AC100Vコンセントを装備(!)。ただし一人用座席のみ。
てな感じ。
あと、テーブルが二段階でサイズ可変な折り畳み式になっていた。結構便利。
さっきちょっと覗いた、はつかりのグリーン車とは
えらい違いだわ。
いやー、一度体験してしまうともう普通車には乗れませんぞ。
…あ、今度はおねーさんがひざ掛けを配り出した。
さらに雑誌貸し出しカー。
車内販売で鮭わっぱを査収。ツレは、いかわっぱ。
以前は車内販売メニューが座席に装備されていたが、
やめたようだ。あるいは、普通車にはあるのカー?
はつかりでは、暗くなると楽しみが
あまりなくなってしまったが、こちらは
夜になってもなかなか楽しい。
ゆったりと駄文書いたり雑誌読んだりして過ごす。
5021D「スーパー北斗21号」(キハ283系)
函館方←
キハ283
3 -
キハ282
3001 -
キロ283 3 -
キハ282
3003 -
キハ283
202 -
キハ282
3002 -
キハ283
102
→札幌方
2100洞爺着。
終バスに間に合ったが、どうせバス停から結構歩くことになるので、
タクシーで旭ホテルへ。
ううむ、さっきまで花火やっていたのカー。
4月下旬から10月末までの毎日、2045〜2105くらいで
打ち上げているらしい。
部屋に入って外を見ると、
派手な観賞用遊覧船がちょうど香恵ってきたところ
Xだった。
<hr width="50%" align="center">
でもって風呂。
露天は、外気に触れられるという程度。
囲いが高く、眺めは良くない。
空がわずかに見える程度。
屋内は打たせ湯があるようだったけど、
時間が遅かったからか止まっていた。
再起動しチェックアウト。喫茶室で作戦会議。
ホテルの人からいろいろ情報を貰えた。
まずは遊覧船に乗ることに。
テーマソングがあやしい。
城みたいな形の双胴船で、電飾も装備していた。
昨晩見たのはこれかな。
なんか伊集院なセンスだな(笑)。
船室1Fにはステージやらグランドピアノやらも
装備されていた。夜の部で使うのかな。
ちなみにおねーさんはにせスカートだった(苦笑)。
船からの眺望はなかなか素晴らしい。
弁天島では鹿を7
機頭確認。
<hr width="50%" align="center">
ラーメン食ってから路線バスで昭和新山へ。
おお白煙吹いとる。
くま半額らしい(笑)。
コインロッカーに荷物を置いた後、
なんか胡散臭い雰囲気が漂ってきたので
「噴火体験室」を視察。
…ううむ、こりはみんな行くしか(謎)。
有珠山ロープウェイ、蝦夷鹿牧場、熊牧場(ここにもあるらしい)、
ガラス館も気になったが、
あまり時間がないので、公園状のエリアをぶらぶらする。
眺めが良いのでこれだけでも結構楽しい。
行ってみると、
洞爺湖・昭和新山は結構見所がありそうな感じだった。
次回は2泊くらいしてじっくりと攻略してみたいもんだな。
<hr width="50%" align="center">
1350発の道南バス「ユートピアライン」(要予約)で登別温泉へ。
道中(オロフレ峠)の景色もいい感じだ。
途中、何もないところでいきなりバスが停止するので
何事かと思ったら、キタキツネが道路の脇にいた。
次回はここをドライブしてみたいところ
Xだ。
約80分で登別温泉バスターミナルに到着。
ちなみに道南バスは、かなりオレポイント高かった(汗)。
そんな感じで
登別マン性格(←なんだよこれ>WXG3)
登別万世閣に突入。
「あったか温泉極楽パスポート」なんてアイテムをくれた。
これをチラつかせると、ここら一帯の旅館・ホテルの
風呂に乱入できるらしい。使うしか。
<hr width="50%" align="center">
まだ明るいので、クマ牧場を視察。
おお、なんかしょぼいリフト(200円)があるぞ。
せっかくだから、俺はこの赤い扉
しょぼいリフトに乗るぜ!
…本当にしょぼかった。
足が地面につくし(笑)。
リフトが終わると、今度はロープウェイ。
こちらは2500円くらいするが、クマ牧場にたどり着くためには
拒否権なしらしい。
まぁ、上がった先にはクマ牧場しか存在しないようなので、
クマ牧場の入場料と考えればいいようだ。
乗り場の前に「クマ山」なんて書かれていたけど、
なるほど乗ってみると、意外と高く登っていく。いい眺めだ。
@クマ牧場。
子熊ショーの最終回(1600〜)に、途中からだったけど
間に合った。
ハードル越えとかフリーキック
は4発4中とか
自転車とか。楽しい。
ショーの後は、アヒルのレース最終回。
7羽だったかのアヒルに競走させて、どれが1着になるかを当てる。
ツレが見事に当て、記念ハンカチを
GET宮内。
それから、クマ牧場本体を視察。
いっぱいいるなぁ。
放し飼いとはいっても、見学可能エリアは動物園と
大して変わらない構造になっていた。
手をあげたり振ったり叩いたりして餌(1袋100円)を
ねだる姿が笑える。こいつら実は着ぐるみなんじゃないのカー?(汗)
よく見ると、あちこちにクマ餌販売所とか販売機とかが
設置されている。
…あ、「
人間のオリ」なんてのがあるぞ。
なんか、まわりをクマが取り囲んでいる(汗)。
で、オリに入ってみると、管を通して中から餌をやれるようになっていた。
腰くらいの高さの管のほかに、大人が手を伸ばしてやっと届くくらいの
高さにも管がある。
ここから餌を入れると、クマの立ち上がってところを
間近で見られるわけだ。ううむでかい。
ブオッという音が聞こえて、何事かと思ったら、
管から餌が飛び出してきた。
管を通してツレが鼻息をかけられたらしい。
すごい勢いだったそうだ。
クマ牧場は、すくなくとも見学エリアはそれほど広くもないが、
かなり楽しめる。
今度はユーカラの里(クマ牧場に併設されている)を視察。
いろいろなアイヌ関係の展示がされていた。
あとエゾリスとかシマリスとか。
シマリスは巣に引っ込んでいて見ることはできなかった。
ここで、コスプレして記念撮影(笑)。
ヒグマ博物館屋上の展望台から周囲を眺めてみたら、
これまたいい眺めだった。クッタラ湖のほか、海も見えた。
ヒグマ資料館を見てから降り。
今度はリフトは使わずに歩いてみた(笑)。
ううむ、やぱしリフトの200円は完全に
ネタ代だな(爆苦笑)。
<hr width="50%" align="center">
そんな感じで温泉街へ。
クマ牧場以外に見所がないからか、洞爺に比べると
かなり遊び場が多い感じだ。
あと、立派なホテルが多いのも特徴的か。
谷にあって温泉街からの眺めはそれほどでもないから、
景観保護を気にしていないのかな。
万世閣の向かいの「登別グランドホテル」に乱入して風呂。
おお広い。
中央に巨大な風呂(塩類泉)があって、その周りに
ミョウバン泉、塩類泉、硫黄泉、水風呂が配置されている。
露天も2種類あり、片方は透明、もう片方は濁っていたけど、
どう違うのかはよくわからなかった。
他にはサウナがあった。
万世閣に戻って晩飯アワー。
仲居のおねーさんがなんか楽しい感じだった。
万世閣のエレベータにあった掲示によると、
カラオケルーム(DAMらしい)のうちの1つでは、
「コスプレカラオケ」(120分3500円)なんてのが可能らしい。
「旅館・ホテルのマッサージ」を初体験。
なかなか気持ちいい。
天気予報によると、これから雨らしい。残念。
その後、だらだらしているうちにぽなくなり。
気がつくと電気つけっぱなしで朝を迎えていた(汗)。
やぱし雨が降っている。
今度は万世閣の風呂をチェック。
グランドホテルほどではないが、結構でかい。
露天エリアに打たせ湯があった。
特に弱いわけでもない感じだったけど、
特に効く感じもしなかった。
夕べのマッサージで十分にほぐれていたようだ。
屋内にはサウナ、水風呂、ジェット風呂があった。
ジェット風呂は結構出力が大きかったけど、
これまたマッサージ効果か、特別効いたわけでもなし。
チェックアウト後、時間がまだあるし天気も悪いので、
そこいらの売店をチェック。
万世閣の売店は1000で午前の部が終了してしまうので、
近所をうろうろ。
ここでツレが今回の散財王に大きく近づいた。
木彫りの子熊に惨敗。
金額は敢えて伏せるが、
ジェ箱と同額とだけ
書いておこう。←ソレ系にはバレバレだって(苦笑)
店を出ようとすると、「いい湯だな」(ババンババンバンバン、のアレ)の
メロディーがどこからともなく流れてきた。
外に出てみて確認してみると、
ゴミ収集車(登別クリーンサービス)だった。
路線バスで登別駅へ移動。ここでは駅弁は扱っていない模様。
列車が来るまで、待合室、ホームで時間をつぶす。
…ふむ、ドラえもん列車って、10/末まで延長されていたのカー。
それで青森にドラえもん仕様の14系がまだ置いてあったんだな。
そういや、函館で見た50系の海峡も
ドラえもん仕様だった気もしなくもない(けどこれはノーマルだった気もする)。
<hr width="50%" align="center">
1225発のスーパー北斗5号で札幌へ。
2両増結した9連だった。
今度は普通車。車内販売を狙うが、弁当は
惨敗完売だった。
今回はしっかり準備しておいたので、
ネピアビルもしっかり撮影。
今回気がついたけど、苫小牧側はネピア、
登別側は別の名前なのね(名称失念…後に「ドレミ」であることを確認)。
…あとで確認してみたら、デジカメ画像はフレーミングが今イチだった。
銀塩はうまく撮れてるかなぁ。
車内からナンバーチェック。
ここで、キハ283
200が多目的室装備車、
キハ282
2000が貫通型低運転台装備車であることを確認。
増結用編成には、それ用の車両があったのね。
さらに、各駅での送迎直後を狙うのが勝利の鍵と睨み、
南千歳を出たところでツィンクルレディの撮影に果敢にアタック。
…(バッチリだ!)
5005D「スーパー北斗5号」(キハ283系9連)
函館方←
キハ283
3 -
キハ282
3004 -
キロ283
3 -
キハ282 3003 -
キハ283
202 -
キハ282
3002 -
キハ283
102 -
キハ282
2004 -
キハ283
105
→札幌方
<hr width="50%" align="center">
札幌手前で停止信号。2分ほど遅れ、1329頃に札幌着。
わしは「やまべ鮭寿司」、ツレは「SL弁当」を査収。
スーパーホワイトアロー13号で滝川方面へ。
男子学生のグループが結構乗っていた。修学旅行かな
(ツレ情報によると、「先輩」とか言ってたらしいので、
修学旅行ではなく部活関係っぽい)。
スーパーホワイトアローは、4連の基本編成に2連の増結らしい。
基本編成のシートは青かったが、増結分は草色だった。
あと、4号車は自由席、指定席が混在していたけど、
指定席にはヘッドレストカバーにオレンジで「指定席」の刺繍がされていた。
3013M「スーパーホワイトアロー13号」(785系6連)
旭川方←
クハ785
5 -
モハ785
5 -
サハ784
5 -
クモハ785 5 -
クハ784
4 -
クモハ785
104
→札幌方
<hr width="50%" align="center">
1448滝川着。30分ほど待って、新得行きの普通列車に搭乗。
関東を出てからは、初の普通列車だ。
ツレは初めて見る単行列車に驚いていた御様子。
今までに見た最小規模は小海線の2連(おそらくキハ101/102だろう)だったらしい。
単線区間をのんびりと走る。これまた楽しい。
これで天気よければ眺めもよかったろうになぁ。
あとやぱし非電化ぢうよう。
二重窓が冬の寒さを物語る。
で、この間に巡回しておいた日記をチェックしたり。
<hr width="50%" align="center">
…。
わしは以前は「
てんてん」で
辞書登録していたもんでし。
今じゃ「あまり」。WXGでは始めからそのように登録されているのでありました。
何だったかのIME(そういや昔はFEPと言ったもんだよなぁ)には
「てん」で始めから登録されていた気もする。
人気のない食堂って、
そんなにまずいのカー? ←「にんき」じゃなくて「ひとけ」だって
<hr width="50%" align="center">
1627富良野着。
ここでキハ40
742の増結があったのでチェック。
1644の発車を見送ってからタクシーで宿へ。
2433D普通列車(キハ40系・北海道色・単行→2連)
新得方←
キハ40
752 -
(キハ40
742)
→滝川方
(トイレは新得方。新得方のみトレインマーク枠あり)
<hr width="50%" align="center">
ふむ、修学旅行と思しき団体が来ているな。
…こいつら、修学旅行で新富良野プリンスなのカー?(汗)
「ニングルテラス」に行き、
「チュチュの家」でお茶。
戻る時に、小鳥の靴ベラを査収。
売店チェック。
おお、部屋にビデオデッキがあると思ったら、
レンタルビデオがあったのカー(汗)。
ちなみにビデオカメラのレンタルもやっているらしい。
「北の国から」シリーズ各種が配備されていたけど、
誰も見ていない模様。
レンタル中だったのはその他の映画が多いかな。
アニメやアダルトもちょっと配備されていた。
…ぐは、「
映画ときめきメモリアル」までありやんの(苦笑)。
ちうか、ビデオ出ていたとは知らなかった。
…しかもレンタル中かい(爆)。
最新マシン約70台を設置しているというアミューズメントコーナーをチェック。
電2
3000があったりするあたり、
確かに最新を追っているようだ。
大曲で1mオーバーしてしまい、新花巻へは行けず。
あとはエアホッケー
でへろへろ。9対4で勝利。
晩飯アワー。シャンパンのサービスがあったが、
西武優勝効果らしい。
そういや、売店でも商品(の一部)がお求めやすくなっていたな。
晩飯アワー中に窓から空を見ていると
とてもすごいものを見たんだ
雪が降ってきていた。食い終わる頃には止んでいたけど。
そそ、富良野プリンスはかなりオレポ高し。
ほんものだし(←何が?)。
しっかりチェックするなら(←何を?)
フロントよりも、12Fのレストラン入口が勝利の鍵かも知れづ。
そういやここって、今回のツアーで初めて温泉地じゃないな(汗)。
大浴場すらないぞ。いいけど。
考えてみれば、ここまでの温泉旅館、ホテルは
「ここでゆっくり休んでいってください」的な雰囲気があった気がするし、
ここはテニス、ゴルフ他、遊びネタがたくさんあるし、
「ここでたっぷり遊んでいってください」的な感じだ。
そういや「本日のイベント」なんて表があって、
観光バスツアー、熱気球、渓流下りなどいろいろあったな。
「
ろくろ体験」にはちょいウケ(汗笑)。
あ、ベイスターズも優勝したのか。
香恵ったら安売りとかしてないかな。
明日は秋晴れらしい。期待。
<hr width="50%" align="center">
さらにちょいぐる。
新駅誘致。
確か、「平塚市に新幹線を停めよう」的なことを以前からやっていた気が。
…けど寒川町って茅ヶ崎市だったような。
ターゲットが微妙に変化したのかな。
別にいいけど。
飲料関係に限らず、
鎌倉の路上にはゴミ箱がないでし。
いつも不便に思うんだけど、景観保護を狙ってなのかも知れづ。
確かにまだまだ
「お遊び」の域を脱するには課題が多いと思うでし。
けど、IRCログを見た時に、
「テキストベースで基本的には情報を伝達」
「誰かの要求に応じて画像を伝達」
ちうやりとりに暖かいインタラクティビティを感じたりして、
単純に音声や画像をストリーミングすることが
本当にベストなのカー?
テキスト主体(テキストオンリーとは限らない)の
情報伝達にはもっと可能性があるんじゃないカー?
なんてことを思ったりもしたのでありました。
帯域増強は確かにぢうようだと思うけど、
限られた帯域でどこまでのことが可能なのかを
追求してみたい気がするなぁ、わし的には。
あと、会場内ではスタッフ以外は中継の様子を
モニターできない、ちうのは、今回確かに残念だったけど、
端末を用意することさえできればいい(レンタルちう手もあるでショー)わけだから、
これは帯域や表現手法と比べればそれほど大きな問題ではないかナー。
<hr width="50%" align="center">
路線バスで富良野駅へ。
途中、「富良野プリンスホテル前」に停車。
そか、わしらが泊まったのは
「
新富良野プリンスホテル」だったのカー。
あとで修正しておこう。
富良野駅前着。天気はすっかり良くなった。
ううむ、また「北の国から」のテーマが流れているぞ。
なんかあちこちで聞かされたな。
すでに地域のテーマとして定着してしまっているみたいだ(汗)。
駅にはトマムサホロが停まっていた。
時刻表に該当列車がなかったとこ見ると、回送だったようだ。
鉄道ダイヤ情報はチェックしてなかったので詳細は不明。
今回のレンタカーはカロIIだった。
ナンバーが4179
LOVEだったのでちょいウケ(汗笑)。
荷物を積み込んでいるうちにトマムサホロは滝川方面に発車。
で、富良野をドライブ。眺めが大変よろしい。
平日だからか車も少なく快適。
長いストレートがあちこちにあるので驚く。
タマネギ満載トラックを何台も発見。
ダート(林道ではない)も多い。
道幅がそれなりにある区間が多く、セガラリ気分を味わえる。
雰囲気はDESERTやLAKESIDEコースに近いかな。
特に、フェニックス牧場方面から富良野駅方面に下る
ワインディングが楽しい。
カロIIでもちょっとは振り回すことが出来たけど、
ここはやぱし轟天號で走りたいところ
Xだった。
ただ、μの低い下りなので、ハイパワーFR車なんかだと
ちょっと難しい鴨。
麓郷の森で昼飯アワーに華麗なる成長。
こことかプリンスとかその他、富良野は全体的に
「北の国から」ロケ地であることを売りにしているようだ。
ここで、Lib30のバッテリーが86%まで減っているのに気づく。
ダート走行中に給電ケーブルのコネクタが損傷してしまったようだ。
持ってきている工具だけでは修理は難しいな。学区死。
(←それでも少しは工具を持参していたんかい)
その後、ちょっと離れたところ
Xにある、
富良野ジャム園へ。
「展望コース」なんてのがあったので、そちらを先にチェックだ、チェック。
展望コースでは、いわゆる「モノローグの木」を見ることができた。
ここら一帯は「コクリコの丘」というらしい。
…コクリコって、今まで気にしていなかったけど
「
ひげなし ひなげし」って意味だったのカー。
丘の上まで上がると展望台があって、ふもとを一望できる。
標高500mとな。
富良野ジャム園視察。
いろいろ試食できる。
ツレは「きいちごジャム」がいたくお気に召した御様子。
大量に買い込んでいた。
そういやすぐ隣に「アンパンマンショップ」があって、
なぜわざわざこんなところに? とか思ったけど、
ひょっとして「ジャムおじさん」だから?(汗)
南に下ってR38に出てから、いったん富良野駅方面へ。
布部駅のあたりで裏道に入る。
根室本線の撮影ポイントとしてよさげな感じだ。
ダート区間(冬期は閉鎖らしい)を経て再びR38に戻り、帯広・旭川方面へ。
幾寅〜落合間の並走区間も撮影によさそうな感じだったけど、
アクセスが不便かな。車で来ても停めにくそうだし。
南富良野でピットイン。
おお、トイレの建物にドアが付いている。
しかも二重ドアだ。冬はかなり寒いんだろうナー。
すでに1700カー。結構のんびりしてしまったな。
ここからは豪快すっとばし
(読者が)。
然別湖周辺の道道で、ツレが急に停めてと言い出す。
どうしたかと思ったら、鹿が2頭いた。
もうすっかり暗くなったから、そこらへんをうろうろしているんだな。
暗すぎて撮影は断念無念。
そのすぐ後、右コーナーを抜けた直後に
タヌキ出現。道路の真ん中でじっとしていたので、
危なくはねてしまうところ
Xだった。
その後も、鹿、キツネなど多数発見。
楽しいが、ついわき見運転になりがち。気をつけネヴァ。
道の駅から電話した時には3時間くらいかかるといわれたが、
2.5時間で宿に着いた。
今回は層雲峡観光ホテル。
なんか部屋がムチャクチャ広いぞ。わし50人分はあるな。
隅に座椅子がいくつもしまってあったとこ見ると、
もともとは大人数を想定している部屋みたいだ。
晩飯アワー後すぐにぽなくなり。
そそ、今回の旅行で初めて、電話線、電話機ともに
RJ-11コネクタがなかった宿でもありました。
他は結構いい感じだっただけにかなり残念。
0340起動。
中風呂が大理石でできていておすすめという話を聞いていたので、
せっかくだから入ってみた。
なるほど豪華な感じだ。
その後だらだらして、0500頃だかに再遮断、0730頃だかに再起動。
朝飯アワーの後、大浴場をチェック。
温度別(約39, 40, 41度)で3つの浴槽に別れていた。
デジタル温度計装備。
露天風呂は大浴場と出入り口が別だった。
浴槽は2つ。これも温度でわかれているような気もしたけど、
よくはわからなかった。
眺めは割といい。
チェックアウト後、カロIIは駐車場に置きっぱなしにして
レンタルサイクル。
小函〜大函間が落石で通行止になっていたので、
小函までサイクリング。
景色を撮りまくり。
流星の滝、銀河の滝を観たり。
記念撮影スポットには
「流星の滝・平成10年10月10日」なんて看板もあった。
そか、そういや今日はそうだったっけ。
そういや祝日・連休だったんだなぁ。
どうりで今日は観光客が多いと思ったよ。
通行止地点まで到達し引き返す途中、雨が降り出してきた。
歩行者には覆道で雨宿りしているのもいる。
だからダッシュで出発点へ戻り。
昼飯アワーはギョーザ定食。ツレは鍋焼きうどん。
食ってる間に雨は止んだ。
雨に濡れてか、さっきより紅葉が鮮やかになった感じがする。
ロープウェイに乗って黒岳5合目へ。
休日効果で満員状態だ。あまり外が見えないぞ。
ロープウェイを降りたところで、何かが動いたのを発見。
あ、リスだ。エゾシマリスらしい。
よく見ると3匹いる。
結構人間に慣れているのか、かなり接近しても逃げないし、
向こうから近づいてきたりもする。
…こいつら、カメラ向けると反応してポーズ決めているような気が(汗)。
走り回るルートもなんか決まっているようにも見えるし…。
ひょっとして、遠隔操作か自立型かの
ロボなんじゃないのカー?(汗)
近いうちに動物ロボが製品化される、ちう話もあるしなぁ。
5合目からはペアリフトで7合目へ。
かなり冷えてきた。数日前に黒岳は初冠雪があったらしい。
リフト乗り場まで行く途中、小鳥を何羽も見たけど、
遠かったり暗かったりで撮影はできず。
ロープウェイの7分に対し、リフトは片道15分。
登別と違って、かなりしっかりしたリフトだ(←普通なだけだって)。
冬はスキーリフトとして使われるらしい。
途中退屈しないように、動物足跡クイズが3問用意されていた。
7合目ロッジ、展望台から周囲を見るが、霧であまり見えない。残念。
ココアを飲んで降り。
で、降りた頃から晴れてきた(汗)。
まだ日没までちょっと時間があったので、
三国峠までドライブ。
着いた頃には結構暮れてきた。
DC20では自動露出補正のため昼間のように明るくなっている。
帰り道に鹿発見。一応、撮影も出来たけど、
シャッタースピード長かったからうまく撮れてない鴨。
今晩はマウントビューホテルに泊まり。
…なんだ、観光ホテルの向かいやん。
昨日窓から見えてた建物だった。
で、大浴場へ。ここは露天風呂に直結していた。
…なんだこれ、天井が大浴場と繋がってるぞ。
ちうか壁もだ。
上の方に窓があって、そこが金網になっているので
外気が入ってくるようにはなっている。
にせ露天風呂だー(汗)。
ちなみに後で聞いた話によると、
女湯は3畳かそこらで狭かったものの、
ちゃんとした露天風呂だったようだ。
ゲームコーナーはそんなに大きくもなく、
いかにも旅館のゲームコーナーてな感じ。
…なんだけど、1P専用とはいえ
チャロンが配備されている旅館は
初めて見たぞ(汗)。さすがに
おがたんオラタンでは
なかったけど。
エレベータにはレーザーカラオケとか書かれていたけど、
入口横のノボリによると、スナックルームはX2000装備らしい。
晩飯アワーの後、
世界ふしぎ発見! それからブロードキャスター観つつ
ぽなくなり。
0740起動。いい天気だ。昨日こうだとよかったのニー。
今晩に備えてメールチェックしてから朝飯アワーに突入。
昨日行けなかったので、今度はカロIIで大函へ。
すでに駐車場は結構混んでいた。
遊歩道を行き止まり地点が見えてくるあたりまで歩く。
遊歩道のトンネル内、出入口付近で小鳥発見。
うまく撮れたかなぁ。
時間もなくなってきたので、R39を旭川方面へ移動。
途中の景色もいい感じ。
愛別付近も撮影スポットによさげな感じだったな。
きのこが名産らしいので、いずれ攻略したいところ
Xだ。
@旭川。
旭川ラーメンのチェックもしたかったけど、
あまり時間がなかったので駅弁を査収。
わしは旭岳べんとう、ツレは蝦夷わっぱ。
蝦夷わっぱの容器は再利用可能だったけど、
荷物になるので断念無念。
旭川駅では開業100周年記念として
オレカをいろいろ売っていた。
中でも廃線ネタの10枚組1万円(2種)攻撃が凶悪(笑)。
なんとか振り切りつつも、結局
ドラえもん海底列車オレカ3種のうち1つに敗北。
1400発のスーパーホワイトアロー14号で札幌へ。
途中、
やちに電波を飛ばし、
札幌で合流することに。
深川で停車中、隣の線路に停まっていたコンテナ列車を
見てみたら、水戸行き玉葱コンテナだったようだ。
拓殖大学発見。野原の真ん中にあるのね。
岩見沢で、ラッセルヘッドを外した状態のDE15を発見。
なるほどこうなっているのカー。
(その後も何ヶ所かで見た)。
3014M「L特急・スーパーホワイトアロー14号」(785系4連)
旭川方←
クハ785
3 -
モハ785
3 -
サハ784
3 -
クモハ785 3
→札幌方
<hr width="50%" align="center">
1520札幌着。やちと合流。
まずは札幌グランドホテルに行き荷物を置く。
…AC100Vがほとんど出てないんだな。むう。
使えないことはなかったけど、
延長コードがあると吉。
一番近い観光スポットちうことで、
新装オープンした時計台へ。
「思い出アルバム」にオレヒット。
自前で撮った写真およびメッセージを送ると、
1週間ほどで展示用PCに登録され、その後は検索、閲覧が可能になる。
なんかハイテクなのかローテクなのか(苦笑)。
ちなみに登録件数は、現時点で3件だけだった(汗)。
大通り公園に移動しトウキビを査収。ウマシ。
ツレも御満悦。
時間が近づいてきたのでHNM28待ち合わせ場所へ。
ちっても、グランドホテルのロビー。
誰もまだ来てないなと思ったら、喫茶室に3人いた(汗)。
ちなみに喫茶室は結構いい感じ(←?)。
で、しばらくすると全員揃ったので、ススキノへ移動。
予定より10分ほど早くHNM28開始。
まーバカ話とか。
詳細は他の日記を参照すると吉、なのカー?
その後は藻岩山へドライブ。
おお素晴らしい夜景だ。天気良い日は昼間も楽しそう。
夜景の撮影をしているうちに、閉門時刻になり追い出される。
ううむあと1枚だけ、みんなで記念写真を取りたかったんだけど、
断念無念だ。
ホテル正面まで送ってもらって、2200過ぎに解散。
そしてマッサージ。ここは2500まで受け付けてくれるのが嬉しい。
こないだと比べて、体中が痛い。
駅からここまで重い荷物を担いできたのが効いたかな。
終了後すぐにぽなくなり。
0750起動。いい天気だ。
朝飯アワーに行く途中、
ときめきメモリアルギャラリーなんてのがあったのでチェックだ、チェック。
北海道関連のいろいろな書物(言えば閲覧もできそうだった)とか
記念品的アイテム各種が展示されていた。
…なんかやたらでかい椅子があるな。
ぐは、「小錦関・御新郎様椅子(平成3年2月14日)」とな。
特注品なんだろうなぁ。
駅までタクシーで移動。
コインロッカーに荷物を置いた後、駅前の東急、そごうを視察。
まぁ、こんなもんだろう。
続いて、南北線で大通へ。
観光馬車発見。
ユーハイムでだらだらしてから、西武とか長崎屋とかその他を視察。
ふーん、例えるなら札幌駅前は横浜駅周辺、
大通は関内駅周辺に雰囲気が近いかな。
札幌に戻り、小樽方面へ。
1312発の3885M「快速エアポート125号」には乗り遅れ
X。
1322発の1765M普通列車(721系3連)に搭乗。
しかぁし、待機場所が悪く入線していたのに気がつかなくて、
こちらも危なく乗り遅れXになるところXだったり(汗)。
一番前に乗ったので、運転台の様子も結構わかった。
プラズマディスプレイ(?)での情報表示が燃える。
稲穂あたりだったかなぁ、正確な場所は失念(手稲だったかも)。
青いDD51が前方に見えた。
引いているのはコンテナ車じゃないな。
客車にしても、なんか見慣れない。
…あっ、トワイライトだ。
なるへそ、回送してここまで持ってくるのカー。
考えてみりゃ、ここまでに停留、機回しできそうな場所ないもんな。
銭函〜小樽築港の海沿いを走るあたりは
撮影ポイントとして結構いい感じだ。
ただ、被写体があまり燃えないのがにんとも(苦笑)。
1407南小樽着。
まずはオルゴール館方面に向かい、
蒸気時計をチェック。
しかぁし、すでに今まさに鳴り終わったところ
Xだった。
残念。
観光エリアを見つつ、小樽方面へ移動。
制服着た集団が結構いるな。修学旅行だろう。
今回の小樽攻略ポイントの1つ、万次郎へ。
わしは鮭親子丼、ツレは生ウニイクラ丼、さらに刺し身盛り合わせ。
ツレはいたくお気に召した御様子。
その後、観光エリアを外れて、もう1つの攻略ポイントである
北一本店へ。ガラス製品を買い漁る。
そんなわけでアイスその他は今回は攻略せず。
2階でだらだらしてから小樽駅へ。
1714発の3265M「快速マリンライナー」(711系3ドア車3連)で札幌へ。
1750札幌着。
しばらく土産物を査収したりしてから5番ホームへ。
北斗星を待っていると、
さいぽ〜が見送りに来てくれた。
1924発車。今回の車両は東日本仕様だった。
なるほど、確かにグランシャリオ、ロビーカーは結構雰囲気が違うな。
オロハネも結構違うぞ。
あーこれで北海道仕様と両方乗ってしまったんだなぁ
(といっても3〜6号編成だけで、1,2号編成はまだ乗ってないけど)。
わしピンチ(←?)。
2000頃、南千歳あたりでグランシャリオへ。
予約していたディナーをチェック。
なるほど豪華だ。今回は3組しか予約技を使っていなかった模様。
ツレは「列車内で暖かい料理が食べられるのが嬉しい」とな。
食い終わる頃、ロビーカーで北斗星グッズの販売を行うと言うので、
食った後そのまま移動。
オレカ(さよならフラノエクスプレスもあった)3組と、
前回は査収しなかった北海道編成仕様のキーホルダー、
あとコースターに敗北。
そそ、東日本仕様では個室の鍵はカードキーになっていた。
乗車後はカードは持ち帰り可能。
2230。ツレはロビーカーのシャワーへ。
シャワー券も持ち帰り可能な磁気カードだった。
車内での駄文書き等にAC100Vを探した
(前回の調査では少なくともBソロ個室では確保できないことを確認済)けど、
なかなか見つからない。
洗面所には電気カミソリ用に出ていたけど、
さすがにそこでは使いにくいしなぁ。
換気扇からも取れるけど、コンセントが室外になるので
ドアが閉められない。
こんなこともあろうかと、電球ソケットからの変換コネクタを
用意しておいたけど、これもサイズが合わなくて駄目。
しかぁし、調査の結果、車内ビデオ放送用モニタの電源を
使うことで勝利。やぱしA個室ぢうよう。(バッチリだ!)
ちなみに1800のニュースの後のビデオ放映は
「釣りバカ日誌(のどれか)」でありました。
どーでもいーけど。
そんな感じで駄文書き書き。
いやーそれにしても、
スーパー北斗のグリーンも、
北斗星のA個室&ディナーも、
一度経験するともうやめられませんわ。
ピンチ(苦笑)。
まー次の課題はやぱし携帯導入して
走行中更新かなぁ(汗笑)。
2337函館着。ED79 21の連結を撮影。
…しまった、DC20部屋に置いてきてしまっていた。
気がついた時はあまり時間がなくなっていたので断念無念。
2343発車。
ちなみにED79はドラえもん仕様でありました。
ふと思い立ってGPSテスト。
ううむ1個しか衛星拾ってないな。測位不能。
…あ、泉沢手前あたりから3個拾うようになった。にや。
GPSユニットを窓際いっぱいまで寄せて配置するのも
勝利の鍵かな。
0020頃、青函トンネル説明を聞きにロビーカーへ移動。
なんだ、結局来たのはわしらだけか。
説明担当は検札とかグッズ販売でも見た車掌だった。
で、青函トンネルについての概要説明の後は、
以下のような話に。
この車掌、なんか若手っぽいと思ったら、
車掌2年目(札幌車掌区)とな
(あとでわかったが23歳らしい。若く見えたわけだ)。
青森で降りたあとは、はつかり5号と北斗で帰るそうな。
青森がJR北海道と
JR東日本の境目なんで
車掌も交代するわけだけど、国鉄時代からの慣例で、
九州方面のブルトレは、JR九州の車掌がそのまま東京まで
乗ってくるのだとか。
運転士は1日に3時間または300kmしか業務できないので、
東室蘭で交代していた模様。
けど車掌はそんな制限はないので、青森での交代だけ。
北斗星の車掌は、開業当時は3人だったのが、
合理化のために本務、補佐各一人の二人体制になったらしい。
本務車掌は終点に着いたあと、リネンや備品の点検を
2時間もかけて一人で行うのだそうだ。
で、札幌に帰ったあとは、あさってに青函トンネル防災訓練が
あるらしい。
青函トンネルに設置されているスプリンクラーは300個くらいだとか、
防災訓練は年2回くらい、JR職員と地元住民で行われるとか、
災害発生時には、なんとかして列車(または乗客だけでも)を
竜飛海底か吉岡海底まで運んで、
ケーブルカーや階段(歩くと地上まで約40分)で
地上に脱出するのだと。
そういや札幌駅にも小学生の鉄な絵が展示されてて、
青函トンネルの斜坑ケーブルカーの絵があったりしたけど、
防災訓練で見ていたりするわけカー。
12パーミルの勾配で、登坂時に空転が発生するため、
いつも砂を撒いて登るとか、その砂は保線員が何日もかけて
ほうきで掃除するのだとか。
在来線はハイパワー車両でも130km/hしか出してないけど、
規則で制動距離600mを確保しなければならず、
しかもいくらブレーキ性能が向上しても
鉄の車輪とレールでの制動力の限界から
そうなってしまうのだとか(そういえば681系は動力性能上は
160km/h出るはずだけど運用ではそこまで出していない)、
はつかり(485
3000系)は
トンネル内に限り(人や車が線路上に出てくることが
まずありえないため)140km/h(制動距離950m)で
走ることが認められているとかいう話も。
グランシャリオのクルーは仙台が拠点なので、
仙台から北斗星で上野に行き、5号で札幌へ。
そのまま6号で戻り、朝食の仕込みをしたところで
降りるのだとか。
仙台発は0649。発車後に朝の営業が開始されるわけか。
これが3,4号乗務になると、行き帰りは東北新幹線の
ビュッフェになるらしい。なるほどねぇ。
あとは、ドラえもん列車は結構業績がよかったとか、
北斗星の個室も取りにくいが、
ラストランフラノは2秒で完売し、
キャンセル待ちが3000人いるとかいった話に。
そして話題は青函トンネルから外れていき、
洞爺や富良野の観光ポイント話になったり。
なんか青函ビデオを持ってきていたけど、
結局上映しないうちに青函トンネル終了(笑)。
ビデオ内容もちょっと気になったけど、
いろいろと話ができて実に楽しかった。
ツレも満足できた御様子。\
Lib30持って話聞きに行ってたら、
解散時に「インターネットやってるんですカー?」とか
聞かれたので、URLを交換。
にや。
0200頃、青森に停車。さっきの車掌とはここでお別れだ。
ちょっと経つと、隣のホームに北斗星1号(1レ)が入ってきた。
0210頃に1レを残して発車。
まだ駄文書き書きが終わってないけど、
もう0300なので、ひとまず遮断する琴似。
GPSによると、もうすぐ三沢通過らしい。
<hr width="50%" align="center">
0600再起動。
0630頃に食堂車がREADYになったので、朝飯アワーに突入。
前回は洋朝食だったので、今回は和朝食をチョイス。
「和食は数に限りがあります」とアナウンスがあったけど、
実際5食しかなかったようだ。
ちょっと遅れてきた人は、和朝食を頼んで惨敗していた。
和食は仙台で搬入されるとのことで、しばらくお預け。
0647仙台着。
おお、聞いていた通り、クルーが交代、引き継ぎしている。
車内販売用の物資も補給されていた。
他の客はそんな事情を知らないので、
次々にやってきて注文をする。始業と接客に追われて
クルーは大忙し。
しばらくして食堂車も落ち着いてきた。
ゆったりと朝飯アワー。
その後ロビーカーに行ってみると、
案の定「釣りバカ日誌」をやっていた。
ううむ、昨日今日だけで、この変なショーのシーン、
4回くらい見てるな(苦笑)。
天気は曇り。せっかくの景色が今イチだ。
磐梯山も全然見えない。
個室に戻ってだらだら。
せっかくだから、
寝台を座席状態に華麗なる成長させてみた。
ちなみに窓の外が暗いのはトンネル通過中だから。
那須のあたりで天気が良くなってきた。
あ、朝刊のサービスがあるのカー。
ふむ、前回も気になったけど、
宝積寺〜岡本間、新鬼怒川橋も撮影によさげ。
0954宇都宮発。
荷物も多いし、そろそろ撤収準備を始めるかな。
1112上野着。
京浜東北線で大船まで移動。
フィルム出したり昼飯アワーにしたりしてから
タクシーで帰投。
すぐにぽなくなり。
そういや大船駅では開業110周年記念オレカ売ってたけど、
メイン商品の「
マザー大船観音とE217系」
「沿線を走る103系」が8k,5kと極悪だったので無視。
6レ「寝台特急・北斗星6号」(24系25形・北斗星JR東日本仕様)
函館・上野方←
(DD51
1006 -
DD51
1140) /
(EF81
88) -
オハネフ25
13 -
オハネ25
29 -
オハネ25
231 -
オハネ25
17 -
オハネフ25
213 -
オハ25
503 -
オシ24
505 -
オロネ25 506 -
オロハネ25
501 -
オロハネ24
551 -
オハネフ25
217 -
マニ24
502? -
(ED79
21)
何か忘れてると思ったら、電源車のナンバーチェックしてなかった…。
マニ24だった覚えはあるんだけど。
その後の研究の結果では、502番の可能性が大。
<hr width="50%" align="center">
1830頃再起動。
だいぶちらかっているので片づけしたり、
1930からTXで北海道ネタの番組やってたので
つい観てしまったり。
港南台基地とかおねん邱とかツレ実家とかおにん邱とか回っていたら、
今日になっていた。帰投後ぐるぐる。
確かにそりは問題だと思うんだけど、
だからといって「文字ベースは駄目、音声、画像こそ正義」と
考えるのは短絡的な気もするのでありマフ。
今現在テキストベースな情報伝達が「マニアのもの」とも言える状態は
否定できないけど、そこでテキストを捨てるとかでなく、
どうすればローコストで面白い情報伝達ができるのかを
考えていきたいわけでし。
別にテキストにこだわらなくてもいいんだけど、
音声や画像、特にストリーム伝送を使うと、
ローコストではなくなってしまうからネー。
もちろん、「だから音声、画像は駄目」ちうわけでもなし。
ただコスト面だけでなく
双方向性ちうもんも考えると、
やぱしテキストベースが現状では一番可能性が高い気はするかなぁ。
音声、画像は、
受信する分にはとっつきやすいけど、
いざ
送信するとなると、テキストより余程難しいのでわ。
送信者が1人とか1箇所とかでなく、
多数が同時に発信する場合を想定した話だけど。
とか書きながらふと思ったけど、
「バックログ」の概念は勝利の鍵たりうるカー? とか。
テキストベースだとバックログを参照できる(場合が多い)から
情報を後から脳内で整理できるとも言えそうだし、
逆に、常に脳内で情報整理する必要があるから
テキストは敷居が高いとも言えそうだし。
また、音声や画像に「バックログ」を用いることは有効なのカー?
不要なのカー?
ううむ。
2.5…いえ、なんでもないです(汗)。
ちなみに、プラコレのCGとか、
ときめもCD(詩織とか虹野とか片桐とかその他)とか、
背景が実写になっている絵を見慣れるのが
勝利の鍵…なのカー?(←ちうか、
勝利って何?)
わしの値段。
きわもぽさんの価値は6501万8099円です(階級は
「校長先生級」です)
なお、この階級は42階級のうち
15位です
内訳 | 値段 | 割合(%) |
心 | 1718万770円 | 26.4 |
才能 | 1878万5520円 | 28.8 |
境遇 | 512万3530円 | 7.8 |
人徳 | 2392万519円 | 36.7 |
運 | 7760円 | 0.3 |
−−− | 合計:6501万8099円 | −−− |
論評
あなたが持っている最も高い財産は「人徳」です。人徳があるあなたは、常に人の上に立つ、少々目立ちたがり屋だったり祭り上げられてしまう傾向があるようです。人徳があるということはそれだけ自分の一挙手一投足が注目され、たくさんの影響を人に与えるということです。自分の行動にはくれぐれも慎重になり、これからもその魅力を充分にひきのばして幸福をつかんでください
各値段の評価
<心の
Aライセンス>あなたはかなり美しい心の持ち主で、その心を好きになってくれる人もいることでしょう。でも過信は禁物。その過信があなたの心を醜くします
<才能の
Aライセンス>とても多才で、人徳なくともその才能に多くの人が惚れるでしょう。仕事場では頼られます、まわりに認めてもらえればですが。しかし慢心に注意。才能も人徳次第でつぶれるかもしれません
<境遇の
Cライセンス>ちょっと境遇は悪いです。自分ではどうしようもない不利を生まれた時から受けていて、「もしこうだったら・・・」と悔しい思いも多いようです
<人徳の
Sライセンス>気付けばあなたのうしろからは何人もの人がついてきます。きっといつか、握手を求められて止まない状況がくるでしょう
<運の
Dライセンス>全く運がありません。もう確率で動くのはヤメましょう。リスクを背負うのはヤメましょう。絶対に失敗がない、そういう道を歩みましょう。まあ、それすら覆されるほどの運ですが
商品化
なお、あなたを商品化すると、以下のようなものが買えます
世界一周旅行を6周
きわもぽさんの結婚式が5回
高枝切りバサミが3本
お刺身お得パックが1パック
カルビ弁当が2食
うまい棒が4本
もやしが1袋
また、一日三食、ずっと肉まん(88円)を食べるとすると
244428日間(
669年と243日)生きていられそうです
また、普通の生活をすれば
32509
日間(
89年と24日)生きていられそうです
解説
<心の値段>心の値段は、あなたの心の純粋さ、やさしさ、愛、正義感などを計測して値段にしたものです。したがって、これが低いとモラルのない人、何の役にも立たない価値のないハートを持っている人ということになります
<才能の値段>才能の値段は、文字通り才能を金額に表しています。才能をいかんなく発揮すれば、その才能だけでこれだけの金額は稼げる、といったものです。才能は現在すぐにお金になって出てくるものではありませんが、将来の収入に直結する重要な要素と言えるでしょう
<境遇の値段>現時点でどれほどあなたが恵まれているか、それを評価したものです。現時点でお金持ちの家にいることや、普通に生きていられることでさえ財産になります。また、あなたの若さ、容姿、または好きな人がそばにいてすでに幸せであることもここに値段として含まれます
<人徳の値段>人徳とは、あなたが持っている魅力、人に好かれる力、カリスマ性を値段にしたものです。人徳があるとあなたには強力な人脈ができあがり、その人脈はきっと人生の助けとなってあなたを支えることでしょう。人間社会が人と人との関わりである以上、この価格が低いようでは天涯孤独の厳しい人生を強いられることになるでしょう
<運の値段>そのまま、運をお金の価値で計ったものです。運がよければ並みには生きていけるし、逆に運が悪い人はどんな才能を持ち合わせていても苦しい人生を歩むことになります。本人の意志ではどうすることもできない数値であるわりには、もっとも大事な要素、それが運なのです
そか、あと4回イベンツできるのカー(爆)。
結婚式の値段。
確かに初期費用はかかるけど、
御祝儀で回収することになるので、差し引きすればそんなもん鴨。
聞くところ
Xによると、
経費節減してうまくやると黒字出ることも結構あるらしいでし。
ちなみに挙式費用の大半は料理代(人数少ない場合は花嫁衣裳あたりか)でし。
いわゆる「料理がしょぼい」結婚式てのは、
そこで経費削っているのであると考えていいらしいでし。
あと、「とにかく経費節減」ちうわけでもなければ、
ボリュームゾーンであるクラスの料理を選ぶと、
量産効果(本当)でコストパフォーマンスは高くできマフ。
そういや御祝儀整理しなきゃなぁ。\
あと、お色直し回数も費用に結構影響する鴨。
新婦のお好みが最優先になるだろうけど、
お色直しを減らすことにより、費用を節減できるだけでなく、
余興アワーを大きく取れマフ(笑)。
まーお色直し無し、てのもあまりにしょぼいでショーが。
<hr width="50%" align="center">
1130頃再起動。
発送扱い物が次々と届く。
基地内の片付けなどしてから買い出しへ。
鶴見のGSストアにも行きたかったけど、
なんか面倒臭くなてきたので横浜だけ。
XIT ISD-P47Dは相変わらず2kだったので見送り。
航空祭シーズン後半に備えてレンズポーチを増備。
あとフィルタを増強。
傷んできたMC C-PLフィルタの補充とか、
流水対策用にNDフィルタとか(←しばらく流水撮る予定ないけど)、
カロIIのUVカットガラス越しに見た景色が綺麗だったのが
気になったので試しにUVフィルタとか。
そして、いろいろ検討した結果、
マイネッテ
マルチビューワーACと
Nikon LS-30(COOLSCAN III)に敗北。
レンズとかスライドプロジェクタとかも気になったけど、
至急ではないので今回はパス。
大船で写真を回収。
ここで問題です。
北東北・北海道視察で使用したフィルムは何本、何枚でショー?(汗)
港南台のダイエーで豆腐とか惣菜とか買って帰投。
さっそく
マルチビューワーACを試す。
蛍光灯光源、マウントスライドの連続鑑賞、見やすさ、
お求めやすさ、ちう条件で選んでみたけど、
やぱし最大25枚の連続鑑賞で
フィルムチェック効率が飛躍的に向上。
すばらしい。
3倍(補助ルーペで部分的には6倍)拡大も見やすいし、
これで実売6k台とお求めやすいのもいい感じだ。
これで電池駆動できれば言うことないんだけどねぇ
(電池駆動型の
マルチビューワーDCてのも存在するけど、光源が白熱灯になるので不採用)。
撮った写真も、クマ牧場の第1、第2牧場で露出不足
(露出補正の+/-を逆に設定してしまっていたようだ。
ときどきダイヤルの向き間違えるんだよなぁ)だったのを除けば、
だいたいいい感じだった。にや。
ツレも御満悦。
で、今度はLS-30の検収に入ろうかと思ったけど、
SCSIケーブル(本体には付属しない)が見当たらない。
港南台基地に
okiっぱなしだったかな。
明晩確認しようと思いつつぽなくなり。
おねん邱の香恵り、港南台基地に寄ってSCSIケーブルを発掘。
…ううむ、窓サッシに挟まれていたけど(爆汗)
断線したりしてないだろうなぁ。
居間では、TVのリモコンが埋没したといって、おとんが難儀していたので、
発掘を手伝う。
そこ、
埋没王と埋没王子とかゆーなー(汗)。
藤沢基地に帰投し
LS-30を接続。
…艦長、動きません! もう一度点検せよ。
手触りからして発掘したケーブルがあやしい(汗苦笑)ので、
代わりのケーブルを探す。
…あ、あった。港南台まで行く必要なかったような…。
で、接続。
…艦長、動きません! もう一度点検せよ。
すみません、
連動スイッチがオフになっていました
SCSI IDが競合していました(SCAM対応らしいけど)。
…艦長、動きません! もう一度点検せよ。
すみません、
連動スイッチがオフになっていました
電源入れ直したら動きました。
けどこれじゃケーブルが原因だったのかわからんな。いいけど。
で、ソフトインストールして動作チェック。
最大解像度は2700dpiだけど、これだとさすがにデータ量が大きすぎるので、
2000dpiに設定。
…ううむ、遅い。
カタログデータの「本スキャン60秒」てのは、
各種付加機能を切っている状態での値だからなぁ。
<hr width="50%" align="center">
気がつくと0730だったらしい。
「あーっ、
タブレットペン握ったままぽなくなってるぅ〜」
とか言ってツレヒットしてるしー。
スキャンは終わっていた(苦笑)。
品質は確かにいい感じだ。
そのうち
QuickScan 35と比較するか。
せっかくだからスキャン時間を測定。
…2000dpiで約10分カー。
試しに、イメージフィクス機能を切ってみる。
おお3分まで短縮できた。
ホコリは飛ばせばいいし、余程状態の悪いフィルムでない時は
イメージフィクスは切っておくのがいいようだ。
どうせRGB系しか使わないし、カラーマッチングも切れば
60秒に辿り着くのかな。
てな感じで出撃…しようと思ったら、
ゲームツレWave。
不燃ゴミの日らしい。
ゴミ出してたら、乗ろうと思ってたバスに遅れてしまった
…と思ったら、バスも遅れてきたので問題なし。
<hr width="50%" align="center">
しかぁし、わし的には、
オミヤゲその他を運ぶなどで結局ツレ実家行きに。
で、オミヤゲ渡したりスライド鑑賞会になったり。
夕方にちょっと時間ができたので、GMストアーへ移動。
千葉ちゃん、ふるるはちょっと前に
プラボ鶴見へ移動したようだ。
途中、R15沿いの
バックスでDC12V→AC100Vインバータを査収。
これでとりあえずLib30の電源も安心だ。
そのうち電源ケーブル作り直す予定だけど、
まあインバータもあると便利だろう。
GMストアー着。
宮沢のEF63/489系「白山」用パーツセットとか、
300mm×600mmのベースボードとか、
TOMIXの対向式ホームとかを査収。
GMキットの205
500系相模線仕様(限定版)は
駆逐されてしまっていた。
やぱし見たら買わんとなぁ。
などと思っているそばから、まだちょっとだけ残っていた
103
3000系川越線仕様(限定版)をまたしても
見送ってしまうあたりが弱い(汗)。
あ、宮沢の711系(新塗色・北海道電化30周年記念モデル)が出てる。
ううむわしピンチ(汗)。
そんな感じでツレ実家に戻り。
ツレを拾ってから岩本家で晩飯アワー。
今回は小山台方面の、以前から気になっていた地中海料理屋(店名失念)。
なかなかウマシ。オーダーストップは2130だったかな。
店の前に轟天號を停めてしまったけど、駐車場の位置も確認した。
3台分ある模様。
まーそんな感じで画像処理したり、
TOMIXのカタログ読んだりして、0430頃遮断。
<hr width="50%" align="center">
0830再起動、出撃。
もしやと思って
問い合わせてみたら、やぱし緑高合唱部で同期だった健くんだった。
にや。
ぢつは合唱部関係者の間では消息不明扱いになっていたり(汗)。
昼飯アワーは
片桐。
会計時におばちゃんに「違う人かと思った」とか言われてしまったり(汗)。
いまさらGB化してなんだかなぁとか思っていたら、
さらに
ときめもOVA化という情報が。
やぱし最終回は、
ラスボスと刺し違えたきらめき戦士たち(←って何だよ)の魂が
全国12都市に飛散し転生するとかゆーオチなんでショーか(笑)。
いやあるいは
「
すべては微熱と妄想だった」
で片付けられてしまったりとか(←ダメすぎ)。
いやいやそれだったら、
「その時だった」とかいきなりナレーションが入って、
みんな因果地平にすっ飛んでしまう、
なんてことに
なるの鴨知れづ(←ないって)。
尾根度。
診断詳細
かなりの依存度です。しかし、上には上が居ますよ
|
属性判定=
みさき隠れ属性 澪隠れ属性 七瀬属性 総括キャラ萌指数=28
|
診断詳細
うんうん、萌え方は健全(?)ですね みんな良い子だもんね 各キャラに愛を注いでいる貴方ある意味立派です。
|
まぁ、こんなもんだろう(汗笑)。
運転台の広さ。
電車は自動車と違い、警笛鳴らすときしか足使わないので、
膝の上に何かを置くのは、
殺人的に邪魔になるわけではないかと。
ハンドル類も運転台正面ではなく、上面に配置されているので、
運転台と運転士上体とのクリアランスも自動車よりはずっとありマフ。
まー、電車でGO!筐体をイメージしていただければよろしいかナー。
あれは実物とそんなに違わないでし。
けどやぱし人を乗せるのはちとしんどい気もするけど。
実物はシートがしょぼいし。
ちなみに
ちゃんと動くかどうかについては、
特級こまち0m停車すれば、ある程度は想像できるようになるでショー(笑)。
いやホントATCって楽だわ。
新幹線なら「線路上の不測事態」も少ないしネー
(例えば、200km/h以上で運行する東海道・山陽・東北新幹線には
踏切というものがない)。
あるある。
ある時、「うどんが蕎麦に比べて如何に優れた食品であるか」を番組中で説明していたんだけど、
数ヶ月後には「蕎麦の素晴らしさ」について説明していたり(苦笑)。
蕎麦の回はあまりちゃんと見ていなかったので、
うどんとの比較があったのかは知らんけど。
ちなみにわしは蕎麦もうどんも好きでし。
関東のうどんはあまり好きでもないけど。
ああそうか。
文字の色が見にくいのだナー。
それ書き込んだ時は、色設定を「強制デフォルト」にしてたので
全然気にならなかったのでありました。
あとで確認、調整する鴨。
ところで、悪のウィルス
Xって、やぱし
「
彼の存在もまた、ネタなのだ」ったりするのでショーか(汗)。
<hr width="50%" align="center">
IRCしてるうちにぽなくなっていたらしい(汗)。
発売日と出荷日。
いわゆる「発売日」が「(一般的な)店頭に並ぶ日」なのって、
ゲームソフトとか出版物とかビデオ、CDとか、
ソフトウェア的なもの、あるいは比較的低額な商品が多い気がする。
模型なんかは「出荷日」を表すことが多いみたいだし、
自動車なんかだと「実機サンプルの公開日」であって、
発売日(的な日)には、まず品物は手に入らないよね。
ちなみに田宮模型は「○月○日
発送」ちう表現を使ってたり
(工場から問屋に発送する日を告知しているので、発送日にはまず
消費者までは届かない)。
NOёL3のTVCFって、何であんなに
宇宙ルパン風味なんだろう…
とか思ってたら、
そゆことだったのカー(爆汗)。
やぱしこうなったら、NOёL4は
「NOёLギャル達が
ときめき蟷螂拳でテロリストと戦う、
ダイナマイト刑事風味な格闘アクション」しかあるまい。
(←ビジュアルホンの立場は?)
次元追試。
ふと思い立って、1ヶ月前の状態でチェックしてみたら、
2.27次元人だった。
イベンツ効果は約0.1次元らしい。
ちうことは、
イベンツ5回で眼鏡に相当するのカー(笑)。
<hr width="50%" align="center">
新宿で職場の送別会。
ライナーで香恵ろうと思ったら、「本日に限り運休」とな。学区死。
帰投後すぐにぽなくなり。
そんな感じでフィルムスキャナとか。(←原稿作成は?)
<hr width="50%" align="center">
再起動。洗濯とかしてたらヨドバシ行く暇なくなってしまっつ。
本だら。
機器構成変更のスケジュール確認とか。
<hr width="50%" align="center">
顔文字:Dの録画セット忘れていたので藤沢基地に戻り。
今回は
千葉ちゃんのカルディナで移動することにしたので、
轟天號からアイテムを移動。
その後かめやまへ。
キロポストは未入荷だった。
WAVEのバイパーII(2Pカラー)があったので敗北。
あとタミヤパテ補充とか。
パールカメラでPROVIA 400(36枚)を5本補充。
10本補充したいところ
Xだったけど、
ヨドバシほど安くもないしネー。
浜書房でTMS、鉄道ファン、鉄道ダイヤ情報に敗北。
TMSは485系制作記事、鉄道ファンは急行形車両特集のため。
サイゼってから、他にすることもなくなってきたので
出撃することに。2130。小雨が降ったり止んだりでちと不安。
霧もなく、だらだら行った割には日付変更前に基地に着いた。2355。
去年と違い開いていたので、
裏門前の駐車場にシュート、イン
インイン(笑)。
星がよく見える。
再起動。なんかしんどかったので休み。ツレにうつされたかな。
そこ、出社拒否ってゆーなー(汗)。
で、久しぶりに生ストレッチマン。相変わらずバカだ。
午前中だらだら過ごしていたら、だいぶ良くなってきた。
ツレも家の中を歩き回るくらいはできるようになったみたいだ。
藤沢基地のDNS設定を変更。ほげほげ.hauN.orgが解決できないことが
ときどきあったので、上位DNSにns.hauN.orgを追加してみた。
PROXY97のDNS機能の制約で上位DNSは2つまでしか設定できないので、
AT&TのDNSはエントリから外したり。
<hr width="50%" align="center">
だらだら過ごしていたら、だいぶ良くなった。
ツレもほとんど一日中ぽなくなっていたら、ずいぶん良くなったようだ。
晩飯アワー後、赤恥青恥観てからぽなくなり。
ツレが「婦警さんのこすぷれしてるよー」と言うので再起動(笑)。
なんかの番組で、としまえんでドロ警やってた。
<hr width="50%" align="center">
0845再起動。ゴミ出して出撃。
「
もういい」の後は
歌うのやめてしまうとか。(ぉ
↑nameついてないみたいだけど、27_6fでいいのかナー。
ヤッターアンコウと言えヴぁ、
ヤッターマンメカ唯一のタイムマシンぢゃないでしか。
まー正確には、必要があって途中で航時機能が追加されたわけだけど。
改造時にガンちゃんが「よしっ、
タイムボカンの頃を思い出して改造するぞっ」的なことを
言っていたのがにんとも。
そういやヤッターマンメカの歴史って、
ヤッターワン→ヤッターペリカン→ヤッターアンコウ
→ヤッターキング(ヤッターワンから改造)
→ヤッターブル、ヤッタードジラ、ヤッターパンダ、ヤッターコパンダ
→ヤッターゾウ→ヤッターヨコヅナ、
だったっけ? ゾウとヨコヅナの順序はあまり自信ない。
キングが出てからはペリカン、アンコウの出番がなくなり、
ゾウが出てからはキングの出番もなくなっちゃったけど、
最終回では全メカが出てきた覚えも。
おーどんどん思い出してきた。
キング登場までは、ワンが陸上用、ペリカンが空中用、アンコウが水中用ちう位置づけで
(毎回、その時の気分で選定していたような雰囲気はあるけど)、
アンコウは唯一、内部にコクピット(水中用)のあるメカだったような。
あーけど、ワンが「今週のビックリドッキリメカ」だったのは覚えてるけど、
ペリカン、アンコウと「ビックリシャックリメカ」「ビックショックメカ」の対応は
うろ覚えだなぁ。
片桐切符っていったい…とか思ってしまっつ。
←バカ
ぢつは
寝ぼけながら観ていたので、
あまりよく覚えていなかったり。
とりあえずビデオ回しておくべきだったカー?
ちっても、マスメディアに出てくる「婦警のこすぷれ」ってのは、
見る人が見れば明らかにニセモノであることが
わかるよーになっているわけでしが
(婦警に限らず警官の制服、パトカー、警察手帳などもね)。\
本だら。機器構成変更作業など。
大まかな作業は終わり。
1台だけネットワーク回りの挙動がかなりあやしいが、
とりあえず置いといてかめやまへ。
キロポスト#55を査収。
どうも発売が遅れていたらしい。
TOMIX 489系「白山」も入荷していたが、
わしピンチだったので回収は延期。
ここで、
ポケモンジェットのプラモが発見される。
1箱しかなかったのでジャンケンマッチ(笑)。
拒否権なしで全員参加にしたら、
ふるるは「これ、
勝ったらGET? 負けたらGET?」とか言い出すし(苦笑)。
で、結果から言うと
スカ千葉ちゃんの勝利。
しかぁし、もう1箱発見されたので、すかさず
GETだぜ。
けどぢつはまだまだ在庫はあったらしい(苦笑)。
後でわかったことだが、まさに本日発売だった模様。
あと、
本多ホンダP2のプラモなんてのも出てた。ううむ。
…とか思ってたら、あやしい会社員風味なのがやってきた。
ジェットパイルダー2機とかグレートマジンガーとかガサラキなTAとか
予約していたらしい時点で既にかなりダメな感じだったけど、
P2発見するや否や、ジェットパイルダーの1機を予約キャンセルして
P2持っていってしまった。
「こっそり持って帰らなきゃ」とか言ってたら、
おっちゃんに「
そんなにたくさん抱えてちゃ絶対無理」とか
突っ込まれてるし(笑)。
まーどこも似たようなもんだな(苦笑)。
カサだらしつつキロポスト査読。
ふむ、今度は115
2000系(身延線)が出るのカー。
身延線と言えヴぁワインレッドに白帯(その後、湘南色に変更された)、
ちうわけで、70周年記念塗装でもあるワインレッド仕様で模型化する模様。
…と思わせておいて、ぢつは
幻のぶどう色2号も商品化するらしい。
70周年記念塗装はぢつは、最初の2日間だけぶどう色2号だったんだよねぇ。
すぐにワインレッドに塗り替えられてしまったので「幻の塗色」と
なってしまったわけだけど、
ぢつはこの幻の塗色、一説によると
塗りミスでぶどう色2号に
してしまったため、あわてて塗り直したらしい。
そんなんまで模型化するわ、碓氷ネタをコンプしてしまいそうな雰囲気だわ、
最近のTOMIXは
グリーンマックスのようにダメ化してきていて、
かなりいい感じだ。うひ。
とか思っていたら、
五能線ノスタルジックビュートレインも模型化するようだ。
当然、オハフ50
2500は新規製作。
最近50系客車がリニューアルされたことだし、自作しようかと思っていたけど、
手つけないでおいてよかった。
DE10がリニューアルするみたいなんで延期にしていたんだけど、
それってこの伏線だったの鴨。
DE10も寒冷地仕様にする、ちうことだしなぁ。
マーキングも2種類用意されるとな。ううむわし大ピンチ。
それにしても、現行車種のキハ40系「リゾートしらかみ」より先に、
既に引退したノスビューを模型化してしまうあたりもニクイねぇ。
もっとやれ。
そういや、発売が延び延びになっている169系は、
253系NEX、キハ58系、72・73系に続く、第4の
ユニット
ハイグレードモデルになる模様。
それで115系と違って6(3+3)連でなく、
3連ずつのパッケージにしたのかナー。
あ、ポケモンジェットのことも載ってた。
今回査収したのはB747-400Dだけど、11月には767も出るらしい。
てな感じで本郷台基地に戻り、
もう一度点検せよ、の繰り返し(汗)。