12日(金)の話。
本日のガスだらは、
千葉ちゃんが病欠。
わしも
串も
事前に晩飯アワーをクリアしているので、
わざわざガスト行くのもアレだな、ちうことに。
で、なんとなくわし的には箱根とか行きたくなったりしたけど、
さすがに時間がかかるので久しぶりに三浦半島一周することに。
ううむ、三崎港から沙希はかなり久しぶりだなぁ。
結構コースを忘れていて、アンダー出しまくったり(汗)。
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13日(土)の話。
で、香恵ったら0200だった。まぁ、こんなもんだろう。
で、
渋チュ鑑賞。
菊池志穂が
ガストゲストだった。
遮断して再起動。
基地移転作業をするつもりだったけど、
TVで「ミステリーサークル出現の瞬間」とかやっていたので、
そっちを見てしまう。
ううむ、トリックかどうかはともかく(トリックであるという証拠は現在のところ
見つかっていないらしい)、謎の白色の飛行物体が飛び回っていると、
15秒かそこらのうちにミステリーサークルが形成されていくというその光景は
なかなか衝撃的だった。
撮影者はこの映像を公開した後、姿を消した模様。
取材班が行方を突き止めたが、この映像を撮影したことは見とめるものの取材には応じなかった。
で、時間が中途半端になったので近所にPSメモリーカードを補充に。
さらにコナミマガジンを
GETだぜ。理由は略(汗)。
香恵ってからはメモリーカードの編集して
サイドバイサイド猿。
夕方からは家イベント。
途中、ふとしたことでゲーセンに寄ったら、花組コラムスがあった。業務用も出ていたのか(汗)。
そこそこ面白かったが、音が割れていたのがいや〜んな感じだった。
なんだかんだで、香恵ったら2400過ぎてしまった。
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昨日の話。
0900再起動。とりあえずクレヨン鑑賞して再遮断(汗)。
1200再起動。大船方面へ出撃してTLSRを回収(バッチリだ!)。けど
ポスターは
ついてなかったぞ。いいけど。
続いて秋葉へ。今回はデスクトップATケース(PS/2なキーボード・マウスもぽっけーなやつ)と
PCIな高速シリアルカードがメインターゲットなので、轟天號で出撃。
しまった。うっかり
八兵衛湾岸への分岐に失敗した。仕方ないので横羽へ。
ペースが通常の2/3程度に低下。ううむ。
今日は珍しく誰にも会わない(ちうか、一人で秋葉に行くのが久しぶりなだけか)し、
電波も来ない。みんな朝比奈基地でぽなくなっているのかな。
ううむ、あちこち見たが、デスクトップケースはATX仕様しか見当たらなかった。
絶滅の危機なのか?
あと、高速シリアルカードもISAなやつばかりだった。ううむ。
PCIならAPIC使ってIRQ節約できるかなとか企んでいるんだけど…。
高速シリアルカード自体、以前と比べてあまり扱われなくなってる気もするし…。
これも早めに保護しないとまづいかなぁ。
絶滅といえヴぁ、P54Cも166MHz以下は絶滅が近そうだ。ちうか新品はほぼ壊滅状態。
早ければ年内に絶滅するんじゃないか?
とか思って、こないだラジオデパートのB1Fで見つけたジャンクのP54C-166×2に結局敗北。
意外とここは在庫が多かった。まー中古だしねー。
PGAとPPGAが選べたので、PPGAをチョイス。これならリマークの心配もないだろ。
(Pentiumは格下のCPUの刻印を変造したものが出回って、その筋では一時期話題になった。
これをリマーク品と呼ぶが、PPGA形状のP54Cは166MHz仕様が最も格下であるため、
リマークのおそれはまずない)。
まーわしみたいにSocket7でマルチなマザー使ってたりするとP54Cしか選択肢がなくなる
(K6やCx686は割り込み制御方法の違いで、現在最もポピュラーな、IntelのChipsetを使った
マザーではDual CPU構成ができない。
また、P55CではMMXレジスタとFPUレジスタが共用になっている関係で、
OSR2のようにそれなりの対策が施されているOSを使わないと不吉。
MMXアプリを使わないのなら問題はないはずだが、
Photoshopなど、MMX専用ではないがCPUを判別してMMX命令を使用するソフトがあったりする)ので、
保護しておきたい方は急いだ方がいい鴨的。
さらにその店で、バルク(これも中古らしい)の#9 Imagine 128 II(4MB)を発見。
かなりお求めやすかったので敗北。あと1枚残ってるよー。
しかぁし、前回発見したバルク(これも中古らしい)のzipドライブは完売したようだ。
他には、PS用のアレ(謎)に敗北。国産品で1000/3000/5000用と5500用の2種があった。
あちこち回っているうちに、同内容と思われるものが1k近く安く売っている店を発見。区著。
あと、サンオーでGGG退官ビデオを査収したりSocket7用CPUファンを新調したり(今までのだと
PPGAに使えないおそれがあったからね)。
他には、ぽちでEF63の茶ガマ(昨年夏のモデル。新同。ひょっとしたら新品かも)が25kだったり。
結構気になったけど、18・19号機の予約してあるしなぁ。
中古のEF58(お召し機)がお求めやすかったので気になったり。ナンバー装着済みだけど
61号機だからわし的には問題ないし。でもナンバープレートの仕上げが今イチなのが
オレポイントマイナスになって、結局敗北せず。
そそ、サクラ大戦/SS(特別限定版)は中古価格が店舗によって結構違うぞ。
まー10k〜20kてなもんすか。うまくすれば転がすだけで稼げるのかも(汗)。
メインターゲットは
GETできなかった割に、結構散財してしまったなぁ。
ちうわけで香恵りはいつものようにR15経由。
むむ、結構PCが多いな。慎重に航行せねヴぁ。…、あ、後ろの車が捕まってるしー。ご愁傷さま。
行きも湾岸だと危なかったかもなぁ。
香恵って
multiの改造。
FB1280Sを降ろして、P54C/SY007-100×2をP54C/SU072-166×2に換装。
Millennium(2MB)もImagine 128-II(4MB)に。
で、起動実験。おお、一発で動いた。うひ。
…しまった、クロック倍率香恵るの忘れてた(汗)。
再度バラしてジャンパ設定して再起動(バッチリだ!)。
で、Imagine 128-II用にシステム構成を変更。GD5424を搭載しているので標準のcirrusドライバが
使えたけど、512KBしか対応していないのでダメダメ風味。
純正ドライバを
GETだぜ
(バッチリだ!)。
ふーむ、Imagine 128-IIの発色は結構落ち着いているな。
こうして見るとMillenniumの発色はきついという話もうなずける。
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で、CPUパワーが向上したので、
ときだま95で
体感速度を測定…しようと思ったが、DirectXがインストールされていない可能性が…とか
言われて起動できなかった。SP3とかときだまとか何度か再インストールしてみたけど
やぱし駄目的。Imagine 128-IIでは駄目ちうことなのカー?
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今日の話。
今度はHDBENCH。まーこんな感じ。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.450 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium 166.1MHz [GenuineIntel family 5 model 2 step C]
解像度 1024x768 1677万色(32Bit)
Display Number Nine
Memory 146,868Kbyte
OS Windows NT 4.0 (Build: 1381)
Date 1997/12/15 1:58
IDE CD-ROM (ATAPI 1.2)/Dual-channel PCI IDE Controller
QUANTUM TRB850A A04. (C: G:)
IDE CD-ROM (ATAPI 1.2)/Dual-channel PCI IDE Controller
MITSUMI CD-ROM !BG06 (X:)
QLogic Fast!SCSI PCI Basic
IBM DORS-32160 WA6A (D:)
IBM DCAS-34330 S65A (E: F:)
YAMAHA CDR400t 1.0i (Y:)
TOSHIBA CD-ROM XM-5401TA3605 (Z:)
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Cache Drive
7032 9071 9714 8299 2397 5888 62 2 3326 3259 21276 C:10MB
8004 9071 9714 8299 2397 5888 62 2 5555 5415 25640 D:10MB
8450 9071 9714 8299 2397 5888 62 2 7447 7534 25640 E:10MB
8009 9071 9714 8299 2397 5888 62 2 5415 5601 25640 F:10MB
7146 9071 9714 8299 2397 5888 62 2 1625 1625 25640 G:10MB
ううむ、
以前と比べると、
確かにCPU性能は向上しているが、Video性能はむしろ低下しているな。特にScrollがひどい。
32bit Colorにしたのが効いてるかな。16bitにしたらどうなるか。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.450 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium 166.1MHz [GenuineIntel family 5 model 2 step C]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display Number Nine
Memory 146,868Kbyte
OS Windows NT 4.0 (Build: 1381)
Date 1997/12/15 2: 7
IDE CD-ROM (ATAPI 1.2)/Dual-channel PCI IDE Controller
QUANTUM TRB850A A04.
IDE CD-ROM (ATAPI 1.2)/Dual-channel PCI IDE Controller
MITSUMI CD-ROM !BG06
QLogic Fast!SCSI PCI Basic
IBM DORS-32160 WA6A
IBM DCAS-34330 S65A
YAMAHA CDR400t 1.0i
TOSHIBA CD-ROM XM-5401TA3605
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Cache Drive
7747 9071 9714 10606 2429 8891 123 2 1625 1625 25640 G:10MB
ふむ、だいぶマシになったけど、Millenniumには劣るか。でもTextだけは勝っているな。
Scrollは32bit時の倍の値を出している(ハードウェアスクロールを使っているわけでは
ないだろうから、転送データ量がちょうど半分になることを考えると妥当な結果だろう)が、Millenniumにくらべるとだいぶ劣る。
さて今度は、ろくろを4倍速で回すことができるか実験だ。
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ちうわけでTLSRなぞ起動してみたり。
メモリカードは
新品ではなく、
旧版のデータが入っているものを使ってみた。
当然、2ブロック異常の残容量は事前に編集して作っておいた。
おお、これが
渋チュ新OPか。
うわ、季節キャラの分際でエビが活躍してるしー。
レギュラーのはずなのに出てこない人がいるしー(汗)。
ううむ、こっちも悪くないが、旧版のOPの方がオレポイントは高いな。
あとタイトル画面も、こっちには綾音が出てきてるとは言え(笑)、旧版の方がいい感じだ。
なるほど確かに
OPはループする。
で、スタート。
けどお約束としてゲーム本体以外の項目をチェック。
ふむ、オプション設定が継承されているぞ。
アルバムも確かに継承されている。しかぁし、綾音が18/19だったはずなのに18/20になっている。
新イベントの分、ターゲットが増えた、ちうことか。
あぁっ、その他が全11種類と明示されているっ(笑)。←旧版では「その他」のみ全何種類か明示されていないのだ。
BGMモードは変更なしかな。あとはイラストギャラリーなんてのが追加されていた。
まーわし的にはそれこそオマケ程度のもんで、あまり使い道ないけど。
さて、本編を始めてみるか。
あっ季節の選択がああああっ。季節キャラが締め出されている(旧版では逆に季節キャラのみだった)ので
さぞかしロボショックであろー。わし的には問題なし、というかむしろいい感じ。うひ。
といいつつ、雰囲気ちう点ではこれも旧版の方がよかったかなぁ。
まー、
ぐさ王様にはいい感じでありましょー。
で、データ入力。なるほど、噂通りの
子持ちと知って
janusさんショック仕様だ。
わしショック(笑)。
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あ、ろくろが終わった。4倍速も(バッチリだ!)
ちうわけでTLSRは中断してここまでのレビウを書き書き。
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といいつつ、ちょびっとずつTLSRを進めてみたり。
しかぁし、書き書きしながらだとさすがになかなか進まんなぁ。
おお、大須賀が喋ったぞ。やればできるぢゃないか(って何だそりゃ)。
うあー。書き書きしたり
更新したりしてる間に
もう0500でわないかー。
TLSページの更新はまた後にするか。
ううむ、まだ大須賀に「そうか?」とか言ってるよわし(汗)。
このまま大須賀と喋ってるのも癪なので(笑)、もうちょっとだけ進めてから遮断しよう。
うわ、初日の1限でいきなり
刺されて指されてしまった。
勉強バッチリなわしは当然正解だ(関係ないって)。ちなみに日直は鶴岡らしい(汗)。
休み時間。大須賀の不気味な笑いが屋上にこだまする。なるほど
気持ち悪いな(笑)。
放課後。廊下で泣いている女の子に遭遇。あ、
千晴X(ちげー)だ。
これじゃロボプレイだ(汗)。
放課後その2。またしても廊下で泣いている女の子に遭遇(爆)。
これじゃ
ぐさプレイだ(汗)。
それにしても同じ柄のハンカチを一体何枚持ってるんだわし(笑)。
試しにオートセーブをONにしてみてたけど、寝る時にどこにセーブするか聞いてきた。
オートセーブ用の領域が別に用意してあるわけではないのか。
あぁ、セーブ時の音声が
以下略。
わしショック(笑)。いいけど。
2日目。なるほど
天気を見落とす心配はなさそうだ。
休み時間はロボ(まーこれは仕方ない)、放課後1はぐさ(汗)。
放課後2はスケッチブックを拾得するも、帰り道は小学生じゃないので以下略(笑)。
放課後3は
実在妹に遭遇。早く寝かせれ〜。(ぉ
ううむ、オートセーブONだと毎晩セーブ箇所を聞いてくるのか。
あまりオートになってないぞ(汗)。うざったいから解除するかなぁ。
3日目。
学研の図鑑を査収(バッチリだ!)。
4日目。朝、ゴッチに遭遇。寝かせれ〜(汗)。休み時間はみさき。寝かせれ〜。
あ、おとんが再起動したようだ(汗)。
昼休み。
花が好きなんだな、彼女。ちうわけで、まーだいたい気が済んだ(笑)。
けど考えてみりゃまだ会話してないな。これじゃ視線も合ってないし(爆)。
しかしもー0537だし、今晩はこのくらいで勘弁してやるか。続く。
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再起動したら0930だった。40秒で支度して出社。
どういうわけか電車内サスペンドの効率が悪い。ううむ。
会社着。うー眠くて気分悪い(バッテリー残量が少なくなると胃腸に来るのだ)。
普段ならこれだけ充電してれば問題ないところだけど、
ゆうべは
multiと
相撲取った分、消耗してるからなぁ。
昼飯アワーは
片桐。
ゲーセン視察するも、PB3はbusyだったので、久しぶりにチャロン。
うわ、ダッシュボタンがぽなくなり風味でかなり困る。
それでもなんとかジグ納品。
とかやってるうちに昼エサパワー(パワーエサでわない)で
ヒーロー回復してきたようだ。昼前よりはいくらか体調がよくなった。
あーHellFireって
そーゆー
ゲームだったのカー。
わしゃ対戦車ヘリ関係かと思ってた(汗)。
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がはっ。
査収するのはいいけど使い道ない気が(汗)。
三つ編み基地も閉鎖が近そうだし(笑)。
冬版は
そろそろ出てそうだけど、確認はしてないでし。
週末に確認する予定なので待て続報。
そういやKATO NEWS冬とかキロポストとか出てたから査収しなくてわ。
あと、冬版と夏版は結構違う(わし的には)でし。冬版は「さよなら」関連の
ヘッドマークが付属するのと、18・19号機をプロトタイプにしているのが特徴。
夏版は青の塗色を変更したのと避雷器をカバーなしにしただけ(らしい)ので、
旧塗装時代の1次型と考えた方がいいでしょー。
EF63の製造時期判別は、避雷器の配置とジャンパ栓受の形状に注目すれば
誰でもすぐにできるようになるでし
(ちうかわしもこれ以外は103系のATC/非ATCの判別くらいしかできん)。
ところで、冬版に3次型ジャンパ栓受がついたりするなんて話、ないよね?
宮沢模型の改造キットにも含まれないみたいだし…。
せっかく「EF63 25」ヘッドマークもつくらしいから、24・25号機にしていい気も
するんだけどなぁ。宮沢キットでジャンパ栓受以外は3次型にできることだし。
といいつつ、11号機も作りかけだから手をつけなきゃなぁ。
青のT車の方は6号機にするつもりだったけど、「片道行路」の再現用に
2号機にしてもいいかなとか思ってみたり
(軽井沢駅に保存されることになった2号機は、9月30日昼過ぎ、
全てのEF63にとって住み慣れた横川運転区を離れ、茶ガマに押されて回送された。
これは2度と峠を下ることのない「片道行路」であり、
廃線後、横川-軽井沢間の線路は撤去された。
←けど、EF63って2両で1つだよねー。相棒のいない2号機はさぞ寂しかろう。
1号機は試作機だから仕方ないとしても)。
あ、そうそう、ぽちには他に中古でE501系15両フル編成なんてのがあったでし。
やるな前オーナー。
あとEF63青の中古(組立済み、Cアンテナ取付部接着剤漏れ)が10kなんてのも。
ちょい受け。
まーわしもPHSで「片桐です」とかやったことあるけど(汗)。
あ、でも「Hello, This is Katagiri speaking.」はやったことないな(するなよ)。
ちなみに「片桐です」やったときには「藤崎ですけど」とか返されてたり(爆)。
あー今思い出した話。ファーストウィンドウも中古で20kくらいついてたなぁ。
まーあれもレアだからねー。それだけ。
そういや、
「まぁ、こんなもんだろう」とか「バッチリだ!」とか、
すっかり下校用語(笑)として定着したなぁ。
どっちも元々はときめも用語で、最初、下校で見た時には笑ったもんでし。
ちなみにわしが時々使う「しかぁし」もときめもネタだったり。
あと「といいつつ」は同級生ネタ。
今でもときめもネタとして生き残っている用語って、
「チェックだ、チェック
カード」くらいか?
で、お好みは
こんな感じ
でしか(汗)。
うおー。
フュージョンしてみるのもいいかも知れない…そんな気分だ(
笑)。
けど年末はもういっぱいだし、年始は長官から、
1月2日にマザー牧場へ出撃しサイボーグ・ガイショーを視察せよという要請が(爆)。
行くとしたら3日か4日か?
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あー
うちにも遊んでるX68kでSCSIな外付HDDがあったなー。
今は
泣き亡きITECの120MBと240MB。
そういやLT730SはX68k用に買ったんだっけ。
Warp V3にHDDボコボコにされて(わしのミスが直接的敗因だけど)
懲りるまでは、PCと
マルチイニシエータ構成にして
CD-ROMドライブ共有とか無茶したもんだ。
ちなみに
EXPERT II廃
(by
しゃあぽん.X←何だそりゃ)は
TeX使うのが主目的だったんで、メモリ10MB(しかも6MBのボード買って、
2MB分は後日自分でチップ増設)にしてたり。
あと、I/OデータのFPUソケット付きのやつだったんで、
しゃれで68881RC20載せて26MHz駆動(ちなみに27MHzではこけた)にして、
わーCYBERNOTEのバイオリズム表示が速くなったーとか、ここでも無茶。
なんかSxSI改造とかしてない割に、他の人がやらないような無茶はしてるなぁ。
あ、こんなことだから「廃」とか言われるのか(汗)。
SCSIボード挿してからは、PRO時代に買った純正MIDIボードがずっと遊休状態に
なったままだなぁ。
ボンネット仕様のあさまは、
本来は特急「白山」、夜行急行「能登」で使われる489系でし。
「あさま」は直流区間しか走らないので、交直流両用の489系を使用する必然性はなく、
189系が開発されてからはほとんどそっちに移行していたけど、
「能登」の回送を兼ねて「あさま」として使用していたんじゃなかったかなぁ。
よく覚えてないけど末期はモスグリーン(いわゆる「あさま」色)の489系は
1編成しかなかったと思うでし(これはボンネットではないが、運転台上に補助灯が
載っているので189系との判別は容易)。
あと、「白山」仕様の489系は、上野側のクハ489が
密連から密自連に改造されているあたりも特徴。
で、
横川駅の
駅舎が構内の規模の割に小さいのは、単に利用客が少ないから。
けど、全列車がEF63の解結のために停車するため、ホーム有効長はそれなりに必要
(末期の「あさま」で通常9両。臨時に11両になる場合もあった。
ちなみにEF63との協調運転ができない列車が碓氷峠を越える場合は、8両編成以下と
決まっていたが、最初に協調運転が可能になったのは急行用の169系であり、
一時は急行の方が特急481系より大規模な編成だったりもした。
169系による輸送力増強が効果的だったため、後に特急用の489系が開発され、
直流区間しか走らない「あさま」のために、さらに189系が開発された。
普通列車は協調運転のできない115系だが、
最大6両編成での運用で十分だったので問題はなかった)、
横川止まりの普通列車があるため折り返しホームも必要、
ちうわけだったのでし。