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夜な夜な暇なお兄ちゃんってゆーなー(←ネタ古い)

新続新たぶん駄文-2

[日記鯖][片桐速波][七瀬速波][茜速波][Ch.9][ぽぽぽ][湘南日記放送局][みさき][しのぶ][メイド部][ヒナノイ]

日記鯖システム管理者からのお知らせ

  • HTTPSに対応し、http://ds.sen-nin-do.nethttps://ds.sen-nin-do.net のどちらでも日記鯖にアクセスできるようになりました。 なお、当面はHTTPとHTTPSのどちらも利用可能としますが、将来的には http://ds.sen-nin-do.net へのアクセスは https://ds.sen-nin-do.net へ転送する予定です。
  • 都合により日記鯖のURLが http://ds.wa-mo.to/ から http://ds.sen-nin-do.net/ に変更となりました。 突然で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。(2019/01/27)
  • 日記鯖の仕様変更、不具合対応等については、こちらの記事もご覧ください。

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伝説度(爆):%

お知らせ(2008/05/11)

[駄目屋仙人堂] [はうンしすてムズ]
[C] 「コーヒーハウス あん」「じゅらく」「太閤湯」(箱根・宮ノ下)、「姫之湯」(箱根・大平台)で写真展示してるかも。 関係者が飽きるまで(汗笑)。
[C] 2007/05/04(祝)の東京のりもの学会(第10回・2007年会)に駄目屋仙人堂として参加しました(スペース・七5a)。 御来場くださった皆様、ありがとうございました。 さて今後の活動の場をどうしましょうかねぇ…。
[C] RSSはこちら。どもでし>しゃ
[C] JR線乗りつぶし状況(閲覧には乗りつぶしオンラインのアカウントが必要ぽ)

2000/04/11(火) 逆襲のガルマ/ファミコン(銀)

[B] ここから ここ読んで変な人発生。 わしもSS版始めたばっかだし、こゆネタ狙ってみてもいいかなぁ。 といいつつ、書きながらだとなかなか進まんのは 下校煮で思い知ってるし(苦笑)。ううむ。
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[C] 鹿やキジが発生カー。 もうずいぶん行ってないし、久しぶりに林道ツアーしてみるかなぁ。

[D] ファミコンの四角ボタン ちうか四角ボタンのファミコン。 以前(十年くらい前かな)、探してくれって頼まれたことあったなぁ。 結局見つからなかったけど。\

2000/04/12(水) 友の死を越えて/カリフォルニア攻略/ちょんまげ占い/ビジネス方法の特許について

[C] 昨晩は帰投後に田辺計画鑑賞して燃え泣き。青函トンネル工事。

[C] ちょっとIRCしてからギレソの野望(語り手・磯野波兵衛)。
(前回までのあらすじ) 宇宙世紀0079、謎のジオソ星人は地球周囲のスペースコロニーを乗っ取り、 ついにその魔手を地球にまで伸ばそうとしていた! ジオソ脅威のメカニズム、巨大ロボ軍団の前に地球防衛軍はまさに無力であり、 ルナツーから発進したワッケイン艦隊も壊滅。 第一次降下作戦によりオデッサを攻略し資源を確保したジオソ星人は、 西ヨーロッパ、アフリカ、アジアへと戦線を拡大していくのであった。

ヨーロッパでは、地球防衛軍ベルファスト基地を牽制するため、 ザク/マゼラアタック部隊がロンドン砲撃を続けていた。
幹部ギャル 「ロンドンに地球製巨大ロボが配備されているとの情報が入っています」
ギレソ 「むう、GM先行量産型にプロトタイプガンダム…地球防衛軍も巨大ロボを 続々と開発しているようだな」
幹部ギャル 「はい」
ギレソ 「それにしてもそこまでして守りを固めるとは…。 諜報部の情報を見る限り、ベルファストはそこまで重要な拠点だとも思えないが…。 まぁいい。あそこの諜報部員は重要だしな」
幹部ギャル 「…」

幹部ギャル 「アフリカ方面の守りが薄いようです。キリマンジャロからの 増援も認められません」
ギレソ 「よし、わかった」
かくて、アフリカ北部はザク/ドダイYSたった1小隊により完全に制圧されたのであった。

ロンメル率いるザク/マゼラアタック隊は迎撃部隊を駆逐しつつ、 ペキンを目指し侵攻していた。
ジオソ兵士 「敵襲! 戦闘機…一機、一機だけです!」
ロンメル 「ジオン軍人の誇りのために! むざむざやられはせんぞ!」
ジオソ兵士 「(…そりゃこんな敵にやられでもしたら、 誇りも何もあったもんじゃないでしょう)」
マゼラアタック18両、ザク7機の集中砲火を浴び、 あっけなく撃墜されるクリス機。
クリス 「私には…この機体は使いこなせないと言うの?」
そういう問題ではないだろう。
ロンメル 「うむッ、ジオソの栄光は守られたッ」
ジオソ兵士 「(どんな栄光だ…)」

オデッサには時として地球防衛軍のHLVが飛来していた。 第二次降下作戦に備え、地球上空に待機していたランバ・ラルは、 これに目をつけた。
ラル 「せっかくだから、部隊集結前の退屈凌ぎにやつらの相手でもしてやるか。 オデッサの連中も楽になるだろう」
ラルの駆るMS-06Sは地球のHLVを次々と撃破していく。
ラル 「旧ザクとは違うのだよ、旧ザクとは!  そんな攻撃で私に勝てるとでも思っていたのか?」
HLVには敵機を攻撃する兵装はない。

地球上空に続々と集結する降下部隊。 ルナツー包囲網にはドズル中将以下デニム隊・ジーン隊・スレンダー隊を残し、 残るドズル艦隊の巨大ロボは全て第二次降下作戦に参加していた。
ジョニー 「赤い稲妻、ジョニー・ライデンだ」
シン 「…知らんな
ジョニー 「…わかってて言ってるだろ?」

ギレソ 「本日、我が軍は第二次降下作戦を実行する。 これは北米大陸の重要拠点であるカリフォルニア、ニューヨークを制圧し、 ネタの確保および資金繰りを行うことを目的とする、 極めて重要な作戦である。諸君らの健闘に期待する」
上空に待機していたHLVが一斉に降下を始める。
ジオソ兵士 「大変です! 我々は降下コースから外れてしまいました!」
ブーン 「何だと! すぐに降下地点を確認しろ! …グアッッ」
ジオソ兵士 「地上からの砲撃です!」
ブーン 「むう、いったいどこに降りてしまっているんだ… すぐにルッグンを出せ! 状況を確認しろ!」
偶然にも、ブーンのHLVにはルッグンが積まれていた。
ジオソ兵士 「敵二個中隊を確認しました! 見たことのない機体があります!  それにしても、あんな距離から砲撃してくるとは…」
ブーン 「すぐにデータを大本営に送れ! 時に我々はどこに降りたんだ?」
ジオソ兵士 「…ヒマラヤ山脈のようです…」

ギレソ 「むう…RX-75ガンタンク、すでに2機も配備されているのか…。 それほどまでに死守したい拠点だと言うのか、ペキンは。 どう考えても北米ニ大拠点に比べれば以下略」
幹部ギャル 「ブーン隊への指示はいかが致しましょう」
ギレソ 「止むを得ん。そのまま待機させておけ。 ロンメル隊も拠点に駐屯だ。ペキンの動きを見張っておくように伝えろ」
かくてガンタンクの活躍は、ジオソのペキン侵攻を中断させたのである。

一方、北米に降下したジオソ軍はカリフォルニアへと侵攻を開始した。 シャア、ジョニー、クランプ隊は東、シン隊は北東から突入。 残る部隊は後方で待機し、後続部隊の降下を援護する体制だ。
ジョニー 「赤い彗星、シャア・アズナブルだな? よろしく頼む。 赤い稲妻のオレと、どっちが赤い色にふさわしいか、勝負だ!  な〜んてね。冗談、冗談
クランプ 「他の隊長機はみんな新型、しかも専用機なのに、 なんでオレだけ旧ザク量産機…」
カリフォルニアの守備は、戦闘機および戦車が9部隊であった。 シャア、ジョニーの敵ではなく、次々と撃破されていく防衛軍。
シャア 「戦いは非情さ…手加減はしない!」
ジョニー 「敵の射程外からザクキャノンとマゼラアタックで砲撃…。 本当に容赦しないんだな…」

シン 「シン・マツナガだ。まもなく合流する。そちらの状況はどうだ?」
シャア 「たった今、カリフォルニアを占拠したところだ」
シン 「出番くれ〜」

<hr width="50%" align="center">
[C] 昼飯アワーは半年ぶりに片桐。 まだ顔を憶えられていた(汗)。

[C] 田辺計画第2回・VHS編は、 総合テレビ4/30(日)0115(つまり29日の2505)に再放送らしい。

[C] [本日の補完]
  • 2000/04/07  花見とかサウザー戦とか
  • 2000/04/08  エボVIとか日野だらとか
  • 2000/04/09  野毛山動物園とかギレソの野望(開戦編)とか

[A] そーいや思い出した話。 おとといだかに電車乗ってたら、隣に座ってたおねーちゃんが電波着信。 どっかで聞いた着信音だなーとか思って、よく考えてみたら、 スプーンおばさん(ED)だったり(汗)。

[C] [本日の流行り物] ちょんまげ占い江戸町奉行らしい。 けどこれ、生年月日だけで決まっちゃうのカー。 あと時代物ぽい設定ちうだけで、ほりのぶゆき的笑いを 期待してしまったりしてにんとも(苦笑)。


2000/04/13(木) 水曜チーム/ニューヨーク制圧

[C] 昨晩は肉に襲われたりしてみとや合流。 ときんが勧誘と称してなんぱしていたり、 水曜チームとして認識されていたり、 いったん晩飯食いにってまた戻ってくることがバレていたり。

[C] [ギレソの野望] 第3話「ニューヨーク制圧」(語り手・磯野波兵衛)
(前回までのあらすじ)宇宙世紀0079、地球を狙うジオソ星人は、 ついに巨大ロボット軍団を地上に送り込んできた。 地球防衛軍の兵器では歯が立たず、 オデッサが、カリフォルニアが制圧され、今まさにジオソの魔手は ニューヨークへと伸びてきていた。

幹部ギャル 「フラナガン機関から、ニュータイプ専用巨大メカの開発が提案されました」
ギレソ 「そうか。まぁ当面は保留しておこう。 純国産巨大メカの開発もまだこれからだしな」

カリフォルニア制圧後、ジオソ北米方面軍はニューヨーク西方に集結し、 突入命令を待っていた。
シャア 「シャア・アズナブルだ。こんなところで歴戦の勇士である あなたと組むことになろうとは…。いろいろ教えてもらいたい。 よろしく頼む」
ラル 「赤い彗星の名はよく聞いている。こちらこそ、よろしく頼む」

偵察隊 「敵機確認! 南方から戦車6、降下ポイントにHLV 1!」
ガルマ 「直ちに迎撃せよ! シン隊は戦車隊、シャア隊、ラル隊、 ジョニー隊はHLVを狙え!」
シン 「(今度こそ出番が来た…)この戦い、わが祖国に捧げる! いくぞ!」
7機のザクが一斉に射撃。全ての戦車はまたたく間に鉄屑と化した。
シン 「負けを恥じることはない。私が相手だったのだからな」
この戦力差では誰が指揮しても同じような結果になったであろう。
ジョニー 「祖国のためだなんてカッコつけたりはしない。 オレは、オレの誇りのために戦う!」
シャア 「戦いは非情さ…。手加減はしない!
HLVもまた、一瞬にして破壊された。相変わらず手加減をしない男である。
ラル 「そんな攻撃でこの私に勝てるとでも思っていたか!」
何度も言うが、HLVに攻撃用の兵装はない
シャア 「(この男も容赦しないものだな…確かに勉強になる)」

コンスコン 「地球防衛軍め、まだ性懲りもなくHLVで援軍を 送り込むとはな。しかしこの巨大メカ隊に恐れ入るがいい」
20機のボールが砲撃を開始。HLVはたちまち墜落し、塵となった。
初の実用巨大メカは地球防衛軍が設計したものの、 初戦果はジオソ軍のものとなったのである。
コンスコン 「なんと強力な…これでは地球の連中には 悪魔の乗った艦などと呼ばれてしまうかも知れんな。フフ」

防衛軍を撃破したジオソ軍団は、その勢いでいよいよ ニューヨークに突入せんとしていた。
ガルマ 「シーマ隊、クランプ隊も追い付いたな。 よし、ニューヨークへ突入せよ!」
突撃するジオソ軍団。 対する地球防衛軍の戦力は、もはや前時代的ともいえる航空機、 戦車がわずかに配備されているのみ。 ザク2機が撃破されたとき、すでに防衛軍の残存戦力は戦車1両だけであった。
シャア 「フフ…。決定的な実力の差というものを教えてやる!」
ザク29機、マゼラアタック12両の集中砲火に散る最後の戦車。
クランプ 「(それは…実力とは別問題のような…)」

シン 「各機とも遅れるな! 一刻も早く本隊に合流し ニューヨークを落とすのだ!」
ギレソ 「国民諸君! 我が軍はニューヨークを完全に制圧した。 ここに第2次降下作戦の完了を宣言する!」
シン 「…出番…」

作戦本部 「第2次降下作戦が完了したため、中央アフリカへの 第3次降下作戦が可能となりました」
ギレソ 「おい、教えてくれ。なぜ北米を制圧することが アフリカ制圧の可否に関わってくるんだ。 同時に作戦を実行することはできないのか」
作戦本部 「いや、それは…ルールですから」
ギレソ 「そのルールって何なんだ! 誰が決めたんだ!   この私が決めてはいかんのか!  ちょっとぐらい独裁させてくれたっていいんじゃないのか?  え?  だいたいなんだあの幹部ギャルは。こういう組織の幹部ギャルと言えば、 元保母の眼鏡っ娘(24歳)だったりするもんなんじゃないのか?  いや、選択式になってたってよさそうなもんだろう?」
作戦本部 「(「こういう組織っていったい…) いえねぇ、栗原真理はいいと思いますけど、 わざわざ眼鏡かけさせることもないんじゃないですかねぇ」
ギレソ 「貴様いつからこの私にそんな口がきけるようになったんだ。 そもそも、それは元ネタが違うではないか」
作戦本部 「(何でこの人、総帥になれたんだろう…)」
ギレソ 「…まあいい。守備隊を残し、北米方面軍をいったん オデッサに集めろ! キリマンジャロへ進撃させる!」
作戦本部 「(第3次降下作戦っていったい…)」

シャア、ラルらは、太平洋も大西洋も制覇していない状況の中、 どうやってかはわからないが、とにかく宇宙に出ることもなく ニューヨークからオデッサへと移動した。
コズン 「お久しぶりです」
ラル 「うむ」
コズン 「こちらが新型の巨大ロボです」
ラル 「おおおぉッ! これは、これは素晴らしいッ」
コズン 「見ただけで性能がおわかりになりますか。さすがです」
ラル 「バカモ〜ン! そぉんなことはどうでもいいのだ!  青だよ、青! この青い機体! これはつまり、 ランバ・ラル専用機の証なのだろう? 正直な話、 北米では肩身が狭かったものだよ! ハッハッハッ」
マ・クベ 「(ククク…、グフは先行量産型から全て、 青い機体だったとも知らずに…。単純な男だ)」

地球防衛軍のベルファスト守備隊は、度重なるジオソ軍の攻撃に 対抗するため、戦力を次第に巨大ロボに置き換えていた。 ジオソ軍も戦力バランスを保つため、各戦線に分散していた ザクキャノンを集め、マゼラアタックと置き換えた。
ジオソ兵 「偵察隊からの報告です。敵にまた増援が来たようです。 ジム、プロトタイプガンダムだけでなく、 陸戦型ガンダムまで配備しているようです」
ノリス 「面白い! 我々も直ちに応戦だッ」
巨大ロボどうしの壮絶な砲撃戦が開始された。
ノリス 「こちらに向かってくるだと! 死ぬ気か?
何を見間違えたのかノリス。水中航行も飛行もできない防衛軍ロボが ドーバー海峡を越えてくるわけなどない。

<hr width="50%" align="center">
[C] 再起動して出撃。 特急、イ〜ン!

[D] 電車内での携帯電話問題。 主に音声通話が問題、だとは思うけど、 ペースメーカー等への影響はメール機能も関係してきますな。 まぁ音声通話に比べればはるかに短時間の通信にはなるけど。 ちなみに江ノ電バスだったか(神奈中だったかも)では、 車内アナウンスで 「医療器具をつけているお客様の御迷惑になりますので…」 と明言してマフ。

[C] [本日の補完]
  • 2000/04/09  [ギレソの野望] ラル機撃墜のあたりをちょっと書き直し。

[C] む、RGB仕様のPPUが存在するのは知ってたけど、 C1から採ることができたとは 知らなんだ。まー今さら結構どーでもいーけど。

[E] そーいやタイムボカン2000(笑)はテープ切れXで またも録画惨敗。ううむ。

[A] ロイヤルポリスって、 ミニスカポリスの類の、兎風味なやつかと思ってしまっつ。 ←バカ

2000/04/19(水) 激にせ

[D] なんか夜に降るらしいので、天午號は出さずに出撃。

[E] 激にせ。シンクロは断念無念。

[E] で、終電経由でミートせんべい吉牛食って帰投。 結局、雨は降らなかった的。 天午號出しときゃよかった。ううむ。

[D] 腹いせにちょっとだけギレソして寝り。

2000/04/20(木)

[E] �ư���ԡʴ�ˡ�

たぶだぶ名場面集(笑)





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1997/11/29:ママレマ×マ
1997/09/04:フフ×フマサロ
1996/11/18:フ鐘
1998/07/10:××繭澪澪澪澪澪××七七七七×
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2001/05/29:未未