0730起動。
ううむアルゴリズムたいそうはどこまで行くんだ(汗笑)。
夜は「その時歴史が動いた」SP。
前半はペリーネタだったけど、
肉声は放送されなかった(苦笑)。
←されるワケないって
千葉テレビで鉄番組っぽいのがあったのでチェックしてみたら、
一応鉄分もあったけど、かなり紀行番組寄りだった。
…のは別にいいんだけど、
「ナレーター
大橋照子」って
表示されてたように見えたのは木の精?
ちうか
永遠の34歳?(ぉ
とか書いてて思ったけど、
わしも今年で
大橋照子の仲間入りなんだナー。(ぉ
2430轟沈號。
0715起動。
例えば最初のコマなんかだと差分の作りようがないから
静止画と同様にして圧縮するワケだけど、これをIピクチャちって、
一方、次のコマは最初のコマから変化した部分の情報だけを
持っていればよく、これはBピクチャと呼ばれマフ。
差分情報で構成されるコマは他にもPピクチャてのも
あるんだけど、これについてはとりあえず無視(汗)。
最初のコマだけがIピクチャになっている動画データだと
部分再生ができなくなってしまって不便
(Iピクチャからしか再生を開始できないからねん)なんで、
実際には周期的にIピクチャを埋め込んでおくのが普通。
ちなみに、このIピクチャで始まる1周期分のコマの塊を
GOPと呼びマフ。
んでまぁ、動画データにおける圧縮率とは、このGOPの情報量が
どれだけになるのかに対応すると思われ。
ちうか動画界では圧縮率ちう指標は実際にはあまり使われず、
単位時間あたりの情報量「ビットレート」をよく使うワケだけど。
で、動きの少ない映像であればBピクチャの情報量が小さくなるんで、
圧縮効率がよくなるワケだし、
ビットレートが固定(=GOPの情報量が固定)である場合は、
GOPの中でBピクチャの情報量が小さくなる分、
Iピクチャにより多くの情報を持たせられるんで、
画質が良くなるワケねん。
前述の「例外」には例えばMotionJPEGとかあるけど、あれは
全てのコマをJPEG圧縮したIピクチャで構成しているのでありました。
あとついでに言うと、そゆワケなんで
コマ間の差分が大きくなるシーンは
圧縮効率があまりよくならないのねん。
つまり苦手。
例えば画面がパン(スクロール)するようなシーンなんか、
差分情報を使った動画圧縮手法としては
もはや旧式とも言えるMPEG1だと結構しんどい。
以後の手法ではそれなりにパン対策とかもしてるんだけど、
「前面展望」に強い手法ってのはまだないんじゃないかナー(苦笑)。
まいどんのポーズクイズが2択に減っていてアッセー。
謎任務で下丸子方面へ出撃。
横浜経由でBG3。
今度こそ確実に中級順走をクリアしたことになった…はず(汗)。
上大岡に転進して
レピだらしてから
ヨドんで資材補充。
ツレと合流していまむらで晩飯アワー。
もう一週間くらい食事しなくていいです(←?)。
千葉テレビ「ローカル線で行く
34歳」は箱根登山鉄道。
ううむ録画しときゃよかったか。
ちっても受信状態そんなに良くもないんだけど。
そして例によって
大半の撮影ポイントが識別できてしまう罠(苦笑)。
とりあえずS3編成がまだHiSE色だったな。
ちうことは収録時期は2000年6〜7月頃?
2530轟沈號。