0720起動。
技術力でどうにかなる課題であってそれなりに解決の需要があるものは
びじねすちゃーんすとか言えそうな気もするけど、
じゃあ利用者としてはどれだけのコストをかける気があるのかっつーと
全然といっていいほどなかったりしてるようにも見えんでもなかったり。
「コストかければ解決できるやん」
「そこまでコストをかけずに解決したいんジャー」
ちうこっちゃな。
しかしまぁコスト面を抜きにしても、
これ「(パスワード認証などの)無断リンクを無効化する技術」で
どうにかなるもんではそもそもないんじゃないかちう気もせんでもないわな。
技術でどうにかなる問題なんだとしたら、
そこで鍵になるのは「無断リンクが無効になる技術」ではなくて
「(リンクされる側が望まない状態で)リンク
する気にさせない」
技術とか、そんなとこかのう。
「無断リンクされたら泣いちゃう」とか
「無断リンクカコワルイ」とかいったメッセージは、
ローテクな「リンクする気にさせない技術」であるとも言えよう。
どれだけの効果があるのかちう点でややアレな気もするワケだけど。
まぁいずれにせよ、
課題を解決できる技術が実用化されていると思っている派と
そんな技術じゃ解決にならんと思っている派で
意見が噛み合っていないから、
何年経っても丸く収まらんのであらん。
やや横ですが「無断リンクされたら泣いちゃうだなんてカコワルイ」派てのは
勢力どの程度なんかのう。どーでもいーけど。(ぉ
…とか書いてて思ったけど、
そーいやマギー時代(←?)に
「アレさせないことよりは、むしろアレする気にさせないことや
アレされても困らないようにすることが云々」
とかそんな話よくしたなぁ(謎)。
で、そっち方面の話も混ぜて考えてみたりしちゃったりすると、
「技術でどうにかスレ」派には、
本気でそう言っているのではなくて、
(無意識にということもあろうが)
その技術が採用されないことを期待した上で
技術を使えと言っていたりするのもいたりするんかもな(汗)。
「ヲレのコンテンツをコピるんぢゃねー」
「簡単にコピれる仕組みを使っているからコピられるんだよーん」
「っつーワケでプロテクトしてみますた」
「そんなプロテクトするなー不便じゃんかよう」
的問題に類似していると言えよう。
ぢつは
今時のスピードライト初体験
だったんだっけそーいや。
まぁTTLに慣れてしまうともう外部調光すらアレぽ(汗苦笑)。
さらにNikonの場合だけど、
最新世代であるi-TTLだとバウンスすら何も考えずにできてしまうらすいぞ。
Canonは詳しくないけどまぁやっぱり最新世代ならそんぐらいできてそうな。
まぁ逆にイマドキのシステムでのバウンス撮影って
(これまでの)定石通りに設定しちまうと惨敗しそうな気もするんだが(苦笑)、
対応機材持ってないんで未体験。
ちうかD-TTLすらD100内蔵でしか使えないわし装備ですよ。
手持ちの外付ライトは最新のでやっとF5世代のSB-28無印だもんなぁ。
F5で使う分には当然困らんのだが、
この世代までのスピードライトはもれなく
デジタル機だとTTLが使えないのが痛い。
あとSB-30も持ってたんだが(旅先でやられていたところで)失くしたし、
これも世代の割にはデジ機でのTTLには非対応だったなぁ。
買った時には気にする必要もなかったんだけど
ちうか気にすることになる前に失くしたワケですが(汗苦笑)。
横浜で晩飯調達して帰投。
ピンチになってきたのでオヤツはザ・ガマン(←死語)。
危険がいっぱいと言えます。
Photoshopのスクリプティング、
CSまでは動いてたResizeImage呼び出しがCS2では
「RulerUnitsをpsPixelsにした状態でWidth,Height指定したい場合は
psNoResample指定しちゃいけないんだよーん」
的エラーが出るようになっちまって結構困るのう。
ちうかちゃんとpsMMにしてるのにこんなん出てくるってのはアレだろ。
何かの拍子に通ることもあるけど、まーだいたいだめぽ。
ちょろっとぐぐってみた感じだと、
少なくともWeb上には国内での報告は見られないのう。
しかし
海外で同様の事例があったりするようで、
どうやら英語版から抱えている不具合ぽ。
うむー。
2530轟沈號。
0710起動。
ううーnmi。
だめぽのぽ、でぽなくなり♪、
とかいった謎フレーズが発生して復帰したり(汗)。
ううむ
キミキスかー。
これは久しぶりに下界(って何だよ)に降りねばならんのか?(汗)
蒲田で晩飯調達して帰投。
XPでのダイアルアップ設定について追試してみたところ、
前回いろいろと勘違いしていたことが判明
(したので
記事も修正)。
結局のところ、「W2k/XP対応」ツールで惨敗したのは、
実際に使われるrasphone.pbkが
%SystemDrive%\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Network\Connections\Pbk
に存在しない場合を考慮していないものが多かったちうことぽ。
実験環境ではWinMeからupgradeしたためか
正解は%SystemRoot%\system32\rasを探すべき状態になっていたのでありました。
まぁ前者フォルダにも空のrasphone.pbkが存在していたワケで、
余計に難度が高かったとも言えよう。
わしも騙されてかなり悩んだしな(汗苦笑)。
っつーワケで、預かっていたおとんPCを返却。
む、センターグリルそばの信号機って
深夜帯は点滅していた気がするんだが、
今日はしてないな。
ひょっとして死亡事故
(小さくだがニュースにもなった)発生効果で
点滅やめたんかのう。
帰投後はちょろっと(なのか?)RASについて研究。
クライアント環境での接続設定のうち、
クレデンシャル情報はRasGetCredentials()で拾えるのだな。
この時指定する接続エントリ名が未知である場合は、
RasEnumEntries()で探ればよろし。
ただしMFCの場合はras.hはstdafx.hより後でインクルードしないとエラーになるぽ。
あとMFCでない場合はこれも割と例によって、ras.hはwindows.hより後にインクルード。
さらにRASCREDENTIALSやLPRASCREDENTIALSはras.hをインクルードしても
まだ未定義になっていたりする罠があるので、(少なくともVC6の場合は)
これまた割と例によってras.hをインクルードする前にWINVERの値を0x0401以上にしておくこと。
で、RasGetCredentials()でクレデンシャル情報を拾ってきても、
szPassword文字列をどうにかして表示してみるとやっぱり***だったりする罠。
この現象についてはVC6++付属の毒には詳しく載っていないようだけど、
最近の毒によれば、
「そういう動作にしてあるのでよろ。
ただまぁ真のパスワードを引っ掛けるための
ハンドルとしては機能するので、szPasswordを
RasSetCredentials()やRasDial()に渡して使うことは
ちゃんとできるんで心配すんな(意訳)」
ちうことらし。
まぁ詳細は追ってないけど、NULL終端の後ろにハンドルの実体が
埋めてあったりするのであらん。
ハンドルの詳細はとりあえず置いといて、
真のパスワードに関する情報がどこに記録されているのかについて
引き続きリサーチ。
…どうやらレジストリぽいな。
HLEY_LOCAL_MACHINE\\SECURITY以下のどこかに隠されていそうな感じ。
ちなみにここ(やHKEY_LOCAL_MACHINE\\SAM\\SAM)は
所謂「隠しレジストリ」になっていて、通常の方法ではアクセス不可。
ところでWin2kのregedt32では
見るからに隠しレジストリであるような表示になるけど、
WinXPのregedt32では単に
「(親キーはアクセス可能なので)
キーの存在は確認できるけどサブキーが存在しないように見える」
状態になるのねん。
さてこの隠しレジストリ、ぢつはどういうアクセス制御しとるのかっつーと、
「SYSTEM権限でのみアクセス可」ちう状態になっているのですな。
そして手っ取り早くは、
「atコマンドは(通常、起動されるプロセスも含めて)SYSTEM権限で実行される」
ちう性質を利用して、
at (例えば1分後) /interactive regedt32.exe
とかしてやると以下略。
ただまぁ隠しレジストリは値がまた暗号化されたバイナリ値になっているのが普通なので、
ここから先が真の難関と言える。
(例えばユーザ名からユーザIDを引っ掛けるとかは割と簡単なんだけど)
で、このへんまでわかったで流石にホセ面倒臭くなったので調査終了。
なるほど強固にガードされておりますな。
まぁここから先はどうにかしてそこいらの
(クレデンシャル情報を盗み出す機能のある)ウィルスプログラムの
ソースコード探してホゲるのが一番近道なんじゃないかちう気はする(汗苦笑)。
2815轟沈號。
関係ないけど「クレデンシャル」でクレアラシルを連想するのって
どれくらいいるんでショーか。(ぉ
今日はどうも今一つやる気が盛り上がらなかったりして1200起動。
もうイベソシ第1部には確実に間に合いませんな(汗苦笑)。
んがしかし、今日明日は特製HM掲出するらしいし、
せっかくだから第2部は狙ってみるかのう。
といいつつ、先週までの実績からしても
他のは無くても困るってほどではないし、
レンズは18-50mm/F2.8 1本だけでいいか。
そーいや「伊豆のなつ号」の運行番号表示、
本当は29運行なのにわざわざ「129」と表示していたのって、
どうやら
129
と読ませたかったらすい。なるへそ(汗笑)。
あと運転士携行ダイヤでは1517元住吉で終了していそうな雰囲気だったのもあって
てっきり元検留置なのかと思っていたら、
ぢつは鷺沼留置だったりしたぽ。
元住吉から運転士交代しとるんかのう。
ケホは数分遅れているもよ。
やる気もアレなので、
とりあえずベックスで昼飯アワーに。
ううむ思ったよりダイヤ回復が早いようで、
1301発1250Bは乗り遅れX。
もう特急インしても29-132レには追い付けなくなったかな。
まぁいいけど(汗)。
現在1312ってことは1分遅れまで回復したのか。
本来は1311発の1320Aにゲリロン。
- 209系〔宮ウラ〕46編成 1320A 快速
-
←大宮
(10:クハ209-47]
[9:サハ209-171]
[8:モハ209-93]
[7:モハ208-93]
[6:サハ208-11]
[5:サハ209-172]
[4:サハ209-173]
[3:モハ209-94]
[2:モハ208-94]
[1:クハ208-47)
大船→
@横浜。
結局29-132レにはドンピシャで間に合った。
- 東急8000系 8007F 29-132レ 臨時急行「伊豆のなつ号」
-
←渋谷
(1: 8007]
[2: 8245]
[3: 8107]
[4: 8260]
[5: 8137]
[6: 8204]
[7: 8108]
[8: 8008)
元町・中華街→
日吉からは伊豆急運転士も乗務して渋谷へ。
HM効果か車両狙いがまた増えたな。
…今回の撮影会は大きいお友達かなり多いな(汗苦笑)。
さらにわしの前のお友達は持参したサボを持って撮影か(苦笑)。
ちうかわざわざ伊東オレンジクイーンを外させる徹底振りはどうか(汗)。
今日の伊豆急運転士は先週までとはまた別の御方。
先週、先々週とはまた違った感じで
萌え路線ってんでもないけど、
なかなか感じのいいおねえさんでありますた。
- 東急8000系 8007F 29-141レ 臨時急行「伊豆のなつ号」
-
←渋谷
(1: 8007]
[2: 8245]
[3: 8107]
[4: 8260]
[5: 8137]
[6: 8204]
[7: 8108]
[8: 8008)
日吉→
復路では伊豆急関係者と思しき方の話が漏れ聞こえてきたり。
どうやら8000系は5年計画で導入、
置き換え対象は200系だけでなく2100系も含まれるってことらし。
つまり引退説のあったリゾート21の後継車は、これも8000系ってワケなのか。
で、リゾート車は1〜3次車(よーするに「EX」なしのリゾート21)を順次廃車、
4,5次車(それぞれリゾート21EX(現フラワートレイン仕様)/アルファリゾート)は当面安泰とな。
まぁ1〜3次車はJR乗り入れ非対応なワケで、運用面でアレちうことのようだけど、
しかしより車齢の高い8000系に置き換えるってのもなんかアレだのう(汗)。
伊豆急も微妙に面白みが減ってきた感が否めないが、
だからこそPRイベソシで活気付けようってのが今回の狙いなんだろうなぁ。
そーいや今日は8007F伊豆急行き説を信じてるぽいのは見かけなかったな。
イベソシ後はそのまま廃車ちう情報がいよいよ浸透してきたか(苦笑)。
で、抽選会の整理券を確保していたら、回送の記録には微妙に間に合わず。
まぁいいけど。
どのみち使える足場もなさげだったしなぁ。
明日も走るワケだけどわしはもう明日は来ない予定だったりするワケで、
いい8007Fですた。
ありがとうそしてさようなら。
抽選会はついに当たりGET。
「しもだ賞」…を受け取った後で、
ずずずずびばぜん「いずきゅう賞」の間違いでしたイベソシ発生(汗苦笑)。
後で開封したら伊豆急車両ピンバッジ詰め合わせ(たぶん全種1個ずつちうことであらん)で、
なるほど「いずきゅう賞」って感じだ。
しかし「しもだ賞」が何だったのか微妙に気になるな。
手応えでは商品券かクーポン券みたな雰囲気だったけど。
ちうかひょっとして「こいつ鉄だ」とか思って
賞を差し替えたりとかしてませんかね(汗苦笑)。
当たりくじ対応表も記録してあるから検証できるぞ(笑)。
今ンとこまだしてないけど。
ツレと合流して酒田への持参品を調達するため横浜へ。
日吉1542発の各停で菊名まで進んでから1550発に特急イン。
- 横浜高速鉄道Y500系 Y502F 10-151レ
-
←渋谷
(1: Y512]
[2: Y542]
[3: Y552]
[4: Y562]
[5: Y572]
[6: Y582]
[7: Y592]
[8: Y502)
元町・中華街→
- 東急8000系 8019F 7-151レ 特急
-
←渋谷
(1: 8019]
[2: 8232]
[3: 8119]
[4: 8236]
[5: 8138]
[6: 8210]
[7: 8120]
[8: 8020)
元町・中華街→
そごうへ向かってみると、手前のイベソシ広場では
「よこはま交通安全フェア2005」なんてのが。
現在はミニコンサートが始まったところぽいな。
どうやらついさっきまでは
白バイ展示だか撮影会だかがあったらすい。
ううむちと惜しい。
ツレはまだしばらく服を見ているちうことで、
わしはとりあえず6Fで茶碗とか見て時間潰し。
ちうか萌え死ぬな(←…)。
そしてB2Fへ降りて
虎屋菓寮でオヤツアワー。
ううむ萌え死ぬ(←…)。
うわ結構大きい地震が。
ある意味ネタちうかレアイベソシちうか(←…)。
しかし数分前にはエレベーターアクションしていたワケで、
危ないところだったなわし。
ツレとも合流してオヤツ完了。
ちょろっとそごうを見て回ってから、
ちょろっとルミ姉を経由して横高へ。
…ううむ地下通路がえらいことになっとるな。
地震効果か。
券売機のとこにも随分と人だかりができていて、
しかも整列はしていると思ったら、
なるほど全部発売停止になっているのか。
で、なんとか地下通路を突破して横高を見て回ったり。
ううむ萌え死ぬ(←…)。
しかしいつも思うがこっちは空間に余裕が無いのう。
言ってしまえば窮屈。
惜しい。
地下通路に戻ると電車はまだ止まりまくり。
こりゃまだ当分帰れんかな…。
っつーワケで、今日はまだ見るだけでいいかと思ってたりもしたけど、
またそごうに行って時間潰し。
ちうか手土産確定。
それにしても曜日、時間帯の割には
店内に客が少ない感じもするな…。
用が済んだのはもう店を出て(そして駅に行って詰まって)、
これから用を足そうとしているのは店に到達できずにいる、
ちうことなんかのう。
2度の地下通路突破でだいぶやられてきたし、
どのみちまだ帰れそうにもないし、
ここで晩飯アワーにもしてしまうか。
しかし情報収集がロクにできん状況なのはやや痛いのう。
やぱしラジオ携帯しとくもんだな。
テーブルの後ろではギョーザ調理実演をやってたりして、
ギョーザを狙ったツレが
「あれが出来立てで出てくるのかナー」とか
随分と期待しております。
…出てきたギョーザがヌルくて、ツレが随分とぐんにょりしております。
ちうかよく見たら実演やってるのは隣の店ですた(汗苦笑)。
食ってる間に、ちょろっと人の流れが動き出してきたか。
もう地震から2時間になるし、運行再開したんかのう。
駅に行ってみると、割とすぐに電車が来てくれて横浜1926発車。
座れない程度ではあるけど混んでもいなくて有方屋。
ちうか途中からは座れたのでぽなくなり。
- 209系〔宮ウラ〕61編成 1563A
-
←大宮
(10:クハ209-62]
[9:サハ209-192]
[8:モハ209-123]
[7:モハ208-123]
[6:サハ208-61]
[5:サハ209-34]
[4:サハ209-94]
[3:モハ209-124]
2:モハ208-124]
[1:クハ208-62)
大船→
※列番と発駅は前頭部に表示されていた運行番号から推定
(かなりやられていたので撮影はせず)。
もちっとやられてなければMON8も確認してたんだけど(苦笑)。
ちなみに1563Aは本来だと1652横浜発なので、地震の影響とは辻褄も合っていそうだ。
2000洋光台着。
所要時間は通常の1.5倍ちょいってとこか。
まぁ、こんなもんだろう。
手土産を初めて持ってみたツレが重量にやられて
「やっぱり持っていかずに宅配にしようか」
ちう話に(苦笑)。
会津行の非常食で余っていたパンをツレがエサ台に置いていたら、
どうも全然減っていないぽ。
見てみたら、不精してまるごとそのまま置いていたのか(汗苦笑)。
ツレは「観察してたら、近くに寄って眺めたりはしてたけど
食べずに飛んでいったりしてたよ。
見たことのない巨大な物体だから警戒してるんだよきっと。
放っておけば慣れるんじゃないかなぁ」
とかなんだか都合のよさそうなこと言ってるけど、
実際のところは皮の部分がつまみにくくて手が出ないんじゃないかねえ。
まーどっちにしたって、バラさずに置いといたのはアレだろうとか思ったけど、
ツレとしてはもう一日外に出していたパンには断固として触りたくないようなので、
わしが出ていって上部を分解。
下部はとりあえず現状のまま。
そーいや全く手をつけていないのかと思ったらそうでもなく、
側面の柔らかそうな部分にちょろっとだけかじった後が残っていた。
午前中に拾っておいた
ナマ中2005(再)をチェックだチェック。
そして萌えネタは投票戦を勝ち抜いたため、
ドラマ化ケテーイ(笑)。
放送は10月予定とな。
ちうか今回のミニドラマの投稿者役がまたなかなか萌えまつ(笑)。
あとナレーター役と
しゅがぴの関係も気になります。(ぉ
どうやら都心としては13年ぶりの大地震だった模様。
あとまぁ私見だが交通の乱れっぷりは国鉄ケーブル切断ゲリラ事件以来ぽい雰囲気もするのう。
いや今回は私鉄もストップしたちう点ではあれ以上の騒動になっていたりしているのかも知れづ。
まぁあっちは平日の通勤時間帯に影響したってのが大きかったりもするけど。
2400轟沈號。
0945起動。
パンの様子を見てみたら、よく減るようになっていた。
やぱしバラしておかないと食べにくかったってだけだったか。
箱根行こうかとも思っていたけど、
なんとなく屋敷でだらだら。
庭にハチみたいのが数匹飛び回っているな…。
ひょっとしてとこないだ発見した蛹を見てみると、
やぱし抜け殻になっていた。
交尾のためか静止してくれた個体は撮影できたけど、
飛びっぱなしのははっきり確認できんな。
撮れたのとは微妙に色や大きさが違っていそうにも見えるが…。
ただまぁ、ちょろっと調べてみた限りでは、
どうやらどちらもツチバチの仲間っぽい。
甲虫目の幼虫に卵を産みつけるため地表近くを飛行する、
ってのはまさにその通りの生態を見せているしな。
うちでは甲虫は今のところ確認していないけど、
幼虫が地中で芝生を食するものは普通に存在するから、
ぢつは発生していたりはするんかのう。
まだ羽化していなだけなのかもだし、あるいは
ツチバチにやられて壊滅していたりするんかも知れづ。
ただ、どうもツチバチは蛹化時に繭を作るらしい情報を見かけたけど、
うちのは繭のない剥き出しの蛹だったのがなじょ。
ツチバチ科でも繭を作らないのがあるんかのう。
人に対する攻撃性はなく、
捕まえようとでもしない限り刺されることはないようだけど、
しかしやぱしこうたくさん飛び回っていると
落ち着いて芝刈りできんな…。
昼飯アワー後に様子を見ると、
ハチは大半がどこかへ行ってしまっていた。
さっきはまさに羽化直後だったんかのう。
っつーワケで、芝刈り開始。
今日は曇っていて割と涼しいし、
ここんとこ気になっていた全面のサッチ取りもしておくか。
…って感じに、結局2hほど作業。
ううバテた。
orz
屋敷に戻って一息ついていると、今度はチョウが飛んできた。
最初はアゲハチョウかと思ったけど、
エサ台の柱に止まったところを見てみたらタテハチョウの類ぽ。
どうも飛び方が不安定だと思ったら、
随分と羽が破けているのに撮影してみて気がついたり。
まだちゃんと同定してないけど
以前に川根温泉で見たツマグロヒョウモンとは違うようだし、
やぱしアカタテハっぽい感じはするな。
だらだらしている間に
気分窓快@ytvが始まったので、
せっかくだから鑑賞。
今回は45系統(再)#2か。
濱町がまだ濱町だったり実家(の建物)が何度かちょろっと映ったりでニヤリング。
身近なシーンが多くてツレも面白がっております。
録画しっぱなしで観てないけど、#1はやぱし
かめやまサンとこが映ったりしとるんかのう。
ってそーいやそろそろ創業祭なんじゃないのかと思ったら
火曜からじゃありませんか。
ハガキ来てたかなぁ。
まぁなくても済みそうだけど(汗笑)。
夕方にはバラしていなかった下部も含めてパンが消滅。
やぱし大きさでなく食べやすさの問題だったようだ。
ツレと上大岡に出て
レピだらしたり
茶葉とか衣類とか資材とか補充。
2400轟沈號。
そーいやしゃこいれ娘。チェックしてなかったな。
待て続報。
←待ってるのいるのか?
0715起動。
近所の島のおねーちゃんらが今度は山の話題を。
どうやら一人が週末に行ってきたぽいふいんき(ry
さらに昨日のサザエさんは「三谷幸喜脚本作品のリピート」が発生していたとかそんな話が。
うむー外出していたのぢゃよー。
まぁ事前に情報察知してでもない限り、
どのみち
にっぽん水紀行IIを観ていたワケだけど。
既視感で爆汗苦笑。
まーわしは分岐後はどっちも行ってないんだけど(←分岐ゆーな)。
あとまーツッコミはメドイので略。(ぉ
昼飯アワーは満員エレベーターを3回くらい見送っているうちに
狙っていたメニューが駆逐されてしまったり。
orz
福岡の郵便局で郵便物が爆発、男性客「バッテリー」
…ありゃりゃ。
テロではなさげな感じだけど、
こりゃ一騒動だわな。
「ラジコン用バッテリー18個」ってことは、
まぁNi-MHの3000〜5000mAh級を18×6=108セルってとこかのう。
あるいはバラセル18個(=パック3個分)なんかもだけど。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050725i205.htm
横須賀市職員が腹刺され重体、朝の京急上大岡駅で
うひー。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050725i406.htm
115億円で建造した世界最高速客船が
燃料費高騰で実働しないまま廃船の見通しとな。
ううむ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050725i101.htm
なぜ「一九九〇年以前の日本は、世界に類を見ないブルマー大国だった」のかを解明!
そして秘められた男たちの思い入れ(汗笑)!
本格的BRM本であると言えます。
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20050725bk04.htm
2230轟沈號。
0710起動。
日曜に全面サッチ取りしたのが効いたか、
今まであまり育ってくれなかったエリアでも
随分と芝生がもしゃもしゃしてきたな。
よしよし。
ただまぁやぱし目土入れておきたい箇所はまだ残っていたりもする。
といいつつ、日本においては(経済学用語とは別に、蚤の市の一種として)FREE MARKETちうものを
日本フリーマーケット協会が
定義してくれちゃってたりするので
必ずしも「誤用」と言い切れなさげな罠。
ただまぁここで言うFreeとは「気軽に参加できる」という意味だと
わざわざ明示されている通り、「別に何でもアリなのではない」ワケで。
参加には協会への会員登録が必要だったり、
参加、出品に関してあれこれと制約(ちうかまぁルールだわな)があったりすることは、
一般消費者にはあまり知られていないんじゃいかちう気もする。
ちうか以前は
「出店は会費納めてる会員のみ」
「非会員は一回に限り体験出店が可能」
ちうルールがあった気がしたけど、
会費取らなくなったからか、現在は体験出店ちう概念が消滅してるっぽいな。
あんまり詳しく確認したワケでもないけど。
まぁ国内にフリーマーケット協会の類は他にもいくつもあるんで(苦笑)、
どっか他所のルールだったんかも知れづちう気もせんでもない。
あーあと「FLEA MARKET」「FREE MARKET」「フリーマーケット」は
日本フリーマーケット協会の登録商標らすいので、
気をつけないとアレな人は気をつけまショーね(汗苦笑)。
なお「蚤の市」「フリマ」については未確認。
それはそれとして、日本フリーマーケット協会の業務は
実際には
(株)フリーマーケット社が「代行」しているのだな。
まぁありがちな話ではある。
むしろ
「ささしまサテライト会場」が「さだまさしライブ会場」に見えた。
萌え萌え詐欺キター!
いやまぁ野良メイドのアレとか以前からあったりもするワケですが。
「ヒーロー歴を隠すな!」に反響
:ttp://www.yomiuri.co.jp/donna/do_050722.htm
官報 平成17年7月26日付(号外 第168号)
(
ゆき。経由)
…大雑把には、「有限会社法ほかを廃止」ちうことか。
ちなみに経過措置として、
「旧有限会社は(特例有限会社と呼ばれる)株式会社として存続するものとする」
「特例有限会社として存続する株式会社は商号中に有限会社という文字を用いなければならない」
らすい。
神奈川県青少年課の対応。
なんつーか職員の気持ちもわからんでもないが、
もちっと納得のいく回答をしてもらえんもんかのう。
ちうかこんなんで説明責任を果たしていると言えるんだろうか。
ちなみに「リス村」でぐぐると現時点では大島は2位であって、
1位は
真岡だったり。
こっちも気になるのう。
[本日のたれこみ]
制服姿で客室乗務員を体験 九産大学生
ちうかたれこみの件名が「主将ニュース」だった件について(汗笑)。
いいけど。
ちうかもっとたれこめ。
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news01.asp?kiji=8574
POT消化した後、ちょうどNHK-Gでシャトル射出数分前だったので
せっかくだからHV鑑賞。
うむー燃える。
2440轟沈號。
0720起動。
ふむー。
しかしリンク辿っていったりして思ったが、
冥土喫茶マニヤも大変だのう。
←お前が言うか
昼飯アワーではエレベーターを6回見送りちうか12分待ち。
過去最悪だ。
orz
新子安で停車中にそのまま抑止。
急いでもいないし、このまま轟沈しておくか。
ただまぁ散髪は延期だな…。
復旧の見通しが立たないのと振替輸送が始まったのとで
車内はガラガラに。
1hくらいして運転再開。
ただし調整のため発車は抑止1.5h後くらいに。
横浜ルミ姉の有隣堂で、「目が合いましたねっ」とか声をかけてきた
英会話学校の勧誘おねえたんと日本語で会話してみたり。
行く気は全然ないけど(苦笑)。
ちうか何より会計前のBRM本を手に持っている状態だったりするのが
スリリングかつエキサイティングであると言えます。(ぉ
[本日の書物]
BRM本は蒲田のけんさく君では在庫無だったけどここで勝利。
ちなみに
マンガ嫌韓流は
「当店に在庫なし・他店舗のどっかにはあるぽ」(意訳)
ちうことだったけど、そういう検索結果パターンが存在するとは知らなんだ。
っつーワケで、BRM本をとりあえずざっと流し読み。
まだちゃんと読み込んではいないのでよろ。
高橋一郎氏の前書きによれば
「軽めの風俗史的読み物を欲するブルマー愛好家諸氏には、
あるいは期待はずれの向きもあるかもしれない。
本書は、そのいかがわしく気恥ずかしいタイトルに反し、
きわめて真摯な歴史社会学的探求だからだ」
てな感じで、まぁ至って真面目な本ではあります。
しかしその前書きに
高橋氏のブルマー愛好家っぷりが炸裂してもいたりしてちょいウケ。
日本にブルマーが入ってきたのは1900年頃。
第1章のテーマはそれ以前の女子学生の運動着についてであって、
「女袴」(スカート状になっているアレ)や
「くくり袴」(日本で独自に発生したブルマーであるとも言えよう)の発生に
言及しているのも興味深い。
ちうかここらへんはハカマスキー必読とも言えよう。
「ブルマーはブルマーさんが女性解放のアイテムとして考案した」
てのは雑学ネタとしてよく知られているけど、
ブルマーによる女性解放と肌の露出は直接的には関係なく、
「活発に体を使った活動が(男性と同様に)できる」ことがブルマーの意義なのですな。
そしてブルマーは長靴下等で「肌を隠しつつ」使用するものだった模様。
しかし世界的にはブルマーは日本ほどには普及せず。
一方、日本に入ってきたブルマーは「くくり袴」の後継として注目され、
教育の場における制服・ユニフォームとして広まっていったとな。
かくて日本はブルマー大国となったのである! ドーン!
ちってもまぁ、今現在「ブルマー」として連想されがちなアレ
(本書で言うところの「ぴったりブルマー」)が登場するのはまだまだ先の話。
ちうかそこに至るまでの話も本書には載ってるんだけど、
今回のところはとりあえず略(汗)。
ぢつのところブルマーの歴史についてはメーカーにも資料が少なく、
「ぴったりブルマー」の発祥は今のところはっきりしないらすい。
ただ「東京オリンピック以後」に、
運動着としての性能を進化させた形態として
登場したものであることはどうやら間違いなさげ。
ポリエステルの開発(初期の「ぴったりブルマー」はナイロン製だったが、
耐久性、安全性に問題があった)や生理用ナプキンの改良が鍵だったりもする模様。
ブルマーが肌を隠さず使われるようになったのは
ミニスカート、ホットパンツブームと連動していると考えられるのだな。
その世代は肌を露出することにそれほど抵抗感はなかったのだが、
しかしミニスカート・ホットパンツとブルマーには
「自分の意思で着用するもの」か
「学校指定の制服として押し付けられるもの」か
という決定的な違いがあり、この「制服性」ゆえに
ブルマーは普段着として定着することがなかったとも考えられるのか。
多くの女性は露出度の高いブルマーに羞恥心を感じるようになるのは
ミニスカ・ホットパンツブームの去った'80年代。
しかし学校側がすぐにはブルマーを廃止しようとしなかったワケで、
そこにはブルマーの「(押し付けるものとしての)制服性」を
重視していた、ちう事情があるようだ。
そして'93年のブルセラブームとその「社会問題化」で
ブルマー廃止の動きが活発になり今に至るのですな。
これは、それまでブルマーが「秘めていた」エロ性が「顕在化した」現象であるとも言えよう。
それまではまだそのエロ性が
(誰もが気付いていながらも社会的には)隠蔽されていたため、
着用者の羞恥心によらず生き残り続けてきたブルマーが、
「エロいもの」であると社会に明示されてしまったことで
「教育現場」から排除されざるを得なくなったのねん。
まぁあと学校制服において「学校側から押し付けるもの」という性質が弱まっていった
(例えば生徒を募集するために生徒にウケる制服をデザインするようになった)
風潮も無関係ではなさげ。
っつーワケで、まぁばっさりとまとめると
「ブルマーは女性の身体を解放したが、女性の羞恥心も開発した」
とかそんなとこですかのう。
しかしやや横になりますが、
それまでアングラ的だったものがある時ブーム化し、
そこから破滅への道を歩んだ(歩みつつある)例って、
いろいろとありそうだのう。
ちうか今のあのブームが去ったと思ったら
ソレちっく飲食店ちうもんが全般的に壊滅しだした、
とかそゆことにならんことを期待したいんだけど、
考えすぎですかねえ(汗)。
まぁ闇に生まれ闇に生きる、それが忍者の定なのだ。(ぉ
ちなみに(真面目な)ブルマー研究サイトとしては
ブルマー研究班(略してブルケン)とかが充実しているぽ。
ブルセラブームとブルマー衰退との関連についての考察
「ブルマーが失ったもの」とか、
なかなか興味深い。
結果的にブルマーを滅ぼすことになったブルセラブームは
なぜそれが発生したのかちうと、
女生徒のブルマー滅亡願望が要因だった
ちうことなのかも知れづ。
そーいやどうもブルマー絶滅への転機は'93頃とするのが定説になっているようだけど、
わし高校ではわしの下の学年の入学時にブルマー廃止している
(つまりわしの代が最後のブルマー世代だったと言える)ワケで、
つまり'85年で合ってるのか?
割と先進的だったちうことなんでつかねひょっとして。
ちうか切腹よ〜♪ ←…
あと関係ないけどASK3(の時だったと思う)のNew Featureの一つとして
「辞書に『ブルセラ』などの単語が追加されました」ってあったよな確か(汗苦笑)。
…さて、こんだけブルマー連呼したら
たぶだぶも有害サイト認定でつかね。
←何を今更
晩飯アワーは横浜駅のベックス。
今週の
平積みは
ロボットに関連した名作っつーワケで、
海外作品は「
フランケンシュタイン」(メアリ・シェリー)か。
大森アニの解説によると
- フランケンシュタインは怪物の名前でなく、怪物を作った人の名前(知ってた)
- 怪物は物語最後まで名前がないまま(微妙に知ってた)
- 原作者は当時19歳のおにゃにょこ!(知らなんだ)
- 映画、ドラマなどの2次作品は100以上ある(知らなんだ)
- フランケンシュタインを最初に映画化したのは発明王エジソン(1910年)(知らなんだ)
- 怪物は初めから怪物だったのでなく、
人造人間に命が吹き込まれた瞬間にグロテスクになってしまった(微妙に知らなんだ)
- 怪物はゲーテを読むなど、知性が非常に高い(知らなんだ)
- 番組中ではあまり詳しくは言及していなかったが、
一般的なフランケンシュタイン(の怪物)のイメージは、
「グロテスク→知性が低い」として脚色された映画
(と、そこから派生したと思われる、「怪物くん」のフランケン)が原点のようだ。
観てないんではっきりしたことは言えんのだけど、
フランケンシュタイン映画の代表とされる1931年版のことなんかのうやぱし。
- 大雑把には、グロテスクゆえに人間に疎まれた怪物が、
孤独を癒す仲間(ちうかよーするに妻)を作ってもらうために創造者を訪ねるが、
裏切られてしまったことから復讐劇となり、結局誰も救われず終わる話(微妙に知らなんだ)
- よーするにフランケンシュタインはキモメン文学の古典である! ドーン!
- 「ロボット」という言葉は、発明された当初は人造人間を指すものであり、
機械との直接的な関連性がなかった(知らなんだ)
- そゆワケでフランケンシュタインはロボット文学の元祖であり、
今日の多々あるロボット物の原点であると言える
- ちうかアンパンマンすらフランケンシュタインが原点である!
と、やなせたかし氏が自ら語っていたりさえする! ドーン!
てなもんすか。
あと番組中では言及していなかった気がするけど、
後で調べてみたところ、ヴィクター・フランケン博士は
18世紀に実在した人物であり、
さらに死体を用いた人体実験などもしていたようだ。
ただまぁ成果は不明とされているぽ。
しかしフランケンシュタインを中心とした
ロボット物の体系化は面白かったけど、
なんでキャシャーンが入っていないんだ?
とかちょろっと思ったり。
あとストーリー解説から真っ先に連想したのは妖怪人間ベムだわなぁ
(今日は帰りが遅かったツレにフランケンシュタインの粗筋を教えたら、
やぱしベムを連想していた)。
しかし番組中でまるで言及しなかったのはベムがロボット物でないからかのう
(その割にアンパンマンには言及してるしロボット物体系に組み込んでさえいるんだが)。
まぁ意識してはいたのか、トークで「人間でも動物でもない」
ちう言い回しを使っていたりもしたけど。
ちなみにフランケンシュタイン(の怪物)に関する作品として
わしが真っ先に連想するのは
「シランケンシュタインの逆襲」(夏目房之助)だったりするワケだけど、
ついてこれる読者いるんか?(汗苦笑)
シラ〜ンケンパーンチ!
シラ〜ンケンカッタァーッ!
シラ〜ンケンバズーカ!
シラ〜ンケンスカイブロー!
狼男ファイヤー!
国内作品は
「R62号の発明」(安部公房)。
やや難解だったりもするが、あまり深く考えずに
「難解っぷりを笑う」つもりで読むといいらすい。
ちうか安倍作品って読んだことないんだけど、
基本的には不条理ものなのか。
ふむー。
む、中條アナは次回から産休なのか。
で、代わりは岩槻アナかー。
どうなることやらいろいろな意味で微妙に期待していいのやら。(ぉ
そーいやそーなると
ふしぎ大自然は
住吉アナがイタリア生中継シリーズから
帰ってくるちうことでつかね。
2630轟沈號。
0720起動。
今日はまたツチバチが多いな…。
ぢつは天気のいい朝は毎日こうだったりしてるんか?
そーいやそろそろだったはずと思っていたけど、
やぱし
牛めしショー(違)始まってたか。
なんだかんだでまだ謎食券(違)すら調達してませんよ(汗)。
土曜:かめやま創業祭経由箱根 → 日曜:銀座
とでもしてみるかなぁ。
隠し絵
(
とくみっ。経由)。
…おおおもしれー。
しかしマギー時代(←?)にこれ登場してたら
某所で一騒動になってたかもなぁ(謎汗苦笑)。
経営理念
(
塩兄経由)。
清々しい。
社長画像と並べているのが効果的と言える。
ブログ特集
(
ますださめ経由)。
東洋経済ってのがアレなワケだが、
しかしアレなだけに査読してみてもいい気もせんでもないのう(意味不明)。
それにしても気がつけばすっかりチヤホヤされるようになったよなはてな。
ブームが去ったら壊滅していたなんてことがないよう健闘を祈る。
←偉そう
横浜で晩飯調達。
せっかくだから鰻にでもしてみるかーと思ったら、
どこも激しい行列でぐんにょり。
んがしかしよく観察してみると
「専門店」の「串焼き」ちう条件にこだわらなければ
ぢつはさっくりと確保できる法則を発見して勝利。
ちなみに「専門店の鰻重弁当」は
既に駆逐されていたっぽいふいんき(ry
あとまぁ鰻屋以外は普段と比べて妙に空いていたり、
時間帯的にはいつもなら既に駆逐されている品目が
随分と売れ残っていたりしていて汗苦笑。
大したもんだな平賀源内。
といいつつわしも鰻買ってるワケだが。
そーいやこないだのしゃこいれ娘。は
ズボンなし柔道着ですた。
随分とマニヤックになってきたな(汗苦笑)。
ポータブルHDDからデータ吸い上げてる最中に
いきなりHDDの挙動がアヤシクなって青ざめる(汗)。
しかしディスクぽなくなりにしても挙動がヘンだな…。
chkdskしてみるとエラーは全く検出されなかったりするし。
で、他のポータブルHDDとドライブユニットを入れ替えてみて
データ救出に勝利。
どうやらUSBコントローラぽなくなりだったようだ。
ちなみにケーブルの問題ではなさげ。
やれやれ。
よれよれ。
あと、あれこれ試している間に、
長らく不調だった黒戌のUSBポートの片側が
直ってしまったり(汗笑)。
接触不良を起こしていたのが
何かの拍子に具合よくなったとか、
そんなとこなんかのう。
あくまで噂だけど
12月改正で登山電車の小田原乗り入れが
廃止されるちう説ががが。
ちうか小田原〜箱根湯本の「三線区間」は
少なくとも現在までは小田急線でなく
HTだったりするワケだが…。
ううむ。
もう「白梅電車」の撮り直しもできんちうことになるのか…?
小田原駅11・12番線はどうなるんだ?
2700轟沈號。
0720起動。
フォルダー的な帰属とタグ的な帰属
(
ますださめ経由)。
まぁ「ひきこもり」に限らず、
多くの属性において
「発言できる人である」
(あるいは「声の大きい人である」とも言えそうだ)時点で
「当事者の平均像」から著しく逸脱してしまう現象ってのは
ありそうだのう。
嫌韓の自由と嫌米の自由。
…本題はひとまずサテオキ、「帰ってこなかった場合」でちょいウケ。
ヒトクローン技術が求められます。(ぉ
まぁAmazonでは現在一位のベストセラーらしい「マンガ嫌韓流」の広告掲載を
主要紙は断ったとか、文春が記事掲載を見合わせたとかいった現象もちと興味深い。
音楽関連7団体がiPodなどへの私的録音保証金適用を要望
−文化庁の結論は先送り
…ってんでふと思ったけど、HDD型機器ネタからは横になりますが、
現在こっそりと(だと思う)知られている
「私的録音保証金適用対象メディアと互換性のある適用対象外メディアでアレをアレする手法」が
広く一般に流行しだして、その結果として適用対象外物件も適用対象になってしまう
(ちうかよーするに適用対象外ちう属性が滅ぼされる)ちう展開もありえたりするんかのう。
ちうかまぁ現時点でも優先度は低くされているものの視野に入ってはいるワケで。
あとまぁ今のところ流行していない要因に
「そもそも制度が広く知られていない」てのがあったりしそうだわな。
さてどうなることやら。
アレなアレが具体的に何を指すのかは略(汗苦笑)。
まぁたぶだぶ読者ならわかってそうな気もするけど。
ちうかさらに横ですが一時期は
「対象メディアのほうがなぜか同等の対象外メディアより実売価格が安い」
ちう現象が発生してたりしましたな(汗)。
最近どうなのかは追ってないので知らぬ存ぜぬ。
もう最近はゲームソフトも殆ど全くと言っていいほどチェックしてないんだけど、
タイトーメモリーズなんてのがあるのか。
ちうか
フェアリーランドストーリーが入ってるようでぴんち。
しかも
エミュレーションなのか?
ううむ。
これまた最近は追ってないんだけど、
以前はMAMEでもフェアリーランドの音は再現できてなかったり
目処も立ってなかったりしたのよねん。
オリジナルに近いと言える音が出ているのかがすげー気になる。
昨日復活したかに見えた黒戌のUSBポート(の片方)は、
また具合が悪くなっていた。
まぁいいけど。
orz
横浜で資材とか調達して帰投。
2500轟沈號。
0900起動。
今朝もツチバチが多いな…。
本日の
ぶらりは車田ン吉(違)の山手線。
- 秋葉原にやっては来たけど、
まぁぶらりなワケでいつも通り、アレな展開にはならず。
- で、本日の秋葉原は松屋。
ちっても牛めし屋ではなく和菓子屋。
うむーうまそうだ。
- しかし「今や世界の電気街」ちう言い方も
今や微妙に違和感が(汗苦笑)。
- さらに「本日の夕方にまた来ます」は赤津加。
こんな感じだったのカー。
- ちなみに
「ここらへんはパソコンのパーツ屋さんが集まっている」
とな。
- 今日は新橋から内回りで上野、池袋方面へ
…とか序盤で言いつつ、結果的には上野どころか
御徒町までしか行かなかったり。
まぁよくある展開なワケだが。
庭の様子を観察していたら
ちょうどいい位置にツチバチが止まった(産卵か?)ので記録。
こないだ撮ったのとは別種かと思っていたけど、
静止状態を見てみると同じような気もしてきた。
実際は黒い体に黄色い縞だけど、
飛んでいると灰色っぽく見えるんだな。
ザッピングしていたらBSフジの旅番組で
神園さやかみたいなのが温泉プレイしてたり。
…と思ったら、本人だった。
再放送の設定はどうやらなさげ。
うう迂闊だった。
それはそれとして山口・青海島か…(←?)。
ヤッターマン@カートゥーン鑑賞しつつ昼飯アワー。
…ううむこの放送ではED音声が差し替えられているワケだけど、
OPテロップは流石に「天才ドロンボー」表示が残っているんだな。
まぁドロンボーメカ製作シーンで使ってるからいいのか(汗苦笑)。
メカ製作シーンのない回もあったりするワケだが。
エサ台掃除しようと思ったらまだ微妙にエサが残ってたので延期。
バッタか何か幼虫が死んでいるのが乗っかっていたけど、
いつ、何が持ち込んだんかのう。
で、エサ台掃除したら出かけようと思っていたワケだけど、
つい気になってしまって1時間ほどサッチ取りしてしまったり。
せっかくだから、ベックスでオヤツアワー。
なんか初老の夫婦が来ていて、
それは別に珍しい光景でもなかったし、
二人で別々のことをしているのもまぁありがちで、
ダンナーがVPNの本を読んでいたのも別に違和感なかったんだけど、
オクサーがノートPC広げているのがちょろっと斬新だったり。
ちうか何やってるのかと思ったらDVD鑑賞していたワケで、
ああなるほどと思ったのもつかの間、
コンテンツがぢつはうる星だったりしたのに気がついてアッセー。
しかも終わったと思ったら今度は忍たま再生し始めたりして、
なかなか斬新であります(汗)。
ここがしんかんそん車内で鑑賞者が2〜30代の男性会社員だったりするケースは
何度も見かけているワケですががが。
轟天ゴーして目土とか調達。
屋外レジカウンターに猫が横たわってムニャムニャしていてうひゃひゃ。
店、店員との関係が気になります。
さらに
かめやま創業祭へ。
ふむー今回はハガキがなくても全品30%OFF、ちう内容だったのか。
あとまぁそのためか既に駆逐されていたのかわからんけど、
とりあえず「特価品」ぽい物件はなさげ。
まぁワゴン品が該当していたんかもだけど。
ワゴンと言えば、2〜30年前のモデルアートが積んであったな。
ふむー、さよなら100系や583きたぐにの在庫がまだ残っていたのカー。
チャンスではあるんだけど例によって資金繰りがアレなので
次のチャンスを待つことに(汗苦笑)。
ちうかキハ120津山線(ちうかわし的には姫新線なワケだが)、
箱根登山1000系、各社カタログさえ先送り政策であります。
orz
で、キロポストとかKATO NEWSの未回収分とか
「伊藤康治作品集 ダイオラマ・ショーピース」とか確保。
ちうかダイオラマ・ショーピースの展示状態でニヤリングだったりして以下略(謎笑)。
まぁラスト在庫だったんで
わしが持ってっちゃったワケだけど。
そーいや流石に謎食券は切れてたか。いいけど。
今年は行く暇とか気力とかあるかかなりアヤシイしなぁ。
帰投後は、
結構汚れてきたので今回は割と念入りにエサ台掃除。
それにしても日が短くなってきたな…。
芝刈りもしたけど、目土入れはまた明日に。
今の時期は目土を入れるなら
サッチ取りした日のうちにやっておきたいだけど。
画像整理していたら、
7/4の日中のものが見あたらなくて青ざめる。
あれには「もう2度と撮れないシーン」があるのニー。
何かの拍子に間違って消してしまっていたらもうだめぽ。
orz
必死の捜索の結果、
リムーバブルHDDから作業マシンに
まだ移してない状態で残っていたのが
発見されますた!
全部移しておいたと思っていたのが勘違いだったか。
やれやれ。
よれよれ。
しかし同日付の移動済データは、
ファイル名を間違って付与してしてまっていたことにもなるのう…。
処理済み画像のリネームは特にいろいろと面倒だ…。
orz
新日本紀行ふたたびはスガイさんであります!
あとはまぁOPフォーマットが微妙に変わったかな。
EDでの歌詞テロップも復活したか。
どーでもいーけど。
シャトルはタイル剥離の原因解明まで
次回打ち上げを凍結ちうことになってしまったのが残念だけど、
しかし船外活動による修理実験ってのもまた燃えるのう。
成果に期待。
2515轟沈號。
1015起動。
エサ台にバードバスを増設してみたりしたけど、
流石に慣れるにはしばらくかかりそうだな。
エサ台にまっすぐ向かってきて、
止まった瞬間に「なんだこりゃ」てな感じで離れるのや、
止まる手前でコース変更するのが多数。
退避した後はフェンスや屋根で様子を窺っていたりしたけど、
数分すると一口だけエサつまんで
そそくさと飛び去ってみるのも現れたり。
10分くらいすると、
今度は様子を見ていたスズメたちが集団で一斉にエサ台へ集合。
安全だということに気がついたか、
ゆっくりエサをつまむのもいた。
さらに数分後、一羽だけだけど水を飲むスズメが出現。
とりあえず目土を運んでおくかと外に出たら、
格納庫に謎の蛹が転がっていたり。
今までに見たのとはちょっと違うような。
屋敷に戻ると、窓ガラスの外側を
カマキリの幼虫が歩いていた。
午後になってハチも減ったので、
がんがって目土入れを今日は2袋分。
まだ完成ではないけど、
とりあえず安心して遠征できる程度にはなったかな。
うむー芝の育ちが悪いエリアは、
午前中だけでなく午後も隣のアパートの陰になってしまっていたのか。
やぱしここは機関庫にでもしちまうかのう(汗笑)。
にっぽん水紀行IIは
松前・函館・江差っつーワケで、江差追分さすらい鴎と言えます。
神園さやかは出なかったけど。(ぉ
てのはサテオキ、
元町公園の噴水でスズメが水浴びする場面が楽しすぎ。
ちうかツレが画面に食いついて繰り返し再生したり(笑)。
趣味の園芸が
「夏の芝の手入れ」だったのでチェックだチェック。
…ふむー、
わしが普段参考にしている書物も
NHK趣味の園芸シリーズだったりするんだけど、
今回のは流儀が結構違っているんだな。
ふわふわ感を出すために、刈り高を高めにして
さらにサッチ層を適度に残すってなやり方もあるのか。
あとまぁムラになりにくい施肥の仕方や、
ローンスパイクでなくフォークを使ったエアレーションの方法とか、
なかなか参考になった。
そーいや明るいうちに
謎の蛹を撮っておくの忘れてた。
orz
晩飯アワーに出た先でおとんPCメンテ
…しようと思ったら、ツール類を入れておいたUSBメモリを失くしかけて青ざめる。
ひょっとして轟天ゴー直前に電話をとった時だったかと思ったりもしたけど、
結果的には気がついた場所のすぐ脇、置いていたバッグに引っかかっていた。
やれやれ。
よれよれ。
しかし最近、青ざめてばっかだなぁ…。
ラジオ文芸館は
東海林さだお「人体の言い分」「秒針日記」のアンコール放送。
この回も面白かったよな。
ちうかこの作品も文字を目で追うより朗読で鑑賞するのがよさげな感じだ。
今晩の
NHKアーカイブス(の第1部)は「蒸気機関車C-62」
っつーワケで、函館本線の急行ニセコ。
2・3号機による重連での山越えちうシチュエーションもさることながら、
それ自体が「生き物」である蒸機と、
それを操るキャブ内の機関士、助士や、
運行を支える駅員、作業員たちの奮闘に
燃え泣きせざるを得ない。
あとまぁ
- トレーラーの1,2両目は郵便車
- さらに続くのは客車がしかも7両
- ちうか出てくる旅客列車がことごとく旧客
- ちうか急行列車ちう存在自体
- ちうかSLの比較対象が電気“機関車”だった時代
- 道内を走るED75 500
- 通過駅でのタブレット授受やそれを見守る駅員
- 手動ポイント操作
- トラックを抜いていくSL列車
- ミキストのしかも貨車突放シーン
- 貨車の多くが「黒い」有蓋車
- 倶知安での給水や、停車中の点検作業
- 車販(汗笑)
- 当時の同業者らの生態(汗苦笑)
- 国鉄色DCのしかも長編成
- 長万部での駅弁立ち売り
- 現役だった青函連絡船と、函館港の一部であり行き止まり構造でなかった函館駅
など、今となっては見所満載ちうか全編これ見所とさえ言える。
特急〈つばめ〉や2号機の“スワローエンゼル”、
17号機の狭軌スピード記録などにも言及あり。
といいつつ、C62残存両数と運行線区の変遷が
ちょろっと切なかったりも。
しかし正直、32号機の廃車解体は切ないちうか、
むしろ一種の精神的ブラクラだのう…。
まぢでちょろっととは言え吐き気を催したり。
まぁそれだけ撮り方、見せ方が上手かったとも言えそうだが。
ちうかついつい「やめろジョッカー!」とか心の中で叫んだわし(苦笑)。
どうも廃車解体シーンは
ガキんちょの頃に151系(だったと思う)のを何かの番組で見て以来ダメだ。
そーいや「その後」解説では、3号機が定期運用離脱後も
臨時列車で活躍したことには触れてたけど、
「廃車後、イベント列車〈SLニセコ〉用に一度復活したが、
維持コストが賄いきれず再び引退した」件は
スルっとしますかまぁいいけど。
第2部観つつ寝落ち。
2715再起動して2815再轟沈。
どうも某所情報によると
宮ノ下はまだあじさいが見頃だったらすいな。
やぱし行っときゃよかったかのう。
そそしゃこいれ娘。は、くの一忍者ですた。
手裏剣がよけられません。