0730起動。
Mから電波。
やぱしここは今月限りでトンズラーちう方向に向かいつつあるのう。
現場自体はアレがアレとは言え総合的には居心地いいんだが、
条件で(しかもユーザでなく中間が)ゴネてる状況がにんとも。
…とか思っていたら、今度はVから電波。
ちうかまた抜け駆けしようとしとるんか?
またわしの方からIとかとの調整に動かんとあかんのか?
面倒なことになってきたのう。
あーなんかもう、今日はこれだけで気力使い切ったぽ。
orz
わしにもっと安らぎを! ブルーノア! 川崎麻世!
む、検査入場中のモニは、クレーン増設工事もしているらすいとな。
明日に試運転ちう説もあるにはあるけどけどはっきりはしないぽ。
庄内交通絡みで善宝寺関連を調べてぐるぐるしているうちに、
日本すきま漫遊記
なんてのを発見。
なかなかおもろいな。
ちうか善宝寺は人面魚ブームの拠点でもあったのカー。
あと
川原湯神社って、
このレポでの訪問の1週間後(2001年4月)に全焼してたのか(汗)。
あのへんは水没前にもう一度行っておきたいのう。
シャトル日本上空通過にあわせライトアップとな。
横浜市上空では同日午前4時前くらいに約4分間、東から南に飛行するシャトルが見られるちうことだけど、その日のその時間はわし〈あけぼの〉車内だなぁ。
ううむ。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news001.htm
コンビニ行く機会が最近ではあんまりなくて
ガリガリ君に接することもスクなくなっていたワケですががが、
シトラスミント味なんてのがあったのカー。
「思い出すのも嫌な失敗作」てのが気になる。(ぉ
ナシ味はどこだかへの遠征中に食った覚えがあるけど、
あれは確かに傑作だったなぁ。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/kikaku/024/3.htm
「最後の授業」ってわしも小学校でやった覚えがあるけど、
あれは'80年代に教科書から消えていたのカー。
舞台となった地域がもともとドイツ語圏であり
「フランス語教育こそが押しつけだった」
ちう批判が高まったのが理由らすい(汗)。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/kikaku/028/1.htm
横浜で散髪。
花火効果で浴衣さんがそこら中をウロウロしてたり、
花火アワー中は横浜駅周辺の混雑度が通常より低くて助かったり。
ヨドんだり本屋寄ったりもしたかったけど、
そろそろ花火アワーが終わるところだったので、
エラいことにならないうちに帰投。
エサ台はスッカラカンになっていた。
水浴びや水飲みがあったかはようわからんけど、
とりあえずバードバスが設置された状態には
早くも慣れてくれたもよ。
2630再起動してちょろっと雑用とかして2700轟沈號。
0725起動。
なんだそりゃー(汗)。
っつーワケで、とりあえず山分けソリューションでつかねぇ。
しかしなんつーか、ここも空気が薄くなってきたのう(←意味不明)。
ううむ。
おお
知らなかったとは意外な。
…とか思ったりしたけど、「興味なかったから」で妙に納得(爆苦笑)。
すっげー大雑把に言えば、
209
500系ベースの(MON8でない)TIMS仕様試作車が950番代であり、
これがなかなか具合いーからこのまま次世代新形式ちうことにしちゃえってんでE231系に改番されて、
でもやっぱり試作車だから900番代ちうことでよろ、
とかそんな流れだった気がするけどうろ覚え選手権
(209
950をもとに量産型E231系ができて、
その後の量産化改造で900番代としてE231系に編入、だったかも知れづ)。
まぁ正解は先月だったかのDJとかその他、E231特集の何かには大概載っていそうな希ガス。
せっかくだから、あとで復習しておくか。
それはそれとして
北海道ちほく高原鉄道の乗車券が JTB では発券不能
ってんでへぇ。
D100での絞り込み測光って、
「CPUレンズでないと不可」
(ちうか
非CPUレンズではそもそも内蔵露出計が機能しない
(のでAEも不可))
ちう仕様だったんだっけか。
最近あんまり気にしてなかったけど、
そーいや「うむー手持ちの非Ai(汗苦笑)50mm/F1.4が
あんまり役に立たんのかー学区氏」とか思ったことが
以前にあったような気もしてきた。
D100はまぁ一見「F100デジタル」っぽい位置付けの割には
いろいろとヘンなところでショボかったりするんで
(実際のところはF80ベースちう話だしなぁ)、
早いとこ後継機きぼん。
Mと連絡がついたので、
Vから来てるアレの件について巻き込み。
これで自動的にIも巻き込んだことになるんかのう(謎)。
っつーワケで、ちょろっとだけ気楽になったことはなったけど、
しかしCsが折れてくれん限り、どのみちメドイぽ。
うう。
orz
ぶはははh。
「ヲレの自慢の彫刻刀」(←?)以来のヒット。
やぱし「いつもの山あり谷あり思わぬところに落とし穴」コーナーもあるんでショーか。(ぉ
で、
ルパンを追っているうちに
ぐるぐるしているうちに
こんなページを
見つけてしまったぁ。
どうしよう。
鬼いちゃん。(ぉ
っつーワケで(なのか?)、
三本語録
(
どぶ経由)も不躾であります(笑)。
今日は江ノ島花火大会だったような気がして
ちょろっと気になってたりもしたんだけど、
晩飯当番にならざるを得ない状況にもなっていたりして
どのみち江ノ島方面は無理ぽ。
っつーワケで、横浜で晩飯とか調達して帰投。
サハ209-76でケホの情報端末を初体験。
番組内容はともかく、表示位置は新鮮だな。
あとよく見たら車内広告が全部
システムの宣伝になっていたりしたけど、
「何々ができまっせ、どやスゴイやろ」
ちうのは熱心に紹介してるのに、
そのうちの「ダウンロード機能」については
どうすれば利用できるのか説明が404だったり。
FMラジオでの音声受信についても周波数はなじょ。
mixiに「人が多い場所には行きたくない」コミュを発見するも、
すでに2,700人以上いたので入る気が起きず(汗苦笑)。
POT消化しているうちに寝落ち。
0745起動。
昨晩からクッタラ湖なのはやぱしアレの件についてかのう…。
orz
で、Vと面談したワケだけど、昨日仕掛けておいたのが効いて
V-I間で一応(電話レベルとはいえ)話がついたもよ。
結果的にはVルートに分岐てな感じで落ち着きつつ。
しかしまぁこれってよーするに
Vのチョンボをわしがフォローしてやったちうことデスかね。
こんな事させんな(汗)。
っつーワケで、残りの尻拭き等はVの方でよろ、
としてはおいたけど、しかしVのことだからなぁ…。
気力充填でき次第、
いちおーわしからもアクションしておいたもんかのう
ゴリラゴリラゴリラ。
いや燃えるほどの気力は発生しない予定だけど。
まーとにかくあれこれと足元が見えてきているワケで、
せっかくだからそれなりに条件をフッカケて(汗苦笑)
サティスファクションを狙ってみたりして
ゴリラゴリラゴリラ。
ちうかこれも所謂キャリアアップってやつデスか。
とにかくわしにD2Xあたり買えるくらいの余裕持たせろ。(ぉ
ちなみに西ローランドゴリラの学名は
「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」だったりするらしかったり
へぇネタになってたりもするらしいけど、
そんな無駄知識はどうでもいい亜空大作戦でゆくエキサイト!
←主題歌並みに意味不明な文章を狙ってみました(ぉ
…って感じに、本日のやる気終了。
順調に業務効率が阻害されております(苦笑)。
ふむー、
言われてみればそんなんだった気もするのう。
まぁここんとこ気力切れXなので正解確認はいつになるやら(汗)。
ちうか総武緩行線仕様はサロがないので正直どーでもいい。(ぉ
ちうか「もえるーむ」って
早速潰れてたのか(汗苦笑)。
いやまぁオープンしたこと自体もアレなんデスががが(汗)。
横浜で資材調達して帰投。
で、POT消化しつつあれこれと準備。
うむー、こないだBS2で拾っておいた
「クローズアップいわて 走れ!ぼくらの石灰石列車」が
燃えるのう。
もともとはNHK岩手ローカル番組だったもよ。
だいたい準備ができてきたところで寝落ち。
0735起動(汗)。
っつーワケで、洋光台0752発の700Cになってしまっつ。
ううむ。
都区内発着よりなぜか安くなってしまう(汗笑)
横浜市内発着で乗車券を作っておいたワケで、
せっかくだから、往路分は洋光台から使用開始。
撮影は夜からのつもりだけど、
車番は今から記録しておくか。
- 209系〔宮ウラ〕8編成 700C
-
←東十条
(10:クハ209-8]
[9:サハ209-29]
[8:モハ209-15]
[7:モハ208-15]
[6:サハ208-21]
[5:サハ209-31]
[4:サハ209-32]
[3:モハ209-16]
[2:モハ208-16]
[1:クハ208-8)
大船→
っつーワケで、蒲田で下車印もらって多摩川線へ。
0837発になってしまったか(謎汗苦笑)。
- 東急7700系 7708F 024-084レ
-
←多摩川
(1: 7908]
[2: 7808]
[3: 7708)
蒲田→
横浜駅ちうか東横線ちうか。
女性専用車はつい先週始まったばかりなので、
まぁ定期利用者でもないと意表突かれても仕方ないかも。
後発だからか、メディアでも話題にならなかったしねぇ。
特急は「日吉を通過する列車が設定された」てのが
わし的に斬新だったなぁ。
今思ったけど、平日は「学生避け」に便利だったりもするんかのう。
文章表現上の興味。
原文とか本題とかはサテオキ、
例として取り上げられている文(1)(2)に関しては、
- (1) 実際には反対運動に加わっているのは、(その他の何かではなく)過激派・中核派でした (→加わっているのの全部が過激派・中核派)
- (2) 実際には(その他の何かが加わっていたかどうかはスコープ外として)過激派・中核派が反対運動に加わっていました (→加わっているのの全部が過激派・中核派とは限らない)
ちう具合に読めてしまうので
「(1) が (2) の単なる倒置表現ではない」
感じがしますな。
iTunesが上陸したと思ったら、
既存の音楽配信サービスが次々と値下げしだしたな。
トンズラー後は下丸子1954発。
この時間なら部外者のフリしてD100構えるのもアリかな(謎汗苦笑)。
- 東急1000系 1023F 023-193レ
-
←多摩川
(1: 1023]
[2: 1223]
[3: 1323)
蒲田→
む、蒲田駅って以前は
みどりの窓口にスタンプがあった気がしたけど
404だな…。
ひょっとして、ポケモンスタンプラリー期間中は
通常版を引っ込めとるんかのう。
そしてポケモン仕様は16時までだったりする罠。
まぁいいけど。
2017発の1916Cで上野へ。
ツレは洋光台1957発の1904Cにゲリロンした模様。
4本、18分後ろに来ているワケだな。
- 209系〔宮ウラ〕63編成 1916C
-
←大宮
(10:クハ209-64]
[9:サハ209-194]
[8:モハ209-127]
[7:モハ208-127]
[6:サハ208-63]
[5:サハ209-42]
[4:サハ209-102]
[3:モハ209-128]
[2:モハ208-128]
[1:クハ208-64)
大船→
っつーワケで、先に上野に着いたので
駅弁の状況を確認。
…うむこれなら慌てる必要もないかな。
ツレが来るまで13番線の下見とか
機材の準備とかしとくか。
んがしかし、
さっきまでは空いていた駅弁屋が
ツレと合流した頃から急に混んできたり。
あけぼの効果か?
まぁ確保できたからいいけど。
で、2120の〈あけぼの〉入線を記録して初ゲリロン。
最後尾で記念撮影する一般旅行者はそれなりにいたけど、
推進運転をじっくりチェックしたり
カマまで記録したりしていた同業者は
思ったほど多くもないな。
A個室は以前に乗ったちうか今はなき〈はくつる〉より
ちょっとだけいい感じかな。
〈北斗星〉などと比べるとどうしても見劣りしてしまうが、
A個室でありロネであるのは同じと言えど、
向こうは料金の異なるSA1なワケで、
A1としてはこんなもんであろう。
あとまぁコンセントが2口用意されているのもちょろっとナイス。
補助ベッドは上段に独立しているので、
(補助ベッド料金を追加することで)
実質的にA2として利用できる。
2145発車。
案内放送を一通り記録して、
さっき調達した「上野弁当」(上野駅・NRE)で晩飯アワー。
一見すると派手さはあまりない幕の内弁当だが、
なるほど味は噂に聞いていた通り、なかなかのものだ。
これはいい。
食後はまぁしばらくだらだらと過ごす。
- 24系〔盛アオ〕 2021レ 寝台特急「あけぼの」
- 本務機: EF81 139〔青〕
-
←青森
(カニ24 114 白]
[10:オハネフ24 25 白)
[9:オハネ24 19 白]
[8:オハネフ24 7 白)
[7:スロネ24 552 金]
[6:オハネ24 554 金]
[5:オハネ24 552 金]
[4:オハネフ25 201 金)
[3:オハネ24 3 金]
[2:オハネ25 211 金]
[1:オハネフ24 15 白)
上野→
あり、もう定刻を随分過ぎているのに
まだ高崎を出ないな…。
普通列車が遅れたりして合わせているんかのう。
結局、17分遅れで2335発車。
自販機でも狙っとけばよかったかな。
このGのかかり方は上越ループかのう
…とか思いつつ、
2515かそんぐらいに轟沈號。
そーいや水上以北はまだ夜行でしか攻略してないなぁ。
0545象潟の手前で起動。
おはよう放送によると
日本海4号に遅延が発生しているため、
こちらも調整で5分遅れとしているもよ。
さて到着まであと30分もないワケだけど、
せっかくだから座席化してみるか。
なるへそ洗面台を座って使うには、
ベッド状態が好適なのだな。
座席状態ではかなりの座高を要する。
…って感じに、ややMr.オクレで秋田着。
秋田美人車掌を目撃したのはいいとして、
ここもスタンプは404だのう…まぁまたあとで調べるか。
荷物をロッカーへ放りこんで、
とりあえず千秋公園をぶらり。
公園内の道になんか怪しい物体が!
…結構大きな亀が発生しております。
とりあえずチョコレートには興味がない御様子。
歩きたいのにうまくグリップしていないのかと最初は思ったけど、
どうも穴を掘ろうとしているようにも見えてきた。
産卵でもする気か?
公園内にテントが張られていて、
しかし浮浪者にしては結構ちゃんとした
キャンプ用だと思ったら
どうやら旅のサイクラーだったようだ。
ムクドリを発見したり見失ったりして
ウロウロしているうちに、
セミの抜け殻やキノコをいくつも見かけたり。
あとセミを咥えたカラスとか。
スズメの砂浴びスポットも発見。
深い跡がいくつも残っていて、なかなか人気があるようだ。
さっきのカメ地点に戻ってみると、
姿が見えなくなっていた。
誰かに連れ去られたかと思いつつ辺りを見回すと、
十数mかそんぐらい離れた芝生にいた。
自力でここまで移動したのか
誰かに運ばれてきたのかは謎。
とにかくこちらでは穴掘りが順調そうだ。
公園を出て堀を見ながらあるいていると、
少なくとも5匹のカメが泳いでいた。
公園内へ通じる斜面もあったし、
さっきのカメはここに住んでいたのが上がってきたんかのう。
中通りに戻ってみると、
2匹の仔猫が駆け回っていたり。
…と思ったら、さらに次々と。
花屋の展示品を倒したりして大丈夫なんか?
…って、これみんな花屋で面倒見ていたのか。
引き取り手ぼしうちうとな。
0900になったので、開店した
茜屋珈琲店でちょっとつまんでみたり。
冥度はアレだったり(←…)、
軽食・朝食メニューがなかったりはするけど、
オヤツ・だらだらポイントとしてはなかなかいいなここ。
今後も活用するか。
閉店は20時なのだな。
10時になったので、イベソシ広場へ移動。
別会場の昼竿燈競技会も気になるところではあるけど、
せっかくだから和洋女子高の郷土芸能部でハァハァしてみたり。
秋田県無形民俗文化財の猿倉人形芝居がなかなか愉快。
民謡&舞踊も面白いもんだな。
ツレも御満悦。
11時からは昼竿燈。
キホソ的には地区ごとにチームができているのだな。
各チームは一人ずつ交代で1つの竿燈を支え、
ドッコイショードッコイショのかけ声とともに、
竿を継ぎ足して高くしていく。
バランスが取れてくると
片手、肩、腰、額などで竿燈を支持するパフォーマンスを披露。
中にはさらに両手で傘をさしてみせるのも。
TVで見たこともあった気がするけど、
こうして生で間近で見てみると、
何度も接触したり倒れたりしそうになりつつ立て直していく、
スリリングな面白さが意外であった。
夜竿燈が本編らしいが、これもいずれ見たいもんだのう。
演技終了後は観覧者との記念撮影アワー。
その後は昼飯アワーにしてしまったけど、
体験アワーも設定されていたらすいことに後で気がついて
やや学区氏。
っつーワケで、西武の地下を視察しつつ、
七代養助で昼飯アワーに。
ミニ天せいろではなく、
二味天せいろ。
体力に余裕があれば3年くらい前に体験した無限堂まで
足を伸ばしてみるのもいいかと思ったりしていたけど、
ここもなかなかいけるな。
ついでにちょろっと物資補充したりしてから再び外へ。
まずは今のうちにオミヤゲ関連を見ておいたり。
まだ中途半端に時間があるな…。
カメの様子がどうなったかもちと気になるけど、
それなりにやられてきたし
イベソシ会場前でカキ氷でもつまんで休むか。
む、秋田犬ふれあいコーナーは15時からの予定だったはずだけど、
14時ごろからケージが設営され、秋田犬も登場。
ここにいておいてよかった。
あとで増員があったりしたのかどうかはわからんけど、
とにかく1匹でもふれあうことができて、
ツレもこれで今回の秋田は思い残すことがなくなったとな。
さらにせっかくだから、
午後の部の昼竿燈も見てから撤収して駅へ。
改札前には竿燈祭り案内所がオープンしていた。
せっかくだから、ヲレはこの赤いパンフを買うぜ!
秋田1447発の542Mは既に入線していたので
さっそくゲリロン。
秋田美人車掌が乗務しておりまつ!
- 701系〔秋アキ〕N26+N21編成 542M
-
←秋田
(クモハ701-21]
[クハ700-21)
(クモハ701-26]
[クハ700-26)
羽後本荘・酒田→
- N21編成は羽後本庄で切り離し
羽後本庄では後部のN21編成を切り離すため10分停車。
ちうか小田急とか踊り子みたいに
回路切るだけ切って発車時に置いてくんでなくて、
停車中に完全に切り放すのねん。
それまで乗務していた女性車掌がメット等を装着して
分割作業にあたっていたのが新鮮な光景。
停車時間をたっぷり分割作業にあてていたため、
下車印や駅舎は確保せず。
まぁ代わりに由利高原鉄道ホームに入ってきたYR1502を記録。
で、車掌はN26編成に移ってきて引き続き乗務。
羽後本荘では降りていくのも多いが乗ってくるのも多いんだな。
特に同じ制服の高校生が乗っても降りてもいたけど、
降りていたのは通学でなく、
今日実施していた秋田大学説明会の帰りだったようだ。
ふむー、仁賀保でもそこそこ降りるんだな。
その後も少しずつ降りていって、気がつけばかなり空いてきていた。
交換待ちのため、上浜では6分ほど遅れて発車。
ED75 767のタキだった。
…って感じに、
吹浦着。
うむーここは下車印がないのカー。
駅員は委託のようだ。
迎えが来ているので、
駅および周辺の視察はそこそこに
本日の宿「
酒田屋旅館」へ移動。
ちうかスタンプ確認するの忘れてしまっつ。
orz
オニギリが見えてきたと思ったら、
酒田屋はそのほぼ真下に位置していた。
なるほど宿の前がすぐに海岸だ。
昨日から来ていたツレ一族と合流して、
「渚の間」でまずはだらだら。
その後は温泉浴場でヒーロー回復してから、
広間で日没を眺めつつ晩飯アワー。
ううむ魚づくしだ。
うまうま。
しかしD100だといつものことだがゴーストが厳しいのう…。
あと部屋に望遠置いてきてしまったのも学区氏。
orz
そーいや帰りの料金券の乗変を
秋田でしておこうと思っていたのに、
すっかり忘れてしまったな(汗)。orz
まーとりあえず、明日、
酒田あたりで処理するちう方針でここはひとつ。
その後もしばらくだらだら。
窓を開け、
発煙筒焚いて、
父の叫びは
波の音を聞きつつ2500轟沈號。
0730起動。
寿の間で朝飯アワー。
食後にちょろっと外に出て、1622Mを記録してみたり。
宿に戻ると、カニを発見。
庭に出る戸からやって来たか?
わしに気がつくと、すごい速さで陰に隠れようとしたり。
その後はじっとしていたので部屋にレンズを取りに戻ってみたら、
その間にどこかへ行ってしまった。
その後、中庭にも同じくらいの大きさのカニを2匹発見。
さっきのとは色が違う気がするな。
チェックアウトして、ここからは本隊のレンタカーで移動。
朝の散歩でツレ達が砂浜に湧水を発見したというので、
まずは近くの釜磯海岸へ。
…なるほどなかなかの勢いだ。
海水とは明らかに温度が違っていて、冷たく気持ちいい。
地上から見ても砂浜の水たまりから
水が湧いているように見えるだけだが、
棒を突き刺してみると、どうやら地下水脈は
深さ40cmかそんぐらいっぽい。
鳥海山の雪解け水が伏流水となり、ここで湧き出しているのだそうな。
そーいや本隊は昨日、鳥海山の7合目まで登って行ったりしているが、
雪渓のあるあたりは寒いくらいだったとな。
次は
十六羅漢へ。
といいつつ、実は像は全部で22体とされているようだ
(ただし一部はやや離れたところにある)。
ツレ母情報によると
50年位前は
「岩の形が羅漢のように見える場所に、
いつのまにか羅漢像が造られていた」
とかそんな感じで教わったものらしいが、
記録によると明治元年に完工しているのだな。
さらに移動。
遊佐町内・R7沿いで
謎の踏切を発見したけど、記録しそびれた。
orz
まぁ今後の研究課題だな。
「
旧青山本邸右折→」とか、
そんな看板が発生して、予定外だったけど急遽視察することに。
小樽・
祝津で成功した
「漁業王・青山留吉」の、所謂「ニシン御殿」(の本邸の方)ですな。
公開されるようになったのは平成8年3月から、結構最近なのだな。
館内は撮禁。
天井に折鶴がいくつも下がっていたのって
だいぶ前にどっかでも見た気がしたけど、
何だったかなぁ。
これは「ハエどまり」と呼ばれるもので、
ハエが白いものに止まろうとする修整を利用して
天井の汚れを防ぐ工夫。
日本一の大地主だったとも言われる本間邸が名所の一つである
酒田がツレ家の出身地なワケだけど、
内装に関しては青山邸の方が本間邸より凄いと思えた模様。
後でツレ親戚から聞いた話では、
青山邸は本間邸に対抗して建てられていたりするらすい。
ただまぁ、復習してみたところでは
2代目・政吉が祝津に別邸を建てる際に
3代目・正恵が本間邸に対抗しまくった、
ちう話がよく語られているようだ。
それにしても涼しくて気持ちいい。
畳に横たわって昼寝でもしたいところだのう。
…とか思いつつ、解説ビデオ(約15分)がちょうどループし始めたところなので、せっかくだから全編を観て撤収。
なかなか面白かったが、ノイズの入りっぷりから考えるに
VHSからそのままDVD(のしかもたぶん-Rあたり)起こしたな(苦笑)。
酒田駅に寄って帰りの乗変処理。
同じ列車の同じクラスで乗車駅を変更するだけなんだけど、
一応ルール上は
「券面記載駅を発車した時点で乗車していないと料金券が無効
(よーするにキャンセル扱いでしかも払い戻しはなし)になる」
ワケで、まぁ安全策。
んがしかし、システム上
「乗車駅の変更」を直接行うことはできず、
指定券の確保とキャンセルをそれぞれ行わなければならないワケで、
しかも既に満席だと
「現在ある料金券のキャンセル」→「改めて確保」
ちう順序にせざるを得ない。
この間にキャンセル分を他人に押さえられてしまう危険があるし、
どうせ料金も変化しないため、
今回のところは正規の乗変処理は行わずに
「券面は酒田から乗車ちうことになっているけど
実際は鶴岡から乗ってくるのでよろ」
ちう話を通してもらう方向に落ち着く。
酒田市内でツレ親戚(の一部)と合流。
今回の目的の一つに
「ツレ両親がわしらに酒田など庄内地方を見せる」
てのがあったはずなんだけど、
田んぼだった場所が住宅街になっていたり、
国道沿いに郊外店群ができていたりで、
ツレ両親が「なんだか初めて来る街みたいだ」とか言っております(苦笑)。
さらに合流地点のツレ親戚邸でも
「家の裏の小川がなくなって道路になっている!」
(実際は暗渠になっていた)とか言って
ツレが随分と驚いていたり。
暗渠になったのは数年前だとな。
昼飯アワーで
生石方面へ移動。
田んぼが広がってくるとツレ両親が安心していた。
で、
大松家で昼飯アワー。
うむこれはうまい。
田楽、鮎の炭火焼、蕎麦などあれこれつまみつつだらだら。
ここも涼しいしくつろげるのう(炭火の熱気はアレだが)。
ツレがすっかりお気に召した御様子。
もうしばらくだらだらしたいちうか
横たわって昼寝したい(汗笑)ところだが、
袴入り
墓参りがあるのでそろそろ撤収。
青原寺では通常の墓参りのほか、
「位牌堂」ってもんを初体験して位牌を拝んだり。
これはツレ父系ね。
花園幼稚園にくっついている墓地は
一つの寺ではなく、このへん一帯の寺の共同墓地らすい。
虎に遭遇しつつ(ぉ ツレ母系の墓参り。
ヒョウでも鹿でもないって!
そーいやよく墓参りで墓石に水かけたりするけど、
あれをやらない宗派ってのもあったりするのねん。
さっきの親戚邸に戻って仏壇を拝んでしばしだらだら。
ツレ母が方言モードになってるのを初めて見たり。
そーいやここには
「傘さしながら自転車に乗っていて事故死」の実例が
いたんだっけか…。
別の親戚邸にも寄って仏壇を拝む。
ちうかここが
酒田納豆の老舗で知られる
加藤敬太郎商店の
実家なんだっけ?(ぢつはまだちゃんと認識してない(汗))
とりあえず庭に祠のある家って初めて見た気もする。
とか思いつつ、
大谷閣へ。
ツレ親戚の(嫁ぎ先の)店らし。
ここにツレ親戚一同が大集合してエソカイ。
ツブ貝や鯛が特にうまい
…けど、どっちかっつーと飲まされまくり(汗)。
今日は
酒田花火ショーの日なので、
せっかくだから
一部のメンバーはすぐそばの公園で鑑賞したり。
しかしまーここからだと高度のあるやつしか全体は見えんな…。
スタマンなんか「どうも今それをやっているらしい」程度にしかわからん。
さらにどうしても手前の建物が入り込んでしまうんで、バルブも使えんな。
せいぜい5秒ってとこか。
まぁラストに連射があるだろうから、そのへんに期待するか。
結果的には、(建物が入っちゃいるけど)まずまず見栄えのするのが1枚撮れたか。
その場にいた皆さんが「こんなにすごかったっけ?」とか言ってたくらいだから、
まぁ成功であらん。
つまり実際は写真よりもっとアレだったワケですががが(汗笑)。
花火組は遠回りして、
さらに喫茶「
ケルン」に寄り道。
カクテル「雪国」を飲んでみたり、
「淡雪」も撮影してみたり。
シェーカーを振る姿がカコイイ!
マスターの井山計一氏は「雪国」などを考案したバーテンダーであり、
(「孫」が大ヒットした)
大泉逸郎の演歌「
雪の最上川」の作詞もしていたりする。
最近までその筋では「死んだと思われていた」らすい(汗笑)。
昨年になって居場所がバレて、
店に各地からバーテンダーが訪ねてくるようになったとか。
対応用に作ったという記念ボールペンを頂いた。
大谷閣に戻って、山形県民歌とか横浜市歌とか歌ったりして解散。
代行使って本日の宿、湯野浜温泉「
遊水亭いさごや」へ。
R112はオニギリ発生頻度高いな。
ふむー、明日は灯篭流しがあるのか。
部屋には夜食にオニギリが置いてあった。
うまそうだったけど、
まぁ明日の非常食に活用するか。
さすがにかなりやられて2430轟沈號。
自然百景起動
…のつもりだったけど、シャトル特番に差し替わったようだな。
外の様子は…曇りかのう。
大広間で朝飯アワー。
部屋に戻ってからは、
朝飯アワー2nd MIXとして非常食のオニギリをつまんでみたり。
うむうまい。
…あ、撮影しとくの忘れた。
orz
ラウンジに集合して、だらだらと「だだちゃ豆ソフトクリーム」とか。
なかなかいける。
今日はまず
善宝寺方面へ。
道中、かつて踏切だったと思しき廃線跡を車内から目撃したり。
まぁ次の機会にじっくり調査するかのう。
野晒しになっている
鉄道記念館跡(旧・善宝寺駅)とか庄内交通モハ3とか、
転用道路の状況とかを記録。
夏は草木に埋もれて廃墟度が高まるのう。
続いて鶴岡駅の名所案内標にも載っている善宝寺へ。
どうやら葬儀中のようだ(汗)。
しかしまぁ観光エリアにはそれなりに観光客が発生していたりもする。
神社仏閣の類は特に有名どころなんかでよく
撮禁だったりすることもあるけど、
そのへん明示されてもいないようなので、
とりあえず一般観光者のフリをしておく。(ぉ
五百羅漢とか五重塔とか池とかを見る。
非常食オニギリをちょろっと与えてみたら、
鯉がすごい勢いで反応したり、亀がどうしても遅れたり。
しかし地上に置いてみた分は亀が独占できるのであった。
石段を登って本堂へ。
この先には遊歩道が続いていて
「人面魚」ブームの発生した貝喰池に通じているけど、
今回のところはここで折り返し。
石段を降りて、巨大な庄内電鉄開通記念碑を見て撤収。
笹立新道についても
流石に今回はチェックせず。
今度は
手向の
宿坊街を車内から眺めつつ
羽黒山へ。
参拝だけなら有料道路経由で山頂まで乗り入れられるけど、
今回は下から徒歩で登ることに。
観光バスも発生しております。
っつーワケで、滝や
五重塔(国宝)を観つつ石段を登っていく。
ハァハァ。
途中、ちょろっと降ってきたりもして足元注意。
二の坂茶屋で庄内松島を眺めつつオヤツアワー。
希望者には無料で踏破認定証を発行してくれるのか。
金剛杖に焼印を入れてくれたりもする。
降りてきた高校生くらいの一団に転倒者が発生したり。
油断は禁物だ。
南谷への分岐では、路面状況を考えてそのまま山頂方面へ。
終盤の傾斜が特にキツかったけど、がんがって
出羽三山神社本殿に到達。
ちうかやぱしそれなりの規模の神社はアレでつ!
ハァハァ(←…)。
あと御当地ゆかりってことでか、
藤沢周平作品が映画化されたのを宣伝していたり。
神社仏閣の類は特に有名どころなんかでよく
撮禁だったりすることもあるけど、
そのへん明示されてもいないようなので、
とりあえず一般観光者のフリをしておく。
ちうかそこ、不審者ゆーなー。
で、祈祷イベソシ。
なんかツレ母轟沈疑惑とかあったらしい。
売店に入って名物「力餅」とかでエネルギー充填。
しかしアブが入ってきたりもして、
蝿叩きを持ちながら食う状態に(苦笑)。
金剛杖を持っていると、ここでも道中のとはまた違った焼印を入れてもらえるのか。
そうやって、参拝の度に増やしていくものらすい。
で、わしらが会話中に「棒がどうの」とか棒連呼していたら、
「それは金剛杖と言うんだ」
と店のじいちゃんがツッコミ入れてくれたりもしたんだけど、
じいちゃん自ら高所用のハエ叩きに応用しているようじゃ
棒呼ばわりされても仕方ないんじゃなかろか(笑)。
帰りはバスで降りようか説もあったけど、
エネルギーが充填されたし路面も乾いてきたぽいちうことでか、
やぱし徒歩で降りることに。
うむ往路ほどは転倒の心配もなさそうだな。
石段に字や絵が何ヶ所か彫られているのが
ちょろっと楽しいけど、どうも大半はラクガキっぽい感じも。
復路では往路で気がつかなかったものがいくつも見つかった。
17時過ぎに下山完了。
流石に人気がなくなっているな。
湯野浜温泉への戻りは、カーナビの指示に従った結果、
後半で往路と違うルートに。
おかげで図らずも
弁慶澤随道を
発見できたけど、車中からだったのではっきりは記録できず。
まぁこれも次回にじっくり視察するか。
む、
いさごやのすぐ裏が
「
味囃子 濱福」だったのか。
晩飯アワーまではまだ時間があるので、単独で様子を見てみることに。
庄内クラフトステーションの玄関は
閉まっていたけど、中で繋がっているので濱福本体の玄関から突入。
まずはギャラリーのフォトコン(山形県の鉄道)作品や
クラゲ写真展を鑑賞。
2Fの「
おもいで博物館」は、
戸は開いているけど消灯状態だな…。
フロントに声をかけてみると、御自由どうぞとのことでこちらも見学。
乗車券類や備品の実物、鶴岡駅や湯野浜温泉駅をイメージしたHO模型が展示されている他、
「RM library 68 庄内交通湯野浜線」に
掲載されている各写真のカラー版なども鑑賞することができる。
ここは宿の2Fロビーも兼ねているようで、
途中から宿泊客が丸テーブルでビール飲み始めてたり。
つい展示に見入ってしまったけど、
無人のうちに全景を記録しておくんだったか(苦笑)。
そろそろ晩飯アワーなので宿に戻り。
本隊は部屋から夕日を見るとか言ってたけど、
やぱし雲に隠れてしまったのう。
そーいや今回のわし目的の一つに、
遺構、車輌保存のための寄付もあったんだけど、
半年くらい前には存在していたはずの募金箱を見かけなかったな…。
募金は終了したのか? 単にわしが見落としていたんか? ううむなじょ。
次回再訪して確認かのう。
晩飯アワーでは諸々の海鮮に加えて庄内牛も堪能。
そーいや今回の旅で肉類食ったのってこれが初めてな気もする。
ああ食ったX。
一息ついてから風呂プレイ。
大浴場前のロビーでは冷水・麦茶のセルフサービスが嬉しい。
さらに眼鏡洗浄器も置いてあるってのが珍しいが、これもまた有方屋。
…って感じに、本隊から離脱して
タクシーで鶴岡駅へ。約4700円。
かなり余裕を見ていたし道も空いていたしで、
予定よりだいぶ早く駅に着いてしまったな。
まぁわしは困らんのだが(汗笑)。
っつーワケで、ツレには待合室でだらけてもらって、
あれこれと駅をチェック。
ちうか時間ありまくりの時に限って
スタンプがすぐに見つかる罠(汗)。
ふむー、貨物列車が標識板なしでテール点灯してるのって
久しぶりに見た気がするな。
ちうか今時のコキにテールがついているとは気にしたことがなかった。
それはそれとして、カマは設定ミスで外した…。
orz
駅施設や234Dを記録した後は、
暗いけどせっかくだから湯野浜線の遺構もチェックだチェック。
RM libraryの記事によると「庄内丸」の水産加工場あたりが4,5番ホーム、
駐車場が電車区の跡地らしいが、
跨線橋の位置が変わっていないのであれば、正確には
駐車場の庄内丸寄りもホームの一部だったのではないかと思われる。
しかしまー明るい日中にもう一度詳しく調べたいもんだのう。
ちうか今回は善宝寺や博物館をチェックすることはできたけど、
その他の遺構や笹立新道、弁慶澤随道などの課題が
まだ残っているしな。
待ってろよ〜また来るぞ〜♪
鶴岡2311発の〈あけぼの〉は7分遅れで余目を出た模様。
到着した列車はカマが往路と異なっているが、
客車には見覚えのある車番があり、往路と同じ編成のように思える。
- 24系〔盛アオ〕 2022レ 寝台特急「あけぼの」
- 牽引機: EF81 136(青)
-
←上野
(1:オハネフ24 15 白]
[2:オハネ25 211 金]
[3:オハネ24 3 金]
(4:オハネフ25 201 金]
[5:オハネ24 552 金]
[6:オハネ24 554 金]
[7:スロネ24 552 金]
(8:オハネフ24 7 白]
[9:オハネ24 19 白]
(10:オハネフ24 25 白]
[カニ24 114)
青森→
青森1809発である上り〈あけぼの〉は、
少なくとも5号車B1では初期状態でベッドが設営されていないのだな。
そーいや羽後本荘まではヒルネの扱いもあったっけ。
がんがって荷物を部屋に放り込んで、
モゾモゾとベッド展開。
…ふむー、流石に危険だからか、
ベッド状態でも一応は部屋扉の開閉が可能な構造になっているのだな。
ただまぁただでさえ扉が狭い上に
ベッドがハミ出てくるので、実際の出入りには体型を選ぶ。
装備品のないわしならおそらく問題無し、
装備品ありで多分どうにか(何か背負ってると多分ムリ)、
ファミリー体型には難関であろう。
ベッド設営後は、30分くらいかけて
泣きながらパッキングを最適化。
しかしやぱしオミヤゲ類がどうしても収まらんな…。
オミヤゲでは毎度難儀してるし、
そろそろ対応装備を検討するかのう。
数を増やさない方向なら
トゥルーリープロ1とかそのへんかとも思うけど
(これだとA4サイズの何かも放り込めていいんだが)、
これ以上バッグでかくしたくない気もするし、
非使用時はコンパクトに収納できて、
使用時はそれなりにオミヤゲとか搭載できるような
小型リュックでも探してみるか。
新津には6分遅れで2519着。
ここでしばらく停車するので、
ホームに出てナンバーチェック。
乗務員らもドリンク補充しております
2529発を早めることはないだろうから
ナンバーチェック自体には支障なさげだけど、
時間にあまり余裕なくなってしまったし、
カニの顔は捨てておくかのう…。
結果的には2分遅れで2531発車。
ちうか部屋に戻るとすでに列車は滑り出していた。
起動時点ではまだ通路を歩いていたことになるが、
全然気がつかなんだなぁ。
見事な引出しと言える。
この後は0515高崎着まで運転停車のみ。
うむやぱしこの編成は往路と同じだったか。
つまり4日発下り→5日発上り→6日発下り→7日発上り、
と交代せずに頑張ってきたのだと考えられる。
ナンバーチェックしていると
こういうことがわかるのが楽しい。
…って感じに、轟沈號。
…うーんムニャムニャ。
どこだここは。
長岡か。
ここではコキを先に通すんだな。
…うーんムニャムニャ。
どこだここは。
水上か。
いよいよ関東まで戻ってきたか。
…うーんムニャムニャ。
どこだここは。
高崎か。
ついにホリパ圏内だ。
0600起動して0610おはよう放送開始。
うう0615頃から記録開始すればいいかと思っていたんだが
惨敗ダー。
orz
さらに、たまらずピットインしていたら
上野到着アナウンスも出だしを逃したり。
orz
…って感じに、上野着。
小さいお友達も大きいお友達も
並んでカマを撮っている光景に
ツレがなんだかウケております(汗苦笑)。
まだ中途半端に時間があるので、
上野のベックスで朝飯アワーにしつつだらだら。
…あう、ちとゆっくりしすぎたか。
上野0802発のケホ745Aは情報モニタ装備。
- 209系〔宮ウラ〕21編成 745A
-
←南浦和
(10:クハ209-22]
[9:サハ209-81]
[8:モハ209-43]
[7:モハ208-43]
[6:サハ208-34]
[5:サハ209-83]
[4:サハ209-84]
[3:モハ209-44]
[2:モハ208-44]
[1:クハ208-22)
磯子→
蒲田でツレと別れて下車印もらって0841発の多摩川線。
- 東急7700系 7713F 025-084レ
-
←多摩川
(1: 7913]
[2: 7813]
[3: 7713)
蒲田→
ツレは無事に帰投したもよ。
エサ台はスッカラカンになっていたので、
掃除と補充をしてくれたとな。
あと芝生の水やりも。
有方屋。
安心。
それか!
以前から何かに似ていると思ってはいたんだが、ついに謎が解けた(汗苦笑)。
東映スパイダーマンは12/9発売になったか。
「歴史の闇からついに復活!」で苦笑したり
「レオパルドンは別として」で汗苦笑したり。
変形直後に敵を瞬殺する圧倒的な強さが話題となった
「特撮史上最強秒殺ロボット」と謳われるレオパルドンに
アクションなど要らんのでつ!(←本当か?)
それはそれとしてレオパルドンって青かったっけ?
トンズラーしたらボトボトと大粒の雨が…。
旅先では使わずに済んだ雨天用装備をついに使うことに。
うう。
orz
下丸子で合羽を畳んで2026発の023-201レにゲリロン。
最後にかなりやられたので機材展開する気も起きず撮影はウヤ。
- 東急7700系 7707F 023-201レ
-
←多摩川
(1: 7907]
[2: 7807]
[3: 7707)
蒲田→
蒲田2041発の1973Aでやられつつ帰投。
- 209系〔宮ウラ〕40編成 1973A
-
←大宮
(10:クハ209-41]
[9:サハ209-153]
[8:モハ209-81]
[7:モハ208-81]
[6:サハ208-5]
[5:サハ209-154]
[4:サハ209-155]
[3:モハ209-82]
[2:モハ208-82]
[1:クハ208-41)
大船→
帰投後はPOT消化しているうちに寝落ち。
…で、気がついたら2800頃だったので
NEWSエントリ惨敗(汗苦笑)。
2930頃まで雑用とかして再轟沈。