0710起動。
来月以降のアレは、まぁいろいろとアレなのでやぱし
(建前上)給与所得者に、ちう感じでほぼ確定。
報酬もちょろっとゴネてみたが、
標準時間の扱いが変わってくるのも合わせると、
まぁ社会保険料会社負担分だけ実質うp、
みたいな感じで落ち着きつつ。
しかしマージン減ってるはずなのを考慮すると、
これでも会社負担額のトータルが
ちょっとだけ下がっているんじゃないか
ちう気がせんでもなかったりするワケですががが。
とはいえ以前よりは
いくらか超過分を載せやすくなったってのもあるし、
まぁこれでよしとしてみるかのう。
以前はあったんだけど、
こっそり消えていますな。
まぁとりあえずここでは多くは語らない(謎汗苦笑)。
そーいやきちょんは気がついてたんかなぁ。
さらに横ですが
ララベルED絵(の一部)を思い出した。(ぉ
ちうか絵はあれしか覚えてないよママン。
ハイカは9/15で販売停止、来年4/1で全面利用停止カー。
いいハイカですた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050811i212.htm
都指定の旧跡230件「9割が根拠乏しい」と総点検へ
…ふむー。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20050811i105.htm
そーいやシャトル特番で流れた
自然百景は
どうなったんかなーと思って確認してみたり。
…8/7の「襟裳岬」本放送は8/21に移動、
ただし8/5の先行放送は実施済のはずだし、
今週の各再放送枠はそのまま「襟裳岬」の
先行放送ちう扱いになったもよ。
8/19の先行放送枠は「襟裳岬」の再放送に変更し、
当初8/21本放送を予定していた「夏 札幌の森」は9/4に移動か。
「襟裳岬」は明日未明の再放送枠で拾えるはずだし
万一の場合は8/30にも再放送が既に設定されているから、
遠征してそうな8/19や21に「夏 札幌の森」の録画を
仕掛けずに済みそうなった分、却って有難いっちゃ有難いか。
小さな旅は
延期扱いだけどまだ詳細不明だな。
こないだ中途鑑賞した男はつらいよ映画#3「フーテンの寅」、
舞台が「湯の山温泉」だったり、
「見覚えのある場所が30年くらい前ならこんな感じだったであろう」
風景があれこれ出てきたりして気になっていたけど、
ちょろっと調べてみたらやぱし
三重県のあそこだったようだ。
以前行った時には結局乗らなかったけど、
あのロープウェイは試しておきたいのう。
で、当時の各所の日記とかぐるぐるしてしまったり(苦笑)してて
気がついたけど、
2年前の今日って
まだ下北にマジスパがなかった(ちうかオープン直前だった)のねん。
いやまぁ下北半島には未だにないはずだけど(寒)。
横浜でファイル救出ソフトを物色。
…ううむ予想はしてたがいろいろあるように見えて、
メディアエラーに対応しているのはそんなに多くないんだな。
結局、
「パワーレスキュー 復元」を調達。
先週末に発売されたばかりなんだな。
ついでにVパラに寄ってみたら
Intel PRO/Wireless 2200BGを発見したので確保。
ツレと合流してけやきで晩飯アワー。
ちうかまぁツレイベソシでもあったり。
夏休み前の週末だからか、随分と賑やかだ。
…ああ食ったX。
帰投後は
このへんを参考に
XP-7310を分解して、2200BGで無線LANを11b/g化。
なかなか骨が折れたけど、要領はわかったから
次回以降はさっくりと分解できるかな。
いずれHDD換装もしたいところ。
そーいや2200BGに載せかえると、
本体の無線LANインジケータの意味が
「接続状態」でなく「伝送中」を示すように変わるんだな。
いいけど。
ピンチだったRAW画像もパワーレスキューで無事救出成功。
やぱしこの種のツールは持っておくと便利だな。
2630轟沈號。
ピタ起動してあれこれと雑用とか。
む、地震か。
このへんは震度4だったもよ。
揺れ方からして震源が結構遠そうな気がしていたら、
宮城で震度6弱とな。
うむー。
毎度のことだが(汗)
すっかり遅くなってしまったな。
1500発進。
85,116km
気分的には上大岡でタカノだったけど、
とりあえず行ってみたらやぱし駐車場で並ぶのがかったるくて、
いったん屋敷に戻って徒歩李白で駅前のベックスへ。
昼飯アワー後は本屋にも寄ってみたり。
[本日の書物]
そーいや
ここの記事の
「一見意外な」てのにどうも違和感ががが。
キホソ的にほのぼのマンガ家なのであって「夕凪〜」の方が異色作、
ちうイメージがあるのはわしだけ?
まぁ「夕凪〜」で一躍有名になったちう事実はあるワケだけど。
…っつーワケで、1605再発進。
85,125km
金谷付近ではネズミ捕りを実施中だったけど「無意識に」対応。
結果的に無事だったけど、気がついたの時には
既にかなりの距離まで近づいていたワケで、
危ないところであった。
しかしまーこのあたり、改良工事が落ち着いてきて
結構スピード乗せられるようになったのはいいけど、
却って油断できなくなったもんだのう。
宮ノ下まで上がっておこうかちう気もしていたけど、
三枚橋あたりから混んできたので、1715湯本着。
まぁ湯本駅に寄ることもできるし、これはこれでいいか。
様子を窺ってみると、どうやらK氏はここには出てきていないようだな…。
改札で問い合わせてみると、今日は強羅でイベソシ対応とな。
クックックッ、思った通りだ。
っつーワケで、1735発471レでまずは宮ノ下に行き、
あんだらちうか晩飯アワー。
しかしまぁあんまりだらだらする時間もなかったワケだが。
- 箱根登山鉄道1000系B1編成 471レ
-
←箱根湯本・大平台・強羅
(1001]
[2201]
[1002)
出山(信)・上大平台(信)→
イベソシ対応か、1830になってもまだ宮ノ下駅は有人だな。
む、
江ノ電304-354号は9月末で引退するのか。
「チョコ電」としての運行は8/28(日)まで、
9/4(日)から標準色とな。
関連イベソシとしては
9/1(木)に記念乗車券発売、
9/17(土)に検車区で300形勢揃い撮影会、
9/18(日)以降さよならHM掲出とな。
チョコ電記録しとくなら今回の帰りくらいしか時間ないかな…
まぁ力尽きてそうだ(苦笑)。
宮ノ下1846発の477レはモロ混み。
「埼京線みたい」とか言ってる乗客がおります。
2連だしなぁ。
- 箱根登山鉄道モハ1形 477レ
-
←箱根湯本・大平台・強羅
(103]
[107)
出山(信)・上大平台(信)→
強羅でさっくりとK氏を発見。
「一番混んでるのに乗ってきちゃいましたねぇ」
とか言われつつ、
落ち着いたところで謎物件を投下してみたら、
謎優遇して頂いてしまったり。
ううむかたじけない。
明星ヶ岳が雲を被ってしまい、
大文字焼、花火は1930予定だった開始が遅れている模様。
1950に「試しに」ちうことで1発打ち上げ。
…見えることは見えるけど、やぱしイマイチだのう。
まぁ射出地点ははっきりしたので立ち位置を調整。
2005頃に点火を決行。
…しかしこちらから見ても空がボーッと光ってるだけだな。
花火もさっきの一発はまだマシだったが、
その後のはこれまた空を光らせるだけになってしまった。
近くにいた人の話し声によれば
去年は「最高」だったらしいが。
それにしても建った時から心配していたが、
やぱしパイプのけむりがカブってしまって
鑑賞ポイントが減ったのう…。
特に駅前の線路沿いでは大文字と花火を同時に視界に入れることが
できなくなってしまっていたり。
そんな状況で見物客もぞろぞろ帰りだしたりして
祭りは盛り下がりまくり。
orz
高度の低いスタマンはそれなりに見栄えもしたが、
こういう時に限って108号がやってきてカブってくれる(汗苦笑)。
うむー帰りの電車は4〜50分待ちか。
しばらく祭り会場をウロウロして時間潰し。
強羅駅には既にモニが出場していた。
はっきりとは確認できなかったけど、
確かに噂通りクレーンが増設されたようにも見える。
21時過ぎすると閉まる店も出てきたな。
電車キューも落ち着きつつあるし、
そろそろエントリーするか。
2137発238レは惨敗の代わりに
2207発240レでキューのほぼ先頭に。
…となりそうだったけど、
まだ何人か詰め込めるちうことで、
がんがって238レにゲリロンしてみたり。
- 箱根登山鉄道2000系S2編成 238レ
-
←小田原・大平台・強羅
(2003]
[2004)
出山(信)・上大平台(信)→
詰め込んだだけあって、混雑度は往路より酷いな。
さらに彫刻の森からも何人か乗り込んでくる。
まぁ話し声によると例年は
終電(2237発242レ)でもこのぐらい混むようで、
この天気だったからこの程度で済んだとも言えそうだ。
やぱし早めに来ておいて、早雲山あたりに駐車しておくのが
勝利の鍵かのう。
まぁ大文字焼当日でも早雲山の駐車場が使えるのかは
未確認だけど。
往路で意外と乗り込んできた小涌谷で、
やぱし何人も降りていったり。
少しは楽になった。
しかしまー考えてみりゃ、
大文字焼や花火は惨敗でかなりぐんにょりしてしまったけど、
祭り風景はまだまだ撮りようがあったな…。
次回はもっと狙ってみよう。
…って感じに、湯本着。
コンビニで物資調達して轟天號へ。
む、こんな時間に警笛が入生田方から聞こえてくるとは。
本来は湯本滞泊だったのが臨時便に充当されたんで、
小田原から湯本に回送されてきたってとこか。
荷物を轟天號に置いて、
いったん駅前へピットイン。
ちょうどS1編成の240レが降りてきた。
さっき回送されてきたのはB2編成だったか。
帰投したい気も、どうにかしてそのへんで泊まりたい気もしなくもないけど、
まーがんがって2315発進。
ふむー、大平台温泉の新しい看板は夜だとなかなか目立つのう。
宮ノ下はこの時間でも提灯点けてるのか。
…あり、気がつくと黒戌が第2バッテリを認識してないな。
点検のため、道の駅富士に2430緊急停車。
…ううむだめだわからん。
バッテリの問題なのか本体の問題なのかだけでも
切り分けたいが、他に外付バッテリ持ってないから
対照実験できんしなぁ。
とりあえず致命的には困らんからいいけど。
まぁちょろっと情報収集してみた感じでは、
分解時に認識用スイッチの破損、ちう事例が
それなりにあるようだ。
こないだ802.11g化した時に
やっちまった可能性はかなり高いな。
まぁへクスローブ工具は置いてきてしまったし、
どのみちこの状況でバラすのはかなり危なっかしいし、
帰投後に確認しよう。
…って感じに、2500発進。
バッテリ稼働時間が通常の
3倍
1/3程度になってしまったのがちとアレだけど、
走行中の使用には支障ないし、
第1バッテリは生きてるし、実用上はそんなに困らんか。
原因の見当がついただけでもいくらか安心。
ふむー、静岡県内R1バイパスの料金所撤去も進んでいっとるのう。
藤枝はまだ工事完了していないようだけど、既に施設は跡形もない。
掛川、磐田は施設が撤去済み、コースレイアウト的には
まだシケイン状態であると言える(苦笑)。
浜名はまだ原型をだいぶ留めているけど、
これも工事が始まっているため消滅は時間の問題と言えよう。
湾岸MIDNIGHT感覚だったのが結構好きだったんだけど(謎笑)、
スペシャルフラッグもそろそろ取り納めか。
っつーワケで、2725三河臨海緑地に投錨。
これでよろしいでショーかでんたん(謎笑)。
で、こんなところに先客が1台いるのは何だ?
…いや2台か。
どうやら若者がだらだらしに来ているようだな。
そーいやわしも10年くらい前は長浦港とかよく行ったもんだ。
それにしても英空軍がうるさい…。
モスキート戦闘機を撃墜してようやく落ち着いた。
0850起動。
何人か来訪者がいるようだけど、
だいたいは釣り客のようだ。
三河臨海緑地は第3ブロック駐車場前も公園っぽくなってはいるけど、
これはさっくりと眺めるだけにして
今回のお題(の一部)、
「
日本列島」へ突入。
平成6年度から供用されているらすい。
中へ入ってみると静か。
バイカーらしいのがだらだらしているのを時折見かける程度。
まぁこんな時間から遊びに来るのもいないか。
汐入の池には鷺などの姿が見られる。
始めに案内図で見た印象では結構トホホスポットだったけど、
実際に歩き回ってみると、
意外と日本列島をよく再現している気になってしまったり(汗笑)。
日本各地を表現した何かの数々は、
地理がわかっていれば結構楽しく見て回れるかも。
慣れてくるとどこに何が仕掛けてあるか先読みできるようになってきたり、
特に説明のないものでも何を表現しているのか見えてくるようになってきたり(笑)。
しかしなぜ東尋坊はあんなに扱いがいいのか謎。
あと特に説明はなかったんだけど
どう見ても渥美半島な部分がしっかり作りこんであるのは
流石だなアイチ圏(笑)。
園路上では日差しが強く、
いたるところでミミズが干からびてアリにたかられている。
そーいやトイレは何ヶ所か設置されているけど
自販機の類はないので、天候等にもよるけど
物資を十分用意しておいた方がいいかも。
あと駐車場付近にはトイレがなかったりもして、
基地用途としてはやや微妙ですな。
スペースが十分あるあたりは気楽でいいんだけど。
…って感じに、稚内まで到達。
この先はかなり長いので、ふれあい橋は渡らずに戻り。
そーいや後で思ったけど、国後島とかってあったかなぁ
(地図上で見てもどうやらなさそうだが)。
まぁ公園と駐車場と結ぶ茜橋から眺める日本列島は、
さっきよりも随分とそれらしく感じることができた(汗笑)。
っつーワケで、日本地理に興味があるなら
一度は体験してみるのもいいかも。
一度行けば気が済みそうだけど(苦笑)。
あとまぁ日傘等を用意した上で水辺の野鳥を観察するにも結構よさげか。
1015発進。
ツレから電波。
来週にヘレンと万博に行く予定だったのが、
ヘレンの都合が悪くなってしまったもよ。
せっかくだから、日を改めてわしとツレで前売券を消化することに。
もともと今回、万博視察の優先度は低かったワケだけど、
いよいよ見ていく必要なくなったな。
1225きらめき
亭着
…って、ロープ張ってて駐車場に入れませんよ!
偵察してみると、どうやら潰れた雰囲気ではなさげ。
看板の「年中無休」表示が埋められているあたりからして、
どうやら休業日にあたってしまったぽい。
きらめくのは一瞬だった。
orz
で、近くのコメダで昼飯アワー。
ううむきらめかん。(ぉ
だらだらしつつ画像チェックしていると、
各画像の同じ箇所に汚れが…(汗)。
ファインダーには見えてないちうことは、
ローパスにきちまってるのか?
さては昨日の強羅で長秒露光しまくった時に埃が転移したか。
orz
D100はACアダプタ(ちうか外部給電)使用時でないと
清掃モードに入れない仕様になっているワケだけど、
MFでバルブ使えば(バッテリ消費が激しいはずだが)
ローパス露出させることはできるはずだな。
さっそく試してみると…
ううむこりゃかなり汚れとる。
デジタル機の弱点と言えよう。
とりあえず目に付くゴミをブロアで除去。
…どうやらなんとかなったかな。
まだファインダーがちと汚れてるけど、
ここで無理に追い込もうとはせず、
帰投してからゆっくり処理するのが得策だろう。
今日の教訓: 花火の前後はボディ内部の点検、清掃をしておこう
(花火以外の行動も合わせてしているとなかなかそうもいかないが)
1350発進してだらだらと進み1535大垣着。
大垣駅前にはヨ8000が2両保存されているのだな。
ヨ8633は海イナ、ヨ18085の区名標記は剥げてしまってはっきりしない。
美濃赤坂方面を乗り潰しておきたい気もしないでもなかったけど、
今回は大垣自体を優先したい気分で駅周辺をぶらり。
湧水が冷たくて気持ちいい。
しかしそれでも暑いな。
大垣城まで攻略を進めていくのも悪くなさそうだけど、
これは次回にでもツレとじっくりちうことにするかのう。
※復習してみると、
大垣、美濃赤坂とも見所がまだまだいろいろありそうだ。
うむーうますぎる。
3年前からの
課題であった
「大垣で水まんじゅうを食す」もようやく達成。
日持ちがしないので、
オミヤゲ用には日付指定で発送。
巨峰餅もうまそうだから、これも送っておくか。
1710発進。
市内で物資補充とか補給とかもしておこう。
…ジゲンEXの「萌え系美女と絶対ヤレるメイド貸別荘」って何だ(汗苦笑)。
R21からR365に入り木ノ本駅前を通過しつつR8に繋いで敦賀方面へ。
木ノ本は去年のGW以来だのう。
R27で敦賀、美浜を越えて、2000にR303との合流地点にある
「
瓜割の湯」に到達。
爪が割れるワケではない(←それ誤読)。
小浜線で言えば上中からちょっと若狭有田寄り。
サイト上の情報では遠敷郡上中町となっているが、
今年3月末からは
三方上中郡若狭町となっているようだ。
入浴施設はタオル、バスタオル貸出がもれなくついてきて880円。
温泉はないようだ。
よもぎ湯は血行促進、甘草の湯は保湿効果が期待できるとな。
アロエはMデバイス無しだと解説が遠くて読めず。
まぁ虫除けにでもなってくれると有難いが(苦笑)。
露天風呂にはTVが設置されているけど、
Mデバイス解除しているワケで今のわしにはほとんど無意味。
…って感じに、ヒーロー回復。
しかし玄関を出たところで片足が水溜まりにハマる罠。
orz
併設の「かみなか亭」で晩飯アワーにしつつだらだら。
刺身定食。
ああ食ったX。
今回はR27敦賀経由にしてみたけど、
次の機会はR303マキノ経由も試してみるかのう。
2150発進。
ちょっと進むと「
名水百選 瓜割の滝」なんて看板が。
なるほど「瓜割の湯」はここから名前を取ったようだ。
ううむ舞鶴を通過したら雷雨になってきたな。
R176のペースが上がらんので、
どうせ速度出せないならって感じにr63でショートカットしてみるテスト。
ううむ線形はどうってことないんだが、
ここはここでカエル障害が激しいな(汗苦笑)。
これ何ていうゲーム?w
さらにイタチか何かが2匹並んで道路わきを走っていったり。
神懸峠を越え兵庫県に入るといきなりレイアウト難度上昇。
これ何ていうゲーム?w
ちってもまぁ離合も発生しなかったし
切り返しも要らんので(苦笑)、
まぁ険道としてはどうってことないレベルですな。
で、R426に出てみたら、降ってないのはいいけど
かなり長い片側通行が発生していたり。
明日の戻りはこの区間に入らず、
R482に逃げるなりR312経由にするなりした方がよさそうだ。
そーいや出石で昼飯アワーに蕎麦とか、そういう行程もアリかのう。
線形が良くなってくるとペースカーが発生する罠だったりもしつつ、
やはり結果的には舞鶴を出てからノンストップで豊岡エリアに到達。
ううむ「香住町」だった標識も今では「香住区」なんだよなぁ。
そーいや城崎町も今や豊岡市の一部だっけ。
いい城崎郡ですた。
そしてR178には香住道路なんてバイパスができていたり。
まぁ市街地回避ちうよりは香住海岸のワインディングを回避するような配置ですな。
※供用開始は今年3/27らしい。
…って、旧道区間は県道になっちまってるのかYO!
ミノフスキー高原(違)の入口もRX-178(違)ではなくなってしまったんだなぁ。
一方で香住駅付近では香住道路に接続する区間でr4だったのがR178に組み込まれていたり。
っつーワケで、わしのR178は文字通り「もうない」と言える。
いや道自体はあるんだけど、なんだかせつなさ炸裂。
※これ書いてる時点では
マピオン地図上だと
香住道路が通っていてもなお旧道がR178となっていたけど、
現地では標識がおにぎりでなくヘキサ(r11だった気がする)になっていた…。
2500餘部着。
例によって
川戸屋の向かいに投錨して轟沈號。
先客は3台か。
0550起動。
うむー橋脚のうち2つに足場が組まれているな…。
まずはウロウロとロケハンしつつ上り始発の160Dを記録。
なるほど加古川線電化で追い出されたキハが運用に就いているな。
轟天號をちょろっと移動して足場を確定。
2D〈はまかぜ2号〉を記録。
…あれ? 3レ〈出雲〉が来ない?
とか思っているうちに、とうとう162Dが来てしまったり。
とりあえず下り始発161Dを横目に有人の香住駅へ向かってみる。
駅前駐車場は60分まで無料、以後は50円/30分なのだな。
窓口では駅員が電話応対していたが、
どうも「何か」の運休に関してのようだ。
手が空いたところで駅員に問い合わせてみると、
やぱし〈出雲〉はウヤになったとのこと。
まぁMr.オクレだったのを逃したワケでもないだけまだいいか。
せっかくだから、ヲレはこの餘部橋梁オレカを買うぜ!
と散財してみたら、
自費出版の餘部橋梁写真集に関する
新聞切り抜き記事のコピーをくれた。
さらにせっかくだから、163Dとか撮ってから0845発進。
そーいや今回のリベンジもあるしカニも食いたいし、
冬は川戸屋を狙ってみるかのう。
これまたせっかくだから、香住道路とやらを体験。
香住付近の雰囲気からすると、将来的には鳥取バイパスまで繋がりそうだな。
余部地区でもそれっぽい工事現場が見られたし。
走ってみると、まぁ最近ありがちな「山間部を貫く高規格道路」ですな。
それにしても30分で豊岡市街まで到達するのは便利っちゃ便利だけど、
こんなのR178じゃないやい!(ぉ
なんとなく10時くらいなんかなーと思っていたけど、
施設は9時〜17時なのだな。
学習室には保護増殖センター(それ自体は非公開)のライブ映像も上映されている。
昨年の台風23号以来メディアに出てこなくなってしまっていたのが心配だったけど、
野性コウノトリが健在であることを確認して安心。
一番最近では8/15の観察記録が公開されていた。
資料ビデオも興味深いのがいろいろあるけど、
まぁいろいろありすぎるので追い追い観ていくことにするか。
展示室にはコウノトリ以外にも、
いろいろな小型の生き物が飼育、標本展示されている。
…けど、この標本、ナミアゲハとキアゲハが逆じゃないのか?(汗)
と思いつつ確認してみたら、
わしがいつのまにか逆に覚えてしまっていたぽい(汗苦笑)。
あとキアゲハの夏型♀は特にナミアゲハに似るのだな。
※ナミアゲハ、キアゲハは成虫の場合、前翅の付け根で区別できる。
黒い筋状の模様ならナミアゲハ、黒い面になっていればキアゲハ。
ちなみに幼虫は似ていないし、
エサもナミアゲハはミカン科、キアゲハはセリ科と異なる。
しかしまぁいつものことだが、カラスアゲハやアオスジアゲハは
標本になると特に見劣りしてしまうのう。
生きた状態のカラスアゲハなんかは
わし認定「日本で見られる最も美しい虫」なんだが。
公開ケージはオープン構造になっていて、
野生の鷺類もコウノトリに紛れてくつろいでいる。
涼しい館内の多目的室からガラス越しに観察することもできるけど、
まぁせっかくだから、外にも出てみるか。
しばらくすると、大きなコウノトリが飛来してきたり。
あれは飼育しているのがどこかへ飛んでいたのか
それとも野生のものなのか、あとで調べてみるか。
ガラガラだと思っていたら、
10時過ぎると急激に賑わってきたな。
のんびり過ごすなら朝9時台が狙い目ちうことか。
ビデオもさっき観ておけばよかった。
そーいやパンフ・チラシ類もいろいろ回収しておいたけど、
多目的室に掲示されていた
「野鳥のヒナが落ちていても拾わないで」
関連のは在庫切れなのか配布してなかったな。
ちと興味深かったんだが。ううむ。
そーいやわしはデフォで「拾わない」んで
特に意識することもあんまりなかったけど、
「野鳥を無許可で飼育(ちうかよーするに捕獲)するのは違法」
でもあるんだったよな。
日差しがちとキツいけど、自然観察路も少しは歩いてみるか。
…やぱし観察路本体の入り口あたりまでで引き返すことに(汗汗)。
まぁここまででも鷺類、シオカラトンボ(交尾中のも飛んでいた)、
ハグロトンボ、アマガエルなどを見つけることができた。
白鷺の類は慣れないと難しいが、
ここを参考に
あとで同定してみよう。
「日本列島」でも何羽も見たしな。
拠点まで戻るとかなり近距離から何かのさえずりが。
…ああ目の前の木にいたのか。
観察されるのに慣れているのか、
レンズを向けても意に介さず。
さっそく学習室で同定してみると、
どうやらホオジロのようだ。
実物は初めて見た気がする。
…っつーワケで、ここは楽しすぎる。
派手さはあんまりないけど、大概の「動物園」と呼ばれる何かより
ずっと面白くてためになると言えよう
(←わしが言っているので注意(苦笑))。
プリンゼリーとグレープソーダでオヤツアワーにしてから
1135発進。
また来るぞ。
何となくR312回りにしてしまったので出石蕎麦はまたの機会に。
昼飯アワーどうすっかなー。
天気もいいし、せっかくだからケーブルカーを乗り潰しておくか(←…)。
っつーワケで、1245笠松公園着。
駐車場は700円だけど、
横のオミヤゲ屋で3000円以上買うとキャッシュバックでタダにしてくれるとな。
まぁゲートがあるワケでもないので、
混雑時はダマくらかせてしまうんじゃないかちう雰囲気であった。
ちうか正直、ダマくらかさずに料金係のおばちゃん捕まえる方が
余程大変そうな気も(汗苦笑)。
ケーブル1号車にゲリロンして公園本体へ行き、
まずはお約束の股のぞき(笑)。
ツアー客ぽいのも多いな。
石段を2,3分上がっていくと、
「真の」股のぞき発祥の地らしい場所に出る。
笠松公園の名の由来にもなっている「笠松」もここ。
キホソ的にツアー客はここまで上がってこないようで、
だらだら過ごすにはこちらが好適と言えよう。
ただこちらには売店、便所はあるけど食堂はなし。
っつーワケで、しばらくだらだらしてから
食堂に降りて、「たべそ」うどんで昼飯アワー。
メニュー的には「たべそ」にも何種類かあったけど、
他はちょうど品切れになってしまったようで、赤米ものに確定。
帰りはリフトで降りるのが楽しい。
ケーブルカーと乗車券が共通なので
往路、復路とも好みで選べるけど、
まぁこの選択がキホソだろう。
それにしても
ちょろっと景色眺めて昼飯にするだけのつもりだったが、
すっかり遊んでしまったのう。
1455発進。
ううむR176は宮津市街で渋滞気味。
まぁ日中だしこんなもんか。
っつーワケで、r45で
腐道ソリューションに果敢にアタック!
離合ポイントはまぁそれなり
(相手バックが一度発生はしたか)、
切り返しなし、って感じで、
昨日のr63と比べれば難度は上がるものの
険道としてはまぁやぱし普通てなもんすか。
しかし舞鶴側では
「カーナビの指示に関わらず通らないように」とか、
かなり脅してるんだな(汗苦笑)。
まぁ確かにこれ以上交通量が増えるとキツいか。
ちうかよーするにすれ違った車ってみんな
この警告を無視して突入してきたってことデスか(苦笑)。
その後は快適に進んでR175へ。
日中の小浜線は景色がよさげだのう。
松尾寺駅は
ちらっと横目で見ただけで通過してしまったけど、
次回はちゃんと視察してみたい雰囲気であった。
若狭本郷駅のあたりには義経号ぽいSLが展示されとるな。
これも今後の研究課題か。
気がつけばR27は、
先が空いているのにペースカーが発生していてやられたりけり。
まぁBMWと言えど318じゃこんなもんか。
1750敦賀で補給。
131円か…。
小浜で補給しておいた方がマシだった。
orz
ちょうどいい時間に
道の駅河野まで到達したけど、
夕日を見るには曇ってしまったので通過。
手前にあった大谷第1トンネル(82m)は閉鎖されていた。
武生や鯖江はガソリン安いなーとか思いつつ
福井市内に突入するとついに渋滞。
ちうかここまで酷いのは想定していなかったよママン。
これは対策を研究せんとなぁ。
ようやく脱出しかかったたあたりにレーダーが設置されていたけど、
まだ速度警告も表示されない状況。
まぁ時間帯によってはスピードが乗るちうことなのであらん。
※ここはR364に逃げるのが正解だったか?
R8を北上し石川県に初突入。
県境は急峻で、
何もない場所だから県境(ちうか昔の国境)になったのだろうと、
ある意味わかりやすい。
2018頃に見かけた上り列車は366Mか?
ちょろっと加賀温泉駅のあたりをウロウロしていると
4041M〈雷鳥41号〉に遭遇。
しかしいかにも温泉地っぽい駅名だけど周辺には温泉ないっぽいな…。
まぁ登別なんかも温泉地として有名だけど
登別駅から結構離れていたりするし、
こういうこともあるか。
2100
加賀ゆめのゆでヒーロー回復。
ここは24h営業の健康ランドか。
今年2月にできたばかりらすい。
館内は明示的に撮禁(苦笑)。
源泉も引いていて、
ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩泉とな。
大広間は0900〜1700の間のみってのは、
以後の仮眠は貸部屋使えってことか?
それにしても閉鎖が早い。
今回は3時間コースにしておいたけど、
一日コースだとネット端末なども使えるようだ。
さらに座敷で晩飯アワー。
…ううむちと食い過ぎた。
しばらく動けんな。
ぐったり過ごして2345発進。
金沢あたりまで到達してから晩飯アワーにしておきたかったが、
福井の渋滞が痛かったのう。
だいぶやられてきて、
轟沈してしまいたいところでもあるけど、
しかしこれからが轟天號の時間とも言えるし
もうしばらく先へ進むか。
まぁここはいい前線基地になりそうなので
覚えておこう。
2525発進して、
PCディスプレイの街・七尾(←結構うそ)を通過。
※ナナオは
石川県の会社だが、
羽咋市発祥で現在の本拠地は白山市。
歴史的に見ても七尾市には子会社があるだけっぽい。
0600起動してしばらくだらだら。
そーいや昨日も今日もそれなりに蚊が飛んでいたんだけど、
刺されずに済んでいるな。
やぱしアロエ湯やドクダミ湯の効果なのか?(汗笑)
そして能登線廃止後にNT100形の後継としてNT200形が、
0710発の124Dに充当されていた。
この時間は通学列車といった雰囲気。
まぁ運行本数から考えても、
NT100形はもう予備車でしかなさそうな感じだ。
124D発車後も、次の126Dまで40分以上あるのに
次々と利用者が待合室にやってくる。
バラバラに来ているし、バスが到着したワケでもないようだ。
ううむなじょ。
…そうかなるほど、2001年3月末で廃止になった輪島方面への
転換バスを待っていたのだな。
つまり駅待合室はバス待合室としても機能しているワケだ。
謎が解けたところで0730発進。
七尾線廃止区間の隣駅は能登
三井だけど、
何もない山越えをするせいで結構駅間が離れているんだな。
しばらく進んでいくうちに路盤や閉鎖されたトンネルを発見。
橋梁は安全のためか既に撤去されている。
能登三井駅跡へは案内標識が残っているので、
見落としさえしなければ容易に到達できる。
それにしても車道の流れが速い。
雰囲気からしても割と最近になって
急速に道路網の整備が進んできているように思える。
これでは鉄道廃止にもなるわな。
まだ線路の残っていた頃にはモーターカー走行会などのイベントも行われた能登三井駅だが、
各サイトなどで報告されていた通り、
現在では線路が撤去され、SLを模して改造されたモーターカーも野晒しになっている。
ホームの一部は近隣住民の物干しスペースとして活用されているようだ(汗)。
8時になると、チャイムとともに
「8時過ぎたから教室でおとなしくしていろ(意訳)」と放送が聞こえてきた。
近くにある三井中学校かな。
駅前は「廃線ですっかり寂れた」と聞いているが、
以前の状態を視察していないので
どれだけの変化があったのかはようわからんな。
普通程度に寂れた田舎の駅前、って感じではあるんだが。
サロンの様子も気になるけど、
とりあえず先を急いでみることにして0820発進。
廃線跡の様子を眺めつつ輪島方面へ。
0845
道の駅輪島「ふらっと訪夢」着。
もともと駅だったからか輪島の知名度の割に収容台数が少ないからか、
「駐車は1時間まで」と明示されているのが道の駅としては珍しい。
昨晩ここまで到達できなかったのはむしろ好都合だったか。
朝の穴水駅も視察できたし(←…)。
そしてほんのちょろっとだけ残されている輪島駅ホームを見たり、
駅名標の「シベリア」標記の解説を確認したり。
…うはははh。
「
ぐるり日本 鉄道の旅」で
シベリア標記の経緯は現地で確かめてみてくださいとナレーションが入っていたのって、
解説に「このことは口外しないで下さい」
「どうしても知りたい方は、ぜひ輪島へ赴いて自分の目で確かめてください」
って書かれているのか。
っつーワケで、経緯はここでは明かさないのでよろ。
まぁさもありなんって感じで
特別すごい話ってほどでもないんだけど、
しかしそこで「そゆワケだから口外せんといて」と
解説に載せてしまうあたりがナイスと言えよう。
どうしても知りたい読者は以下同文。
駅跡地の大半は文化会館(ホール、図書館等の複合施設)になっているのだな。
旅行センターの隅には「鉄道メモリアルホール」なる部屋があって、
写真展示つき休憩室のような感じになっている。
同じ場所と思われるデッキガーダー橋の写真が何枚かあったけど、どのへんだろう。
ピットインしているとどこからか汽笛が聞こえてきたけど、
この正体は謎のまま。
そろそろ移動するかと施設を出たら、何かが横に落ちてきた。
…アマガエルか。
0940発進。
海沿いに
珠洲方面へ向かおうかとも思ったけど、
能登市ノ瀬駅が気になってきて県道を戻ることに。
能登市ノ瀬〜輪島間の輪島側で行われている道路工事は、
廃線跡を転用しているように見えたが、
輪島自動車学校付近では橋梁撤去跡を確認したので
いよいよ間違いないだろう。
そのすぐ先にかなり新しく見える宅地があったのも
輪島に向かう途中から気になっていたけど、
これもやはり跡地を利用していた。
富士薬品の先に残る路盤は右にカーブし林の中へと消えていく。
このへんまでは拡大すればガビ地図3にも線形が収録されているのにも
気がついたが、ここから能登三井方面はいよいよデータがない。
しかしあんまり詳しく予習していないので、
能登市ノ瀬駅の位置がどうもはっきりしないな。
今の宅地のあたりはそれなりに面積があるから
あやしい気もするけど、
こことはちょっと離れたところに市ノ瀬町ってあるしなぁ。
で、これまた往路から気になっていた市ノ瀬町のあたりを調査。
気になっていたあやしい路盤は、
さっきの富士薬品方面に繋がったので、
これも廃線跡に確定。
このあたりでは農道化しているようだ。
それにしても景色がいい。
しかしこれ、土地の高低差を考えると
この先どうやって三井まで伸びているのか
釈然としないんだよなぁ。
この謎を解明すべく、駐車ポイントも見つかったので
徒歩李白で調査続行。
…なるほど、土地が高くなってきたあたりから
切通しでカーブし、県道をくぐっていたのか。
轟天號に戻る途中でタヌキか何かが走っていたのを見かけたけど、
すぐ茂みに入ってしまって正体はわからず。
ちょろっと移動してから再び徒歩調査を行い、
県道をアンダーパスする部分に橋梁撤去跡を確認。
さっきウロウロと走った道路のすぐ脇だったんだな。
さらに俯瞰していくうちに、ついにホーム状の物件を発見。
駅舎らしい建造物もある。
あれが能登市ノ瀬駅に間違いないだろう。
轟天號に戻って廃線跡に沿う形で県道下を横切り、
1105能登市ノ瀬駅跡に到達。
周囲には人家もそれなりにあるけど、
駅前はひっそりと廃墟化しつつある雰囲気だ。
1135発進してさらに三井方面へ。
往路では道の反対側のどこかにあると思って気がつかなかったけど、
ずっと廃線跡に沿って走っていたんだな。
三井方面からは、県道を「市ノ瀬町」方面へ分岐すれば
能登市ノ瀬にアプローチできる。
下熊野バス停付近でもちょろっと撮影。
そして熊野隋道でまた道路と廃線跡の位置が入れ替わっていたようだ。
この先は往路でそれなりに確認することができているので、
また何か調査対象が発生したら研究することにして珠洲方面へ転進。
1210
道の駅桜峠着。
割と小ぢんまりとしているな。
どうも軽食はパン類のみっぽい。
ただ、注文後にその場で揚げるカレーパンが売りのようではある。
あとはブルーベリーが名物で、今なら生のも売っているんだな。
ソフトクリームにブルーベリー以外の選択肢がないのも特徴と言えば特徴か。
とりあえずブルーベリーソフトをつまんで1230発進。
ちなみに
FREESPOTのAPもあったりするけど、
暗号化は行っていないのと売店営業時間中しか使えない点には注意。
確認しなかったけど電源供用も行っているらしい。
1310蛸島駅跡着。
あまり駐車スペースがないな…。
NT100形が置かれていることはかろうじて確認できるが、
駅舎は閉鎖され、敷地内はバリケードで立ち入り不可が明示されている。
ここを詳しく調べるにはもう少し予習が必要そうだ。
1315発進。
禄剛崎方面も気にはなるところだけど、
七尾線跡で結構時間を使ってしまったので南下することに。
正院駅跡も近くの踏切のあたりからちょろっと観察したりして、
1335珠洲駅跡着。
ここは蛸島駅とは対照的に、あまり廃駅らしくない。
バス待合所として機能しているだけでなく、
観光案内所、売店も稼動し、
さらにホーム経由で線路を横断することすら可能。
関係ないけど野良APもありますよ!(ぉ
しかし遮断機の撤去された構内踏切が、
ここが廃線跡であることを教えてくれる。
※野良APの詳細は確認せず。
とりあえず現時点のリストを見る限り、
FREESPOTのAPは珠洲市内に存在しないようだが。
だいぶやられてきたので、
駅向かいの喫茶「グラン・マ CHIYO」でぐったりと昼飯アワーに。
シーフードピラフは値段の割に具がなかなか豪勢だな。
各テーブルにはコミュニケーションノートがあり、
手元のは今年3/21から始まっていた。
予想通り序盤は廃線関連(と、人が多すぎるといった感想)が多く、
また4月以降は急激に書き込みが少なくなっている。
3年前にはこの店は存在しなかったらしい記述も見られた。
気がつくと小犬(シーズー)が店内を歩いていたり。
よく見たら出入口の脇に寝床があった。
名前を尋ねると、アールちゃんとな(謎汗笑)。
撮るとシャッター音に反応してこっちを向くが、
そこで撮り直そうと構えるとそっぽを向いてしまう。
二枚刃が必要か。(ぉ
っつーワケで、だらだらするのになかなかいい店であった。
営業は1030-2030、月曜と第1,3火曜は休みか。
覚えておこう。
しかし次にまた珠洲に来る機会があるのかは微妙なところだな(汗)。
1505発進。
撮影しつつだらだら走って1535恋路駅跡着。
駅前に駐車スペースはないが、
海水浴場の第2駐車場が駅に近く、
実質的な駅前駐車場と言える。
まず駅ホームに向かってみると、
まだまだ来訪者は少なくなさそうな雰囲気が漂う。
待合室は酷いってほどでもないが落書きも多いな。
駅ノートならぬ「駅跡ノート」はNo.27となっていた。
ちうかこれ、ひっくり返して置いておくのが正しいのか?(汗苦笑)
能登かわいいよ能登
海岸にも出てみて、ちょろっとウロウロ。
海水浴客がちょっとだけいたけど、
もちっと早い時間帯だとどの程度の賑わいだったんだろうか。
第1駐車場の方には民宿などが数件並んでいた。
※最盛期には民宿の数は4倍くらいあったらしい。
http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/kaganoto/ekinokioku/21.shtml
1610発進して少し進むと
あやしい建造物が見えてきたので接近してみたら、
松波駅跡だった。
まぁ案内標識もあるので、
狙って到達するのはそれほど難しくないだろう。
駅舎は観光物産センターとして稼動していた。
ホームの様子を確認してから、物販品をチェック。
恋路観光ビデオとか能登線前面展望ビデオとか気になるけど、
VHSなのがなぁ。
…って感じにだらだらしていると、
さっきまでホームでゴミを燃していた係員が
「切符ですか?」とやってきた。
そうか「松浪→恋路」の乗車券は今でも記念品として販売されていたのか。
希望の日付を入れてくれるとのことだったけど、
特に考えてもいなかったので今日にしておく。
せっかくだから「恋路号」ジグソーパズルも確保しておこうと思ったら、
これはサービスでつけてくれた。
1630発進。
松波の物産展にあったポスターによると、
九十九湾小木はそれなりに最近になって
演歌の舞台になったりしてたようだったけど
詳細失念。
九十九湾小木駅跡はなかなか派手な駅舎が残されているのだな。
ここも日中は物産展か何かとして機能していそうな雰囲気だったけど、
調査はまたの機会として横目で通過。
しかしいよいよ全駅制覇したい気もしてきたな。
まぁ七尾線は3駅だけだし今回制覇したっちゃしたのに対し、
能登線は今回攻略済みのも含めて29駅あるワケだが(汗)。
一気に富山県まで入ってしまいたかったけど、
かなりやられてきたので
1755
道の駅なかじまロマン峠で
ちょろっとピットイン。
うむちょろっと回復した。
ここからが今回の行程で最も厳しくなるはずだが、
まぁがんがって進もう。
昨日は暗くて気がつかなかったけど、
能登中島駅にはNT800形が保存されているのだな。
まぁすでに廃車して車籍もなかったと思ったが。
あと今回よくわからなかったけど、オユ10も保存されているらしい。
※これまでNT800形は珠洲駅、
オユ10形は甲駅に保存されていたが、
能登線廃止により移転となったようだ。
…って感じに、まぁなんだかんだでまだまだ調査対象が残っているし、
やぱしもう1回くらいは来ないとあかんかのう。
…とか、1806笠師保に下り143Dを見つつ思う吉宗であった。
以上、夏休み自由研究「のと鉄道廃線跡の現状」を終わります。
それにしてもなんだか昼頃から
車内が「公衆便所の芳香剤」ちっくに香ばしいのが
アレだのう。
移動しまくってもおさまらんちうことは、
原因は車内にあるのか?
…やぱしどう考えてもドクダミ湯の副作用としか思えんな(汗)。
汗と混ざったり、車内でタオル干したりしてるので
効果倍増しているってのもありそうだ。
orz
今日の教訓:
遠征時のドクダミ系は要注意
1820七尾市街で補給。
ここは「セルフのみカード不可」なんだな。
いいけど。
七尾市街を抜けてR160に入るといきなり峠越えに。
トンネル幅は十分離合できるものの余裕がやや少なめか。
そして峠が終わるといきなり海岸沿いへ。
道の駅いおりは
眺めがよいけど、施設はすでに全て終了していたので通過することに。
※復習してみたら、
時間的にはまだレストランとかやってたはずだし
定休日は昨日だったようだ。
あるいは夏休みか何かだったのか?
富山県に突入して本州全都府県制覇。
しかしもう暗くなってしまったな。
富山港線も攻略したかったが
これはオミットか。
1925氷見市内の「ハダカ天国ゆ〜ランド」でヒーロー回復。
サウナが充実しているようだが、
それだけっちゃそれだけで、
スーパー銭湯という感じでもないな。
まぁ回転寿司(?)、コインランドリー、ゲーセンなんかが隣接しているので、
実質的には複合施設と化していると言えるのかも知れづ。
で、大して広くはない座敷でTV観つつだらだら。
たけしの番組(の一部)で
「盗撮ならぬ透撮に注意!」みたいな情報をやってたけど、
いつのトピックだって気もせんでもないな(汗苦笑)。
ちうか「こういう人物に要注意!」
- 海水浴らしからぬ服装で海水浴場に出現
- リュックを背負っている
- 機材を携えている
って、さっき恋路海岸にそんなんが発生していたような気もしなくもないが、
まぁ深く考えないでおこう。(ぉ
しかしまー民生ビデオカメラによる透撮行為って、
数年前に地味に社会問題化してから
メーカー側で対策が講じられたような気がしてたんだけど、
そうでもなかったりするのか?
まぁ未対策機種を使い続けているのが
まだまだいそうな気もするけど。
とか思いつつ、隣の寿司で晩飯アワー
…って、ちょうど閉店かYO!
まぁいいけど。
2100発進。
1.5hに渡りペースカーにハメられて電圧低下の危機。
5速に入れられないってのはどうよ。
ようやく解放されたと思った直後に新潟県突入。
これで轟天號による本州都府県制覇へも和歌山を残すのみだ。
しばらく快調だったけど、またペースカー発生でやられてきたり。
巡航中はそれなりに車間を開けるようにしてるんだが、
どうもさっきから後ろのトラックが詰めてきとるのう。
どうせ前方にペースカーがいるんだがなぁ。
で、直線区間のペースをそのままに
親不知のテクニカル区間を通過してみせたら、
それなりに開けておいてくれるようになったもよ。
しかしまーそんなワケで糸魚川あたりからまたずっとペースカーに
くっつくことに。
それにしてもR8(の氷見〜直江津あたり)ってのは
晩飯ポイントに乏しいのう。
やぱし富山あたりで市街地に入ってみとくんだったか。
2340上越市内のファミレスに到達するも、閉店寸前で惨敗。
駐車場でちょろっと休んで2355発進。
交差点ではケータイ操作
(操作時間から考えて音声通話でなくメールだろう)で
気もそぞろになっていたか、
歩行者信号が赤くなったのを見た上で横断を開始する
困った御方が発生。
真ん中あたりまで来てから
青信号で発進しようとした自動車群に気がついて、
慌てて駆け出していた。
結局、新井市内のガストに2410到達して晩飯アワー。
そーいや今日はBSでガンダム劇場版一挙放映やってたんだっけ。
哀・戦士編を中途鑑賞して、結局ついつい最後まで観てしまう。
ちうかこれサウンドリニューアル版じゃないですよセイラさん!
哀・戦士編だけでも拾っておくんだったか。
…って感じに、2555発進。
二本木のスイッチバックが近いはずだけど、
こんな時間に見てもしょうがないので寄らず。
ちょっと先のコンビニで物資補充。
2615発進して長野県へ。
かなりピンチになったりもしたけど、どうにか湯田中に到達。
駅には2000系が滞泊しているな。
駅周辺での駐車はやぱし難しそうなので、
2740
道の駅北信州やまのうちで
轟沈號。
しかしまー今日の移動は過去最高難度と予想してはいたが、
無事に到達できたからよかったものの限界を超えていたな…。
今後この程度以上の難度を狙うには、
それなりに対策の検討も必要だと言える。
0710起動。
昨晩は轟沈してできなかったファイル整理とかして0800発進。
しばらく湯田中駅周辺をウロウロ偵察したのち、どうにか投錨。
しかしまぁ長野電鉄のこのへんの線形もなかなか興味深いな。
実際に見てみると、湯田中駅を水平に配置しつつ、
駅に到達するギリギリまで半ループや急勾配で高度を稼いでいる様子がよくわかる。
こりゃ駅構内の配線をああせざるも得んわな。
っつーワケで、110レ、111レ、4Aを絡めて
湯田中名物・
変則スイッチバックを記録。
しかし折り返し特急4Aとなる111レだけでなく、
109/110レも2000系が充当されているんだな。
107/108レが旧営団3000系だったのは目視できたけど詳細は不明。
0855頃になると志賀高原の歌みたいなのが大音量で放送されたのは、
9時の時報みたいなもんか?
※それにしては微妙に9時ちょうどとズレているし…と思ったら、
これは列車到着メロディとして昨年2月から実施しているものだったのか。
わしが聞いたのは「麗しの志賀高原」だったようだ。
駅前温泉「
楓の湯」は1000〜2030で300円か。
足湯は24時間使えそうに見えるが、
湯を流しているのは1000〜2300らすい。
一昨年の楓の館オープンにあわせ、
昭和2年に建てられた1番ホームの旧駅舎は展示室としているのだな。
昨年12月には国指定有形文化財に登録されている。
2番ホーム側の現駅舎は急行運用開始により新設されたものなのか。
2000系B編成は08/28にラストラン、記念HM掲出とな。
関連イベントとしては須坂駅で物販がある模様。
ふむー。
自販機でドリンクを狙ってみるも、
取り出したカップにアリがたかっていて惨敗。
ホラーであるとも言える。
orz
周辺案内図に
林芙美子文学館ってのを発見したので
偵察してみることにし0955発進。
ちょろっと道を間違えつつも1010到着したが、
しかし駐車場に余裕がなさげ。
どうも空きがないようなので、今回は場所の確認だけして先へ進むことに。
角間温泉の一角にあるので、宿泊しつつ立ち寄るのが正しいのかも知れづ。
※この地と林芙美子に何か関係があるのかは知らなかったが、
復習してみた結果、
この文学館は戦時中の疎開先だった家屋を改装し平成11年8月にオープンしたものと判明。
展示品はなかなか貴重な物件のようだ。
R292は湯田中渋温泉郷を過ぎると一気に高度を稼ぐ。
ループや九十九折も発生。
ほたる温泉の噴煙がなかなか豪快で気になったりもしたけど、
今回のところはなんとなく通過。
「路上スキー禁止」なんて看板を見かけたりもしつつ、
眺めがいいので横手山でちょろっと撮影してみたり。
高度2,100mは車外の方がずっと涼しい。
そして渋峠で群馬県入りして1105国道最高地点に到達。
…って、以前はここではなく蓼科方面に国道最高地点があった覚えがあるんだが。
ちうかあっちみたいに「標識以外に何もない」のかと思っていたら、
駐車場やモニュメントが整備されていて随分と立派なもんだ。
それにしても実に涼しくて気持ちいい。
1110発進。
※通過した渋峠ホテルでは
国道最高地点到達証明書を発行
していたことを後になって知ったり。
orz
まぁ次の機会には狙ってみるかのう。
しかしいつから渋峠が国道最高地点になったのかがようわからんな。
それにしても国道最高地点だったうちに麦草峠の記録をしておくんだった。
orz
※志賀草津道路が無料化したのは平成4年らしいが、
轟天號導入が平成6年だから、一般国道化したのはそれよりさらに後だったはず。
最高地点の道標がかなり新しいものに見えたが、これは
1年ほど前に更新したばかりだったようだ。
現在は第2位となっている麦草峠に関しては、
やはり1993年には第1位だった記録があるな。
わしが行ったのは横軽廃止の半年くらいだった気がするから1997年か。
「国道最高地点」だった標識は、
現在は「メルヘン街道最高地点」となっている模様。
白根山は賑わっているのう。
駐車場は有料らしい。
下りに入ると、「駐停車厳禁」の表示がひっきりなしに現れる。
道端に余地はいくつもあるがなぁと思ったが、
なるほど交通上の問題ではなく、
有害な火山ガスがたちこめていて危険だからなのか。
確かに窓を開けてもいなのに、
車内にも大桶谷のようなものすごい硫黄臭が漂ってきた。
ロープウェー乗り場にはさすがに駐車可能だけど、
これも「車を降りたらとっととロープウェーに乗れ」ちうことになっていそうだな。
草津温泉は通過してR145に入り1210
川原湯温泉着。
っつーワケで、R292はなかなか面白かったな。
バスも大漁だったし(←…)。
湯田中ヘルスケア―センターと絡めて週末コースとしてみるのもいいかも。
あまり混まないであろう朝のうちにアタックするのがよさげか。
新源泉や神社を見てから王湯でヒーロー回復。
ううむぐったりボンヤリ。
露天風呂の後は、
扇風機よりも渡り廊下で涼むのが心地よい。
1305発進して、
すぐに
ふるさとでぐったりと昼飯アワー。
今回もざるうどんと岩魚塩焼き。
せっかくだから、川原湯温泉駅の様子も見てみたり。
どうも鉄ぽいのがいるな。
3005M〈草津5号〉とかちょろっと撮って1425発進。
紅葉台の駐車場に投錨し、
8分ほど歩いて日本一短い(7.2m)樽沢トンネルに到達。
うむー残り時間は5分くらいか。
下り方向はガーダー橋の雰囲気がいいが、
樹が邪魔でトンネルの短さが出せない。
上り方向は午後逆光。
ハレ切りすればそれなりにどうにかなるが、
シェードを轟天號に置いてきてしまっつ。
orz
雲がかかってきてくれたと思ったら
絶妙なタイミングで切れてしまったり、
AF切り忘れていて
肝心な時にフォーカス外れてしまったりで、
結果的には3006M〈草津6号〉は惨敗。
時間に余裕ないと駄目だな…。
orz
で、撮った直後に雲が増えてきたり。
次は25分後くらいに537M、538Mを狙うこともできるけど、
すでに気合度計が赤くなってきてしまったので
また来るしかない。
まぁ人出がちと心配だが、
紅葉シーズンに訪れて
吾妻渓谷もじっくり見ていくってのも
いいかも知れづ。
といいつつ、
せっかくだからちょろっとだけ渓谷も見てみたり。
…む、雷鳴ががが。
1525発進。
今までは汗をかいても日が照り付けてバランスを保っていたけど、
ここに来て天気が崩れて急激に冷えてきた…。
もうここからなら通常であれば一気に帰投することもできるけど、
こりゃ体力持ちそうにないな。
…って感じに、かなりやられてきたので四万温泉へ転進。
激しい雷雨の中、1605温泉街入口に到達。
案内図によると共同浴場はどれも15時までなのか。
異様に早いもんだな。
すぐ横にある日帰り入浴施設「
四万清流の湯」が
21時(冬期は20時)までやっているので突入。
2時間500円から、17時以降なら閉館まで500円か。
まずは風呂プレイしてから、
しばらく大広間でぐったり。
食事物(LO19時)は、内部処理的には近所から出前しているらすい。
温泉街入口の案内図では気がつかなかったけど、
館内の案内図によると温泉街には
21時まで入れる山口露天風呂ってのもあるようだ。
混浴とな。
しばらく轟沈してかなりヒーロー回復。
雨も止んだようだし延長アワーも迫っているし、
そろそろ出るか。
そーいや種デスOPって初めて見たけどこんなんなのか。
1810発進。
温泉街の雰囲気もなかなかいい感じだ。
やぱしここは宿泊してみんとなぁ。
すでに帰路に入っているためか、
せつなさは半分程度。
1905中之条町内で補給。
セルフのレギュラーで125円か。
渋川市内に入るともっと安いところもあった。
日本海側は高かったなぁ。
R17に入り前橋まで来ると、
いよいよ如何にも関東の幹線道路といった感じになってきて、
帰ってきた気分になる。
倉賀野の辺りからは前方に花火が見えてきた。
花火会場付近では交通規制も行われていたけど、
十分に余地がある場所ではR17沿いに駐車して見物しているのもいるんだな。
※花火の正体は藤岡市花火大会だったようだ。
昨年は市制50周年記念として臨時に開催されたりもしたようだけど、
原則として5年に1度の花火大会らしい。
埼玉県に入るといきなり、レギュラー118円が連発。
ううむ安い。
さすがにどこでもそんなに安いワケではないようだけど。
2145午#26桶川で晩飯アワー。
時間帯が普段より早めなためか、随分と繁盛しとるのう。
で、紫1罠3だったけどまぁ事実上惨敗と言える。
経験的にこういう場合は喫煙席が勝利の鍵のような気がするんだが、
実際のところどんなもんなんかのう。
2250発進して2550屋敷着。
87,035kmちうことは、8/16昼飯後の再発進からは1,910kmか。
2,000kmにも達していないとは、
思ったよりも走ってなかったんだな。
その割にはやられまくったと言える。
ううむ。